捨てるもの?結婚するまで守るもの?処女は適当に捨てて良いのか

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男性側の視点から語れる事の多い処女。

得てして処女というものは神聖視されがちで、実際の女性にとっての気持ちとはかけ離れた語られ方をしてしまいがちです。

結婚するまで守るべきとも言われる「処女」、私は適当な相手と捨てても良いと思っています。

結婚するまで処女は守るべきなのか?それとも捨てるべきなのか?

処女を捨てる

おおっぴらに語られにくい性生活の話。

でも、人間にとっての3大欲求は「睡眠欲・食欲・性欲」なんです。

性生活を豊かにするということは人生の豊かさに直結する問題でもあります。

多くの女性は20代までにセックスを経験している

コンドームで有名な 相模ゴム工業株式会社が出している統計「ニッポンのセックス2018」によると、20代で性経験が無い女性は5人に1人の20.9%である事がわかっています。

これが30代になると8.8%と半分以下になることから、多くの女性は20代までに処女を捨てている事がわかります。

こんな結果を聞いてしまうと、20代や30代の女性は

今すぐ処女を捨てたい・・・

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と思うのではないでしょうか?

でも、後悔することもあることですからしっかり考えて結論を出さなければなりません。

処女を捨てるリスクは限りなく小さくできる

処女を捨てるリスクというのはある程度下げることができます。

  • 友人の男性にお願いする
  • 知人に良い男性を紹介してもらう
  • マッチングアプリや出会い系で知り合った男性とする
  • 相席居酒屋で知り合った男性とする
  • ナンパで知り合った男性とする
  • パパ活や援助交際、割り切りで知り合った男性とする

下に行くほどリスクは大きくなるため、できれば選択しない事をオススメします。友人、知人の紹介、マッチングアプリの3つのうちいずれかの方法で男性と知り合って処女を捨てさせてもらうのがリスクを最低限にできる方法です。

しかし、好きでもない相手とセックスをして処女を捨てた時「後悔しないのかどうか」が問題です。

こればっかりは人によるところがあるため、一概に後悔しないよ、後悔するよと言えないんです。後悔する可能性よりも今処女で辛いと感じているデメリットが上回るなら、処女を捨てる決断をしても良いのではないでしょうか。

処女である事で起きるデメリット、辛さ

では、処女である事で感じる辛さやデメリットとは何があるのでしょうか?

1. 周りは経験があるのに処女で恥ずかしい

統計結果からも分かる通り、大学生にもなると周りの友達の大半が経験済み。

会話に入っていけなかったり会話の内容がわからなかったりと恥ずかしい想いをして「処女を捨てたい」と思う女性も多いようです。

2. 自分の女性としての魅力の無さ、自信の無さ

性行為をする機会に恵まれなかったわけではないでしょう。

でも、性行為によってさらに女性は魅力を増すというのが実際の所。

自分には女性性としての魅力が無いのではないか、男性から良く思われていないのではないかといった自信の無さにつながってしまいます。

3. 性行為に対する過大評価、嫌悪感

処女として年齢を重ねれば重ねるほど、性行為に対して過大評価をしがちです。

とても勇気が要るもので、とても痛くて、とても嫌なものだという片方の側面ばかりが気になってしまいます。

挿入行為だけがセックスなのではなく、男女関係をより深く円滑にするためのコミュニケーション手段の1つなんです。

4. 好きになった人が処女嫌い

処女は確かに面倒な事が多いというのが男性としての正直な意見です。

気持ちが重すぎたり、嫉妬深いという面での面倒くささ、セックスもまだまだ上手くなく練習が必要で気持ちよくありません。

しかし、好きになった女性であればそんな事はどうでも良いと私は思います。処女嫌いなんて男性はあなたの方からふってしまえば良いとすら思うのですが、好きになった男性が処女嫌いならそうも言っていられません。

5. いろんなセックスを知ることができない

普通のセックスってなんでしょうか?

毎日のように身体を求められる事は普通でしょうか?

それとも、月に一回だけ身体を求められる事は普通でしょうか?

いろんな考え方の男性とのセックスを知らないと結婚相手とのセックスだけがあなたのセックスの全てになってしまいます。実は嫌だと思っていながらもずっと結婚相手とのセックスだけをするというのは不幸でしかありません。

あなたにとっての一番良いセックスというものを知る機会を得られなくなるのは人生全体を見てデメリットと言って差し支えないものです。

意外と大きいデメリットを考えると処女を捨てるのは悪くない考えだ

正直言うと、処女かどうかなんて大した問題ではないんです。

それでもこの記事を読んでいるあなたはきっと処女が重い足かせになってしまっています。

デメリットで見てきたように、処女を捨てるという決断をするのは悪い考えではないと私は思います。

なぜ処女を結婚するまで守るべきという風潮が生まれた?

処女は守るべきものだという考え方があって、それを守ることは良いことだと思います。それと同時に、処女は守らなくても別に構わないという考え方もまたそれでアリだと私は思います。

なぜ処女を結婚するまで守るべきというような風潮が生まれたのでしょうか?

宗教によっては純潔である事が良しとされているものもあるというのが常識だと思います。

ただし、一例としてあるプロテスタント教会の婚前交渉に対する考えはこんなものです。

(6)結局、個人の選択の問題
もちろんぼくは、「同棲しろ」とか、「婚前交渉するべきだ」とか、そんなことは言いません。「したくない」、「するべきではない」という考え方もありだと思います。その人は、自分の信念をまげてまで「しなさい」と要求される筋合いはありません。結婚式以前にするかどうかは別としても、きちんと婚約した人としか、自分の身体は許したくない、という人もいます。そのような決心は尊いものとして重んじられなければなりません。
しかし、その一方で、婚前交渉をする人を裁くこともやめないといけません。あるいは、自分が婚約者以外とはセックスしない、と決めている人でも、相手が過去に経験していたからといって、決して裁いたりはしない、ということが大事です。
そしてもっと大事なことは、
「婚前にはセックスしない」というのは、個人の選択の問題であって、決して宗教的な理由であってはならない、ということをきちんと認識することです。

(引用元: 三十番地キリスト教会「下世話なQ&A」より)

キリスト教ならまだしも日本の国教である仏教では処女というものに対して特別な価値を置くことはしません。

日本ではむしろ、民族的な習慣、ムラ社会での習慣などにおいて処女が神聖視されている例があったり、逆に処女であると困るということで結婚前に破瓜を第三者の男性が手伝う風習があったなどと伝えられています。

現代日本では、結婚相手が「処女」でなければならないという考えや、「処女」でなければ残念だと思うような事は「女性」の権利の侵害に当たるとして決して良いことだとは考えられていません。それはあくまで「女性」の選択する権利の1つであって誰かが何かを言う権利などあるはずもないことです。

セックスの本当の魅力は行為自体の気持ちよさではない

男性とより深い関係になりたいと思うのであれば性行為は無くてはならないものです。

今やLGBTQ+と言われいろんな自分の性があっても良いと考えられています。

もちろん、その中には「性行為」に全く興味がないアセクシャルも含まれています。

大事な事は「あなたが自由意志で選択すること」です。

もし、セックスをしてみたい処女を捨てたいと思ったのであれば次の記事もご覧ください。

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