女のセックス

濡れやすいのって彼はどう思ってる?濡れすぎってどのぐらい?男性の本音解説

チクフェチちゃん

歌舞伎町でキャバ嬢として勤務するうちに、経験人数がやたら増えた経験を持つ。

齢1歳からオナニーを始めるなど性の開花が早く、気持ち良いことを追求するように。

最近ハマってるのは乳首責めクンニ。豊富な経験から楽しいセックスについて情報発信中。

濡れやすい女性って、ヤリマンだと思われる?

濡れすぎて彼氏が引いていないか不安

濡れやすいと、エッチの経験が豊富だと思われるんじゃないかと不安に感じている女性もいるでしょう。しかし、私の周りの男性に聞いてみたところ、濡れやすい女性に不満を持っている人はいませんでした!

結論をまとめると、男性は濡れやすい女性が好きです!

この記事では濡れやすい女性に対しての男性の本音、濡れすぎの基準、反対に濡れづらい女性に対しての男性の本音をまとめました。

濡れやすさで悩んでいる方のために、濡れ具合の改善方法も解説しています。ぜひ最後まで読んで、自分の濡れやすさに自信をつけましょう!

濡れやすい女性は男性にとってどう?

濡れやすい女性=エッチでヤリマンと思われるじゃないか?と不安に思っている女性もいるでしょう。

しかし、男性の本音は違います。

  1. 感じてくれてるのがわかるので嬉しい
  2. 自分のテクニックに自信がつく
  3. 濡れているのをみて興奮する
  4. 滑りが良すぎて摩擦感がへる

濡れやすい女性に対して、男性は概ね好感を抱いているというか、大歓迎であることがわかりました。

感じてくれてるのがわかるので嬉しい

彼女が濡れやすいと、感じているのがわかるので嬉しくなるそうです。男性は前戯を頑張っているのに、相手が全く濡れなかったら、気持ちよくないのかなと不安になってしまいます。

濡れやすい体質の女性は、すぐにアソコがぐしゃぐしゃになるので、男性からしたら

こんなに感じてくれているなんて…!

と喜びすら感じるそうです!

男性からしたら、濡れやすいことは感じているステータスのようなもの。全く恥じる必要はなく、むしろ男性を喜ばせることができる、素敵な体質だといえるでしょう。

自分のテクニックに自信がつく

男性は女性が濡れてくれると、自分のテクニックに自信が持てるそうです。私の友達の彼女はかなり濡れやすく、その男友達は「俺ってうまいのかな」と調子に乗っていました。

実は女性は挿入への準備のため、本能的に濡れるようにできています。分泌される愛液の量は体質によります。

しかし、男性からしたら「興奮しているから濡れるんだ!」と考えるため、自分のおかげで濡れているんだと自信につながるんですね。

濡れやすい女性は、男性に自信を持たせる自己啓発セミナーのようなもの。セックスの女神といってもよいでしょう。

濡れているのをみて興奮する

女性が濡れているのを見ると、男性は性的な興奮を覚えます。男性は基本的に、セックスの間挿入と射精している間しか快感は感じません。

男性が興奮する要素は、女性が感じている姿なんです。女性のアソコがぐしゃぐしゃに濡れていると、男性はそれだけで興奮してくれます。

濡れやすい女性とのエッチは男性にとって興奮するもの。決して恥じる必要はないんです。

滑りが良すぎて摩擦感がへる

私の友人は彼女が濡れすぎて、摩擦感が薄まることに悩んでいました。(おそらく彼のアソコが小さいのもあるんだと思いますが…)あまりに濡れるので、ツルツル滑ってしまうそうです。

挿入中もどんどん中から愛液が溢れてくるので、水の中に突っ込んでいるみたいになってしまい、イキづらいと言っていました。

男性のアソコの形状によっては、濡れすぎることで性器が擦れないと感じている人がいます。

そもそも濡れすぎの基準とは?

そもそも濡れすぎってどの程度でしょうか?

  1. シーツにシミができるくらい愛液が出る
  2. ちょっと触っただけで濡れる

私も結構濡れる方で、ひどい時はお尻までベタベタになります。ここからは具体的に濡れすぎの基準について考えてみましょう。

シーツにシミができるくらい愛液が出る

濡れすぎとは、愛液があそこから溢れ出し、お尻を伝ってシーツに大量に染み出してしまう程度の量だと思われます。

下着をつけていても足をつたって愛液が流れてくるレベルの人は、かなり濡れる体質ですね。

私の男友達の彼女は、クンニしたら顔の下半分がビシャビシャになるくらい愛液が出ると言っていました。

時には失禁したかのように水っぽい愛液(尿ではない)が出てくるそうです。このレベルに達していれば、濡れすぎといえるでしょう。

ちょっと触っただけで濡れる

少しキスしただけ、触っただけでビショビショに濡れる女性も、濡れすぎにカウントできるかもしれません。

人によりますが、クリを触られるまではあまり濡れない女性も多いでしょう。

しかし、濡れやすい人は、キスしただけなのに下着にシミができるレベルで濡れます。反応が早いことも濡れすぎの基準として考えられるかもしれません。

逆に濡れない女性に対しての男性の本音

濡れやすい女性は、男性からは歓迎ムードであることがわかりました。反対に、濡れない女性に対して男性はどう感じているのでしょうか?

