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ウォシュレットオナニーが画期的!試すべき5つの理由と注意点を紹介

チクフェチちゃん

歌舞伎町でキャバ嬢として勤務するうちに、経験人数がやたら増えた経験を持つ。

齢1歳からオナニーを始めるなど性の開花が早く、気持ち良いことを追求するように。

最近ハマってるのは乳首責めクンニ。豊富な経験から楽しいセックスについて情報発信中。

ウォシュレットオナニーって知っていますか?

実は私も未経験だったのですが、最近SNSで口コミを見つけて、試してみました。

ウォシュレットを使ってするオナニーで、思った以上に気持ち良い上にメリットが多かったので、やり方などをまとめて紹介します。

衛生面で注意すべき点もあるので、しっかり最後まで読んで、あなたもウォシュレットオナニーを試してみてくださいね。

ウォシュレットオナニーとは一体なに?

ウォシュレットオナニーとは、その名の通りウォシュレットでするオナニーです。

  1. ウォシュレットの水圧でクリトリスを刺激するオナニー
  2. 男性はアナニーできる

おそらくウォシュレットを家に導入した際に、女性は図らずもクリに温水が当たって感じてしまったことがあるのではないでしょうか?

さて、ここからはウォシュレットオナニーの詳細について解説します。

ウォシュレットの水圧でクリトリスを刺激するオナニー

ウォシュレットの水圧を利用して、クリトリスを刺激するのがウォシュレットオナニーです。シャワオナによく似ていて、水圧を利用して気持ちよくなる方法です。

クリオナの一種で、オナニストの間では意外と有名な方法なんですよ。

男性はアナニーできる

ちなみにウォシュレットオナニーは女性のためだけのものではありません。アナルで感じる男性は、アナニーに利用できます。

アナルに水を当てて刺激して、気持ちよくなれます。

ハンズフリーでできるオナニーなので、手でアソコをしごきながらオナニーできるのもメリットですね。

ウォシュレットオナニー7つのメリット

さて、ウォシュレットオナニーの概要を理解したところで、メリットについて解説します。

メリット

  1. ハンズフリーでオナニーできる
  2. 水圧を調整できる
  3. 温水なので気持ちが良い
  4. いつもと違ったオナニーで楽しめる
  5. 個室で安心して気持ちよくなれる
  6. シャワオナと違って服を脱がなくて良い
  7. 後始末も楽

実は私は本格的にウォシュレットオナニーをしたことがなかったのですが、この記事を書くにあたって実際に試してみました。

その上で感じたメリットを紹介します。

1.ハンズフリーでオナニーできる

ウォシュレットオナニーは、水圧でクリを刺激するため、完全ハンズフリーです。

そのため両手で両乳首をいじったりできるのが良いと思いました。色々な性感帯を刺激しながらのオナニーなので、気持ちよくなりやすいです。

男性の場合は、手コキしながらアナニーできますね。

2.水圧を調整できる

ウォシュレットはビデとお尻で、水圧を変えられます。それぞれ弱・中・強と強さも調節できるので、色々な強さで気持ち良い水圧を探せるのも楽しかったです。

個人的にはビデよりお尻の方が強いので、慣れてきたら徐々にビデからお尻へ移行していくことをおすすめします。

3.温水なので気持ちが良い

ウォシュレットは温水が出るので、なんとも言えない気持ちよさがあります。この気持ちよさはシャワオナと同じかも!

クリだけにダイレクトでお湯が当たる感覚が、かなり快感を伴いました。

4.いつもと違ったオナニーで楽しめる

ウォシュレットオナニーは、いつものオナニーとシチュエーションが全く違う点もよかったです!ベッドでするのと場所が違うだけで、ずいぶん気持ちも変わります。

私は家のトイレでしか試していない(外は流石に抵抗があったので…)のですが、家で場所を変えるだけでも燃えました。

衛生的に気にならなければ、外の清潔なトイレを使っても楽しいかもしれませんね。

5.個室で安心して気持ちよくなれる

トイレって少し狭い個室になっているので、安心感があります。

誰も入ってこないので安心できますし、部屋より狭いので集中できる気がしました。万が一外でする時でも、個室なので人に見られず安心ですね。

6.シャワオナと違って服を脱がなくて良い

シャワオナは服を脱いでお風呂へ行ってからオナニーする手間があります。しかも下半身がびしょびしょになるので、拭くのも面倒ですよね。

しかしウォシュレットオナニーはアソコしか濡れないので、手間が少ない点がメリットでした。

7.後始末も楽

オナニーした後はアソコが濡れるので、後始末も面倒ですよね。気持ち良いオナニーのあとは股間がびしょびしょになるのですが、洗い流しにお風呂に行くと気持ちが冷めるので嫌だったんです。

