生セックスによって妊娠した時のリスクと対処にかかる費用

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生でセックスをしてしまい、妊娠してしまった。

そんな時にできる対処は限られてきます。

堕胎手術を受けるか、産むか、それとも・・・。

生セックスのコストは思ってるよりはるかに高い。

生でセックスをするリスクは妊娠だけではないが、ひとまず妊娠だけに絞って考えてみよう

コストを話す前に、当然みなさんが知っているべき知識をおさらいしておきましょう。

生でセックスをするという事は、主に2つのリスクを考えなければなりません。

  • 全ての性病に感染する可能性(梅毒、肝炎、HIV)
  • 妊娠する可能性

ゴムをしていれば0%になるというものではありません。

ですが、子供を作りたいとお互いが思っている関係で無ければ、男女お互いのためにコンドームを絶対付けましょう。

コンドームを付けなかった場合最大10倍の妊娠リスクと20万円

高めの数値として見積もると、以下の確率で妊娠すると一般的に言われている様です。

  • コンドームを正しく付ければ2〜3%
  • コンドームを正しく付けなければ15%
  • 生外出し(膣外射精)の場合18%
  • 生中出し(膣内射精)の場合30%

参考文献:「私、妊娠してるかも…確率は何%?気になる避妊のお悩みに医師が回答!」Doctors Me

生理中だろうと排卵日じゃない時期にセックスしようと、セックスをするからには妊娠確率は0%ではありません。

この事を男はよ〜く知っておくべきです。

自由診療のため、それぞれにかかる費用は前後します。

妊娠してしまったかもしれない時、アフターピルにかかる費用は5千円〜2万円程度

性交後72時間以内に服用する事で妊娠を98%の確率で防ぐ事ができる、アフターピル。

実際に通院してかかったコストはおよそ2万円でした。

ネットの通販でアフターピルを購入する場合は安くて5千円程度からあるようです。

妊娠してしまった時、堕胎手術を受けるのにかかる費用は15万円程度

こちらも実際に通院し、手術を受ける時にかかった費用はおよそ15万円でした。

堕胎するためには、様々な条件がありますので(妊娠何週目か?など)詳しくは産婦人科のある病院にお問い合わせしてください。

水子供養にもおよそ1万円など、実際にかかる費用は20万円程度

アフターピルで済めばまだ費用は抑えられますが、一度妊娠してしまって堕胎手術をするとなると20万円ほどと、多くの時間を奪われる事になります。

妊娠直後であまりに胎児が小さいとしばらく待ってからの堕胎となりますし、通院と水子供養にかかる費用・時間は馬鹿にできません。

中絶はストレスという母体に対するリスクもある

コストは目に見えにくいところにも存在します。

堕胎というのは母体にとって大変なストレスになってしまいます。

少しでも産みたいと思うのが女性の気持ちでしょうが、それが許されないという状況に追い込まれるんです。

授かった命を自らの意志で閉ざすというのは大変な決意が必要です。

それを強制するような男になりたくはありませんよね。

中絶手術による不妊リスクというのは、一般に思われているほど高いものでは無い様です。

ですが、こちらももちろん0%ではありません。

ゴム有りセックスなら6千円/回、生セックスなら6万円/回のリスクを背負っていると考えよう

3%の確率で妊娠し、20万円の費用がかかるという事は、一回あたりおよそ6千円が期待値になります。

生中出しなら30%の確率で妊娠し、20万円の費用がかかるので、一回あたりおよそ6万円が期待値です。

セックスとは、これほどにリスクが高い行為なんです。

産んだらいくらかかるのか・・・?

もちろん、出産するという方法もあります。

世間では大学卒業まで子供を育てると1,500万円〜3,000万円かかると言われています。

さらに、出産のために働けない期間や、働くことができる仕事が限られてくる事、食費や部屋数の多い家賃との差額などを考えると子育て費用だけがコストではありません。

母子家庭なんて選択をした場合に茨の道が待っています。

中絶か出産かの2択しかない?

