女のセックス

精液を飲んでしまったけど大丈夫?成分は?飲精のメリット・デメリット

彼氏に「精子飲んで」と言われて、ついつい飲んだけど、後から大丈夫か心配になってきた。

そんなあなたへ、結論から言うと、精子を飲んだからといって体に悪影響が出る可能性は低いです。ただし、彼の精子にウィルスが入っていたり、雑菌がある場合は、何らかの影響があるリスクはあります。

今回は精子を飲んでしまった時に備えて、体に悪影響が出る可能性とリスク、さらに精子をのむ”飲精”のメリットとデメリットについて紹介します!

精液を飲んで不安で夜も眠れない方、「次は精子飲んでね」と言われて、嫌だなと思っている方はぜひ最後まで読んでみてくださいね。

精液を飲んだ!一般的には体に悪影響が出る可能性は低い

まず最初に結論ですが、健康な男性の精子を飲んだからといって、悪影響はありません。

  1. 精液の成分は水とタンパク質がメイン
  2. 性器に付着している雑菌が喉などに炎症を起こさせるリスクがある
  3. 性感染症の場合は悪影響が出るリスクがある

みなさんが気にしている病気のリスクについても説明していきます。

1.精液の成分は水とタンパク質がメイン

まず精液の中には、水と大量の精子が入っています。これは小学校の保健体育で習いましたよね。

水と言うのは体液で、精子はタンパク質。もっと詳しく言うと、精液には以下のような成分が含まれます。

精液に含まれる成分

  • 水分
  • タンパク質
  • アミノ酸
  • 糖類
  • 亜鉛
  • カルシウム
  • ビタミンC
  • ストレスホルモン(コルチゾール)
  • 抗利尿ホルモン(バソプレッシン)
  • 男性ホルモン(テストステロン)
  • 女性ホルモン(エストロン)
  • 幸福ホルモン(オキシトシン、セロトニン)

どうでしょう。

栄養素的には特に問題なさそう、と言うかむしろ健康に良さそうに見えますね。

しかし精子の量自体が少なすぎて、飲んだからといって美容に良い、と言うわけではないようです。

健康な男性の精子は、以上の要素で構成されているので、飲んだからと言って健康被害はないと言えます。

2.性器に付着している雑菌が喉などに炎症を起こさせるリスクがある

精液は、尿道を通って外に排出されます。尿が出てくる場所ですが、体内は自浄作用で綺麗に保たれているんです。

そのため精子自体は綺麗です。しかし、性器が不潔な状態だと、精液を飲む際に雑菌が喉に到達するリスクがあることでしょう。

あなたの抵抗力が弱っているときは、雑菌の影響で喉に炎症が出るリスクがあります。

3.性感染症の場合は悪影響が出るリスクがある

また、男性が性病やHIVに感染していたケースを考えてみましょう。性病の場合は尿道口から細菌が侵入し、性器自体に発病します。HIVウィルスは、血液や体液を経由し、粘膜接触によって感染しますよね。

