女がエッチしたいエッチが好きと思うことは悪い事なの??

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女性がエッチをするという事、その行為自体は人間の女性という存在である以上ごく自然のこと。

なのに、なぜ「婚前交渉は悪いことだ」「はしたない」「女性はセックスについて話すべきじゃない」という一方的な押し付けがまかり通っているのだろうか?

たくさんの女性を知ってワンナイトから結婚まで経験してきた私は声を大にして言いたい。

女性も男性も性に対する認識を今改めるべきだ!!

歪んだセックスに対する認知が止まらない

ことセックスに関して語る時、人は以下のどちらか極端な意見を言いがち。

もっと誰とでもセックスしていいんじゃない?

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セックスは決まった人とだけしかしちゃいけない!

なぜなのだろうか?

もっと色んな個性が認められるべきだし、色んな生き方があっていいはずなのに。

その背景には「エッチは悪い事」という漠然とした暗黙の了解と「モテ」と「非モテ」と隔たり、感情論が隠されている。

なぜエッチは悪い事とされる?

一部のフェミニストや日本のこれまでの性教育ではエッチをする事は悪い事だと植え付けられるような言説が広まっている。

一見正しいように見える。

でも、性病にかかるかもしれないからキスをしてはいけない!キスが好きなのははしたない!とは言わないし、風邪やインフルエンザにかかるかもしれないから外出してはいけない!外出が好きなのはいけない!とは言わない。

「エッチしたい」「エッチが好きだ」という価値観を持つ女性の意志を無視して「エッチは悪だ」と押し付けられるのだ。

なぜ、エッチだけは悪とされるのだろうか?

2つの側面、モテと非モテという大きな隔たりと感情論

性病や妊娠のリスクは確かに存在するが、なぜ結論が「エッチは悪いこと」なのだろうか。

そこには論理の飛躍があるように思えるのだけど、そう決めつけたくなる人たちの理由があるのではないだろうか?

1つの説には、モテる人(相手に恵まれる人)とモテない人(相手に恵まれない人)の格差がある。

女性がエッチに対して開放的になってしまうと、モテない人(男も女も)は損をしてしまう。

  • モテる男はモテる女もモテない女も捕まえられる(男性は多くの女性を選ぶ傾向がある)
  • モテる女はモテる男を捕まえられる(女性は少数の男性を選ぶ傾向がある)
  • モテない男はモテる女も非モテ女性も捕まえられない
  • モテない女はモテる男を性的に魅了するか非モテ男性を選ばなければならない

これは女性が「エッチしたい」と思う事を否定したがる男性にも言えることだ。

よりモテる男性はより多くの女性とエッチできるという事に対する妬みの感情があるわけだ。

男女関係は競争の論理で成り立っていて、勝敗を左右する大きな要因として「モテ」がある。

そして、「モテ」の要素を持たない男女は「エッチは悪である」という言説を流布する事で競争を優位に進めようとしているのではないだろうか?

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エッチしたい、エッチを好きだと思っても構わない

一見正しいように思える「エッチは悪」という言い方。

  • HIV感染などの性病にかかるリスクがある
  • 妊娠するリスクがある
  • 性病・妊娠による負担が大きいのは男性よりも女性である
  • だから、女性はエッチしてはいけない、エッチを好きになってはいけない
  • だから、女性は性病と妊娠対策ができる男性とエッチをするべきだ

結論だけが間違っている。

女性であっても男性ホルモンによって「エッチをしたい」と思う事はあるし、男性ホルモンの分泌が多い女性は「エッチが好き」な傾向があると科学的にわかっている。

それはまさに遺伝子によって決められた生まれ持った価値観であって、否定する事は差別全く変わらない。

LGBTQ+のようにわかりやすい多様性を重んじる風潮のある昨今、足元を見てみれば実はマジョリティであるヘテロセクシャルな女性に対する差別は全くもって無くなっていない。

重要な事は女性にも「エッチしたい」「エッチが好き」だと思う人が居ることを認めて、そういった人が安全にセックスできるような知識を男たちが持つことだ。

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女性と性に対する多様な価値観の本当の姿とは?