しかしウォシュレットオナニーは、そのままウォシュレットで洗い流して終わり!後始末も楽で、効率的なオナニーだと感じました。

ウォシュレットオナニーのやり方を具体的に紹介!

さて実際にウォシュレットオナニーを試してみて、やり方が一通り理解できたので、紹介していきます。

やり方

  1. 初心者は逆向きに便器に座る(男性は通常通り)
  2. 水圧は弱・ビデで始める
  3. クリトリスにウォシュレットの水を当てる
  4. 水圧を調整する
  5. マッサージ機能がある場合は活用してみる
  6. アナニーする場合は手で扱いてもOK

ウォシュレットオナニー初心者向けなので、より上級者の方は飛ばして次の項目へどうぞ!

初心者は逆向きに便器に座る(男性は通常通り)

ウォシュレットオナニー初心者は、まず便器に反対向きに座りましょう。普通通りに座るとクリにうまく水が当たりません。

足を開いてクリに水を当てようとすると、水が飛び散って壁が汚れたりします。

慣れないうちは便器に反対に座って、おしり機能で水を当てた方が当てやすいです。アナニーしたい男性は、通常通りの座り方で大丈夫ですよ。

水圧は弱・ビデで始める

まずウォシュレットの水圧を最弱にしましょう。私は便器に反対に座ったのでお尻機能を使ったのですが、お尻機能ってビデより水圧が強めの設定になっています。

私はウォシュレットを最強から始めてしまい、痛くて悶絶しました。

水圧を一番弱くすると、うまくクリに当てられる人は、ビデから始めると良いでしょう。

クリトリスにウォシュレットの水を当てる

次はクリトリスにウォシュレットの水を当てていきます。良いところに当たるように、便器の上で腰をグラインドさせると、良いところが見つかりますよ。

sexで騎乗位する時の容量で、腰を前後に動かしましょう。

水圧を調整する

ウォシュレットで良いところが見つかったら、ボタンで水圧を強くしてみます。強くしすぎると痛いので、一個ずつ強さを上げていきましょう。

私は5段階中3くらいが一番気持ちよく感じる強さでした。人によって感度の違いがあると思うので、一番気持ち良い水圧を探してください。

マッサージ機能がある場合は活用してみる

ウォシュレットにマッサージ機能がついている人は活用してみましょう。マッサージ機能は、ウォシュレットノズルが動いて、前後に洗ってくれる機能です。

自分で腰を動かすのではなく、機械が動いてくれるので、予測不可能な動きが気持ちよかった!メーカーによっては機能がないと思いますが、もしあるなら使ってみてください。

アナニーする場合は手で扱いてもOK

男性がアナニーする場合は、お尻の穴だけでなく手コキもしてみましょう。手コキすることでアソコの快感がアナルに伝わって、さらに気持ちよくなれると思います!

ウォシュレットオナニー番外編!より気持ちよくなる方法

ウォシュレットオナニーに慣れてきたら、より気持ちよくなる方法を試しましょう。

工夫ポイント

  1. 乳首なども触ってみる
  2. 中が感じる人は指やバイブを使う
  3. アナルにローターを入れておく

私が見つけた刺激的な方法を紹介します。

乳首なども触ってみる

ウォシュレットでクリを刺激しながら、指で乳首などを触ってみましょう。普段は片手はクリに取られるので、乳首は1つしか触れませんよね?