精子を飲むことで感染する性病

  • 咽頭淋菌(淋病)
  • 咽頭クラミジア
  • 咽頭マイコプラズマ
  • 咽頭ウレアプラズマ
  • 梅毒
  • HIV
  • B型肝炎

この手の性病は、飲精によって感染する可能性があります。そのため、これらの病気にかかっている人の精子を飲んで、病気にかかるリスクは0ではありません。

まとめるとお互いに健康かつ清潔な状態であれば、精子を飲んだ分にはほぼ問題は起こらないでしょう。ただし男性が性病にかかっている場合は、その限りではありません。

いつもセックスしているパートナーとの飲精には、問題がないと言えます。

飲精はするべき?飲精のメリットとデメリット

ギリシャ神話の時代からフェラチオが始まり、人類は精子を飲んでいたそうです。あのクレオパトラも、精子を飲んで美容法としていたとか。

しかし本当に美容効果があるのか?そもそもメリットは何?という疑問にお答えします。

飲精のメリット

まず精子を飲むメリットですが、正直いってそんなに多くありません!シチュエーション的に盛り上がる、って言うのがメインです。

精子を飲むメリット

  1. パートナーを喜ばせられる
  2. 彼氏の健康管理ができる

飲精健康法なるものを提唱している人がいますが、あれは科学的に嘘だと証明されています。

ですが、エッチにおいて大切なメリットもあるので、まずは読んでみましょう。

1.パートナーを喜ばせられる

精子を飲むことで、パートナーを喜ばせることができます。
もちろん積極的に飲まなくて良いけど、彼氏が「飲んで」といって応じれば、彼は愛情を感じるでしょう。

男性は往往にして精子は気持ち悪い、と思っているからです。気持ち悪いと思っているけど、飲んでほしいという、なんとも矛盾した考えを持っています。

嫌だろうに、俺のために我慢してくれている…そんな状況が、彼を興奮させるのです。エッチを盛り上げられるのが、精子を飲む最大のメリットと言えます。

2.彼氏の健康管理ができる

男性の精子って健康状態で味が変わるのをご存知ですか?

精液の原料は、彼が摂取した栄養分で、多くは血液から作られます。つまり、血液の状態が良い男性の精子は、ニオイ・味ともにキツくないんですよ。

一般的な男性の精液は、どろっとしていますが、ややしょっぱい味がします。これが普通の味です。

しかし野菜を取らなすぎたり、不健康だと、どんどん苦くなります。反対に糖尿病の人の精液は、甘い味がするそうです。血液から精液が作られると考えると、納得ですよね。

常日頃から精液を飲んでいれば、「あれ?なんか味が悪いぞ」と気づけます。彼の生活を管理して、健康に導くきっかけになるかもしれません。

飲精のデメリット

次は、精子を飲むデメリットについてお話しします。

精子を飲むデメリット

  1. 性病感染のリスクがある
  2. 味や食感がやや気持ち悪い
  3. 稀に精子アレルギーの人がいる

健康な男女なら、特にデメリットもないのが飲精です。しかし、お互いの状況やあなたの好みによっては、デメリットと感じる部分があるでしょう。

1.性病感染のリスクがある

まず、冒頭でも説明した通り、精液を飲むことで性病になるリスクはあります。

ウィルスや細菌は粘膜から侵入するため、喉に直接菌を取り込むのは危険なんです。もちろんあなたが元気なら、体の抵抗力で大概の菌は殺せます。ただし性病のウィルスなどは、喉に住み着くことがあるので注意。

また、口内炎ができていたり、口の中に傷があると、そこから最近感染を引き起こすかもしれません。

2.味や食感がやや気持ち悪い

精液って鼻水に似ていますよね。好みによると思いますが、人によっては「オエッ!」ってなるかもしれません。

ちなみに私は、鼻水を飲まされてるって感じてしまい、どうしても飲めないんですよねえ。

私の友人で「精子の味大好き」といってる女子もいるので、この辺は好みかもしれません。また人によっても、精子の味は結構違います。

飲むときに抵抗感を感じやすい、と言うのはデメリットだと思います。

3.稀に精子アレルギーの人がいる

10人に1人程度の割合なのですが、精子アレルギー(精液血漿過敏性)の人がいるそうです。症状としては痒み、息苦しさが出てしまうそう。

意外と多いのですが、精子アレルギーと病院で診断されることがないので、分かりづらいですよね。精子に含まれるタンパク質など、異物に喉が過剰反応することが原因です。

不安な方は、一度ちょっとだけ精子をなめて、テストすることをオススメします。

精子を飲む時の注意点

精液を飲む場合には、以下の3つだけ注意点を守ってください!