  1. 気持ちよくないんだと思って落ち込む
  2. 感じさせなければとプレッシャーを感じる
  3. 自分を受け入れてくれていない感じがする

私の周囲の男友達に、あまり濡れない女性についてどう思うか?を聞いてきました。

気持ちよくないんだと思って落ち込む

女性にキスして胸を触って、いざ下を触った時にカラカラだった場合は、男性は自己肯定感が失われるそうです。

自分の愛撫が気持ちよくないから濡れないんだ、と落ち込んでしまいます。

私の友人は

女性が濡れていなくて、指に唾をつけなきゃいけないのが辛い

と言っていました。男性にとって、女性が濡れていないことは、自尊心が傷つくほど辛いそうです。

感じさせなければとプレッシャーを感じる

女性が濡れていないと、もっと頑張って感じてもらわなくてはいけないと強いプレッシャーを感じるようです。

女性は精神的な問題であまり濡れない時もあるのですが、男性にはそれがわかりませんからね。

「感じさせるためにはどうしたら良いか?」「濡れさせなければ!」と言う思いで頭がいっぱいになり、エッチに集中できなくなるそうです。

自分を受け入れてくれていない感じがする

女性が濡れていないと、自分を受け入れてくれていないと落ち込んでしまう人もいました。私の友達が初めて彼女とエッチした時に、彼女は全く濡れなかったそうです。

それで彼は「彼女は俺とエッチしたくないのかも」「そもそも好きじゃないのかも」とまで落ち込んでしまい、その日はエッチできなかったとか。

後日リベンジして無事濡れたそうなのですが、おそらく初めてのエッチで女性も緊張していたのでしょう。

男性にとっては女性の濡れ具合は、自分への信頼度を意味します。そのため、女性が濡れていないと男性は拒否されたような気がするそうです。

濡れやすい・濡れにくいことで悩んでいる女性へのアドバイス

濡れやすいからヤリマンだ、と考える男はほぼいません!あなたが悩んでいるとしても、男性にとって濡れやすいのは嬉しいことなんです。

  1. 濡れやすいのは問題なし!どんどん濡らそう
  2. 濡れづらい人は健康習慣に問題があるかも

あそこの濡れ具合で悩んでいる人に向けて、最後にアドバイスを送ります。

濡れやすいのは問題なし!どんどん濡らそう

濡れやすいのは、男性から見ても全く問題がないことがわかりました!どんどん濡らしてやりましょう!

女性の立場からすると、エッチな女性だと思われたくないと思ってしまうのはわかります。しかし、男性はそもそもエロい女性が好き!なので、濡れやすいことで嫌われることはありません。

濡れすぎて摩擦が減る懸念はありますが、私の男友達も「それでイケないほどではない」と言っていました。

角度を変えてみたり、膣トレで中を締めるようにすれば、彼のアソコを的確に刺激できるはずです!

膣トレの方法はこちらの記事でまとめているので、濡れすぎて彼が気持ちよくないかもと不安な方は、試してみましょう。

濡れづらい人は健康習慣に問題があるかも

反対に全く濡れない人は、健康習慣に問題があったり、精神的にリラックスできていないのかもしれません。

私も一時的に濡れづらくなった時があり、産婦人科に相談に行ったら、女性ホルモンが減っていると言われました。産婦人科で処方された薬を飲んでしばらくしたら落ち着いて、また濡れやすくなりましたよ。

女性の体はデリケートで疲れていたり、エッチしたくないなと思うと濡れづらくなります。

濡れづらいことに悩んでいる人は、一度産婦人科で検査してもらいましょう。その他、生活習慣が乱れている自覚があるなら、適度な運動をして早寝早起きを心がけるようにすると、キチンと濡れるようになると思います!

まとめ

濡れやすい女性に対しての男性の本音は、良いものばかりだったのではないでしょうか?エッチな女性だと思われても、それで男性に嫌われることはありません。

エッチな女性でいいじゃない!私はそう思います。

濡れやすいことで悩んでエッチに集中できないよりも、濡れやすいのをアドバンテージだと捉えて、エッチを楽しんだ方が良いですよ!

濡れやすい女性は男性から愛される女性!これを胸に刻んで、自分に自信を持ちましょう!

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