ちゃんとした医療による中絶以外にも、「殺人罪」や「遺棄致死罪」に問われる可能性のある母親自らが行う中絶という選択に追い込まれる例もあります。

育てられない事がわかっていながら出産する決断をした女性のために、赤ちゃんポストや養子縁組を積極的に行う組織などが存在します。

詳しくは下記サイトをご覧ください。

SOS赤ちゃんとお母さんの妊娠相談(慈恵病院)

妊娠にまつわるホークの失敗談

古いコンドームを使って破れてしまった経験

コンドームって使わない時はほんとに使わないですよね。

数年前に購入したコンドーム、久しぶりに使う機会があって使ったわけです。

ちゃんと「使用期限」を見ずに。

彼女との行為中は特に気にならず、最後の方は「いつもより気持ちいいな」ぐらいに思っていました。

いつもの様に膣内に挿入したまま射精。

抜く時に「ぽこっ」と何かが溢れ出るような音が・・・。

「おかしいぞ・・・」

と思ったものの時すでに遅し、コンドームは先端から破れており、がっつり生中出しをかましていたんです。

この時はアフターピルを病院で処方して頂いて、約2万円を負担する事になりました。

アフターピルは副作用があるため、数日間はしんどそうな彼女を見ると申し訳なく、情けなくなった事を思い出します。

ほんっと〜に男として情けなさ過ぎて死にたくなるから、コンドームの使用期限はちゃんと確認しような。

生外していたつもりが、半中半外で妊娠させてしまった経験

私もアホな時期がありました。

色々と自暴自棄になっていたこともあり、彼女とピルも飲まないのに生でセックスしてたんです。

一応少しでもリスクを下げるためと膣外射精を心がけてはいました。

実際に体験すると、生セックスは普通に妊娠するってハッキリわかります。

なんだか体調が悪いと相談を受けて私同席のもとで妊娠検査薬を使用。

ガッツリ線が入っている検査薬を見て絶望しました。

わかってはいたものの、それを承知で生でしていたものの。

恥ずかしい事をしてしまった・・・とただただ当惑した事を覚えています。

この時は既に妊娠してしまっていたため、私が20万円全額を支払いました。

一緒に水子供養に行く時の恥ずかしさと、情けなさと、申し訳無さ。

彼女も私も結婚する意志はありませんでしたから、お互いの問題とは言えど、男としてちゃんとしてあげれば良かったと後悔しきりでした。

誰も言わないけれど、セックスとは大きな責任を伴う行為である

私がこの記事で特に言いたい事は、セックスとはただの「気持ちいい事」だけでは済まされない行為だということです。

彼女としたり、セフレを作ってしたり、不倫したり。

世の中色んなセックスがあふれています。

でも、こうして妊娠というリスクを考えると少しだけ、ただの楽しくて気持ちい事だなんて思えないでしょう。

男性は、セックスと妊娠について避ける事無くしっかりと知識を持つ事が必要です。

女性は、この種の議論を避けずに恥ずかしがらずできる環境を整える必要があります。

男の価値を磨くことがなぜ必要なのかは、妊娠リスクだけで説明できる

「なんで俺が女なんかに奉仕しなきゃいけないんだ?」

「なんで口説かなきゃいけないの?」

「なんで自分を磨かなきゃいけないの?」

女が抱えるリスクを上回るメリットを与えられる男じゃなきゃセックスはできません。

それが金ならまだわかりやすいですね、数万円払えばセックスできるなんて女は探せば見つかるでしょう。

タダマンしたいなら一緒に過ごす時間を何万円か、それ以上の価値を感じさせる男じゃなきゃダメってことです。

セックスと妊娠の費用という面に着目して記事を書いてみました。

私も色々とやらかしてますが、そのたびに後悔し改めてきたので、あなたは後悔しないで済みますよう願っています。