精子を飲む時の注意点

  1. お風呂に入ってからエッチする
  2. 具合が悪い時・口内炎など口に傷がある場合はやめておく
  3. 初めて会った人の精子は飲まない

安全に飲精をするためにも、きちんとリスク管理しながらセックスを楽しみましょう。

1.お風呂に入ってからエッチする

まずフェラチオや飲精する前に、お風呂に入ってから始めましょう。性器は蒸れやすく、尿などが付着していて雑菌が繁殖しやすいです。

あなたの体調次第では、その雑菌で具合が悪くなるかもしれません。

お互いに綺麗に体を洗って、清潔な状態で精液を飲むようにしましょう。

2.具合が悪い時・口内炎など口に傷がある場合はやめておく

あなたが風邪気味、または口内炎など口の中に炎症がある場合は、精子を飲まないでください。

雑菌が入って感染症を起こします。

また、相手が性感染症にかかっていた場合、感染リスクがかなり高くなってしまうんです。飲精は元気で、コンディションが整ったときに試しましょう。

3.初めて会った人の精子は飲まない

精液を飲むことで、HIVや他の性病にかかるリスクがあります。パートナーとのエッチなら安心ですが、初めての相手はどんな病気を持ってるかわかりません。

ワンナイトでエッチする場合、避妊はもちろん、精液は飲まない方が良いです。

性感染症がクリーンかどうかわからない相手の精液は飲まないでください。

豆知識!ちょっと面白い飲精(ごっくん)の歴史

最後に、ちょっと面白い飲精の歴史について触れておきます。この記事を書くにあたり色々調べていたら、ごっくんの歴史がすごく古いことが分かりました。

精子を飲む歴史

  1. 発祥はギリシャ神話の時代から
  2. 日本ではブスには精子を飲ませる文化があった
  3. 現代の顔射やごっくん文化は1990年台のAVから

面白かったので、簡単に紹介しておきますね。

1.発祥はギリシャ神話の時代から

人類が精子を飲み始めたのは、なんと古代ギリシャかららしいです。ギリシャ神話にも、どうやら精子を飲んだらしい描写があります。

また、クレオパトラフェラチオをし、精子を飲んでいたのは有名な話ですよね。当時は美容に良いとか、健康に良いような迷信もあったみたいです。

古代人は、すでに相手の精液を飲む文化がありました。

2.織田信長はブスにだけ精子を飲ませた

さらに日本では、平安時代あたりから、飲精の文化があったみたいです。当時の文献には、精子を飲んでいることを仄めかす文章が見つかっています。

また織田信長は、自分が好みじゃない侍女にはフェラで性欲処理をさせていたそうです。実際に挿入するのは、側室だけだったとか。そして侍女に対しては、精子をそのまま口の中に出す口内射精を行っていたそうですよ。

精子を飲んだかまでは分かりませんが、飲み込んでいた侍女もいたでしょう。

3.現代の顔射やごっくん文化は1990年台のAVから

精子を飲む行為自体が、エッチのスタメン入りしたのはどうやら1990年代らしいです。洋物AVでは顔射はメジャーでしたが、日本ではそこまで盛んではありませんでした。

しかし、1990年ごろから、AVに盛んに顔射が取り入れられるようになりました。

その流れで顔から口へ射精、そのまま飲み込むというふうに発展していったそうです。

まとめ

最後にまとめると、精液を飲んでも体に影響はありません。美容や健康に対して良いと言う説がありますが、栄養素と量を考えると、人体に良い効果もないでしょう。

ただし、あなたの抵抗力・相手が感染症にかかっている場合は別です。

パートナーとのエッチで精子を飲む分には問題はない、と思ってください。

飲精にはエッチを盛り上げる効果があり、プレイの一環としてはありです。ただし、体調や口の中の状況、感染症のリスクがあることは知っておいてくださいね。

古代から恋人たちの愛情表現の1つである飲精。パートナーの精子なら抵抗がない、と言う人は一度やってあげてみましょう。彼氏が意外と喜んで、エッチが盛り上がるかもしれません。

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