しかし、ウォシュレットオナニーなら両手で乳首をいじれます!私は乳首が性感帯なので、乳首を両方いじりながらクリをウォシュレットで刺激すると、すぐにイッちゃいました。

中が感じる人は指やバイブを使う

膣の中が感じる人は、ビデ機能で中を洗うようにするのも気持ち良いかも。さらにクリを刺激しながら、後ろから指を回して膣の中を刺激するのもおすすめです。

便器に反対向きに座って後ろから手を回せば、指は水で濡れません。また防水のバイブを同時に使うのも良いでしょう。

感じすぎてのけぞると、ウォシュレットの水がまともに顔にかかる点に注意してくださいね。

アナルにローターを入れておく

私の友人(ゲイ)は、ウォシュレットオナニーする際にローターを使うそうです。ローターを入れながら入り口をウォシュレットで刺激すると、前立腺が同時に刺激されて気持ち良いと言っていました!

エネマグラなどはお尻の入り口を塞ぐので、ウォシュレットオナニーに向いていません。完全に穴の中に入るロータータイプを選びましょう。

ウォシュレットオナニーする際の注意点

ウォシュレットオナニーは噂通り気持ち良いと思います。しかし、いくつか衛生面も含めて気になる点があったので共通します。

注意ポイント

  1. ノズルを清掃してから使用する
  2. 水が飛び散ってしまうリスクがある
  3. 膣やアナルに入った水は全て出し切る
  4. ポンプ給水タイプのウォシュレットは使わない
  5. 外のウォシュレットは衛生的じゃない可能性がある
  6. 野外で大声を出さない

ウォシュレットオナニーを今から試す人は、6つの注意点を守りましょう。

ノズルを清掃してから使用する

ウォシュレットオナニーする前に、ノズルをきれいにしておきましょう。私はトイレ掃除をした後にしっかり水を流した上で、消毒してから使いました。

ウォシュレットには排泄物が飛び散って、雑菌が発生している可能性があります。

男女ともに粘膜に直接細菌が付着すると感染症を起こすリスクがあるので、必ず清潔にしてからオナニーしましょう。

水が飛び散ってしまうリスクがある

ウォシュレットオナニーに慣れないうちは、水が飛び散ってしまうリスクがあります。クリに温水を当てる時は、足を開かなければなりません。そのため水が飛び散って顔や壁などにかかってしまうことがあるんです。

一人暮らしの方は良いですが、屋外のトイレを使用する場合は、使用後にしっかり清掃しておきましょう。

膣やアナルに入った水は全て出し切る

ウォシュレットオナニーした後は、膣の中やアナルにお水が入ってしまいます。お水に雑菌が含まれていた場合、感染症になるリスクがあるので、下腹部に力を入れて全て水を出しましょう。

女性の場合は膀胱炎や膣炎になり、将来的に不妊の原因になることもあるため特に注意してください!

ポンプ給水タイプのウォシュレットは使わない

ウォシュレットには給水方式の種類があり、ポンプ給水タイプのウォシュレットは使わない方が良いそうです!

ポンプ給水タイプは、貯めておいた水を再利用してウォシュレットに使用します。そのため水が完全に清潔とは言い切れません。

ウォシュレットに水道から直接給水する「水道直結給水式」のウォシュレットは、水道水が使われており、衛生的です。

外のウォシュレットは衛生的じゃない可能性がある

会社や学校などのウォシュレットは、衛生面が心配です。色々な人が使う可能性もありますし、掃除がどの程度されているかわかりません。

基本的にウォシュレットオナニーは家で行うことをおすすめします。衛生面が気にならない方は良いですが、私はあまりおすすめじゃないですね。

野外で大声を出さない

ウォシュレットがある家以外のトイレでオナニーする場合、声を聞かれないようにしましょう。同性でも不快に思う人がおり、最悪通報されるかもしれません。

また、万が一男性が声を聞いて興奮してしまったら、レイプされるリスクもあります。

基本的にウォシュレットオナニーはプライベートな場所で、スリルを求めて外でするなら静かにしましょう!

まとめ

ウォシュレットは日本最高の発明とも名高いですが、なんとオナニーにも使えました。私も実際に試してみましたが、場所を変えるだけでエロい感じがするし、温水が気持ちよかったです。

後処理が楽な点もポイントが高く、私のオナニールーティンにぜひ取り入れていきたいと思います。いくつか注意点はありますが、しっかり衛生面に気をつけて、ウォシュレットオナニーを試してみてくださいね。

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