ほとんどの女性が「誰でもいい」と考える事は無いし、「誰ともセックスしたくない」と考える事も無い。

エッチする相手に関する価値観

エッチしてもいい相手というのは様々だ。

  • 誰でもいい
  • 許容範囲なら
  • いいなと思う人とだけ
  • 彼氏とだけ
  • 結婚相手だけ

さらに、結婚相手は無理だけどそれ意外は誰でもなど、色んな組み合わせでセックスする相手を選ぶ価値観を持っている。

それでいいじゃないか、あなたが誰でもいいと思っているヤリマンだったとして、デメリットばかりではなくメリットもたくさんある。

逆に、結婚相手とだけと思っている潔癖な女性だったとして、また同様にデメリットばかりでなくメリットもたくさんある。

最初から女性は「結婚相手とだけしかしちゃいけない!」と決めつけて生き方を縛るような価値観を植え付けることは間違っている。

エッチしたいかどうかに関する価値観

そもそもエッチに対して興味を持つか持たないかという視点でも価値観を測る事ができる。

どんなタイプの女性も見てきたし、比率としては「相手によってはセックスしたい」が一番多く、次に「相手を選ばずセックスしたい」が多く、一番少ないのは「どんな相手でもセックスはしたくない」と考えている女性だ!!

女性は誰もが「エッチはしたい」と思っている。

しかし、ここには大きな罠がある。

女性の好意を勘違いした男たちが女性の意志を拒否する

多くの男達は女性が自分に好意があると勘違いすることが科学的にわかっている。

好意の勘違いと女性の性に対する価値観の認識によって色々な問題が起きてしまう。

  • 女性は「セックスしたい」とおもっている
  • 男性は自分に好意があると勘違いしている
  • 男性は女性が自分とセックスしたいと思っている

あぁ・・・なんて愚かな男たちだろうか。

男たちは本当にこんな馬鹿な間違いを当たり前のように犯し続けている。

女性の意志を無視した偶像化現象「俺だけにエロい女」

女性によってどんな意志を持っているかはそれぞれなのに、男はなぜか勝手に自分たちの中で理想の女性像というものを作り上げてしまっている。

  • 女性は決して他の男に股を開かない
  • 俺にだけは好意があるから股を開く
  • 俺と性行為をすれば間違いなく気持ちよくなる
  • 気持ちいいから俺の事が忘れられなくなる

といった、理解不能な偶像化が起きてしまっている

その思想の根底にあるのが「エッチは悪だ」という前提と、すべての女性は「エッチしたい」とか「エッチが好き」と思ってはいけないというような言説だ。

「エッチは悪」なのに、実際はどうかは別として「自分とだけはエッチしてくれる女性が居る」という事が自信に繋がったりアイデンティティを支える根拠になっている

男性が「女性は決して他の男に股を開かない」「処女信仰」「清楚」といった女性像を好むのはこういった背景があるからこそだ。

こういった男性は「女性の意志」を無視しているからこそ「自信を持つ」事ができるという矛盾をはらんでいる。

女を嫌うミソジニーの出来上がり

そして、女性もまたこういった「意識」を男性から感じ取るととたんに強い「嫌悪感」を持って男性に接する。

結果として、自らのアイデンティティの危機に瀕した男が「この女は俺の事を嫌いな悪い女だから何をしてもいいんだ」なんて自分にとって都合の良い危険な思想を持ち、強姦魔や痴漢男の出来上がりだ。

そこまでは行かなくても、自分のアイデンティティを維持するために「お金」や「お酒」を利用して女性を買う男になるというわけだ。

すべては、女性が「エッチしたい」「エッチ好き」と思うことなどない、「エッチは悪だ」という思想に起因すると言っても過言ではないほど「エッチは悪」とするには害が存在するのだ。

損得を超えられない女性とセックス

このように、「エッチは悪」だという事には3つの側面がある。

  • 多様な女性の意志や価値観を否定する
  • 男性よる女性の意志や価値観の否定を助長する
  • 女性による自由な意志の表明を阻む要因となる

「エッチは悪」という認識は多様な女性の意志や価値観を否定することだ。

女性が性に開放的になるデメリットを増加させ、全ての女性が息苦しさを感じるような生き方を強いられることに繋がる。

まだまだ表向きは「清楚」を演じつつ、気に入った男性にだけは「エロい」女性を演じるという事こそが正解でお得なのは変わりない。

中にはあえて損を受け入れる女性が出てきているのも事実だ。

しかし、男にこそそんな女性の多様さを受け入れる器の大きさが求められてきているように感じている。


あなたがもしエッチが好きな女性なら、コチラの記事で安全にセックスする相手を探す方法を解説していますので参考にしてみてくださいね。

どうしても今すぐセックスしたい時私はこうする【男女対応版】

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