セフレなら生中出しセックスOKな女性は意外と多い？中出しできるセフレを作る方法とは

生中出ししたいけど、相手がいない。

生中出しできるセフレが欲しい。

セックスのプレイの中で、多くの男性がやってみたいのが「中出し」です。コンドームを装着せずに生挿入し、女性の中で発射する快感は格別なものがあります。

しかし、性病や妊娠リスクがあり、女性もやりたがりません。彼女や奥さんにそういったプレイを無理強いするのも気が引けるでしょう。

そんな時はセフレに中出しさせてもらいましょう。セフレだと過激なプレイも許してくれ、ピルを飲んでいて中出しオッケーな女性も少なくありません。

そこで、今回は中出ししたい男女の心理と中出しできるセフレを作る方法、中出しセックスする際の注意点について解説していきます。

この記事を参考にして、安全安心な中出しライフを送ってください。

中出しに対する男女の本音

基本的には中出しは男性器を生挿入するので、性病や妊娠リスクがあります。

ほとんどの男女がコンドームを装着して避妊するでしょう。

AV現場でも数年前までは本物の中出し作品が作られていましたが、性病や妊娠リスクを鑑みて本物の中出し作品は作られずに疑似中出し作品がメインになっています。

このように中出しはAVですらタブー視されていますが、本音としては中出ししたい・されたい男女は少なくありません。

ここからは、中出しに対する男女の本音をご紹介します。

中出ししたい男性の本音

本音①：中出しセックスは本能である

基本的にセックスは子供を作る行為であり、妊娠リスクを恐れて避妊するのはナンセンス。

本能に抗っているといっても過言ではないでしょう。

中出しへの欲求は人間という生存本能がある動物としては自然であり、「中出し＝悪」と理性で抑えつけていること自体が間違っています。

男性が「中出ししたい」と思うことは当然なのです。

本音②：優越感に浸ることができる

セックスできたとしても、中出しセックスさせてもらえる男性はひと握りです。

そのため、中出しセックスできるということは他の男性よりも優位に立っているということになり、優越感に浸ることができます。

そんな優越感は自尊心が高まるだけでなく、セックス中の興奮も増強してくれます。

本音③：中出しでスリルを味わえる

中出しは妊娠リスクなどからタブー視されているので、あえて中出しすることでスリルを味わうことができます。

ピルを飲んでいたとしても妊娠リスクは0%ではないので、「この中出しで妊娠するかもしれない。」というスリルがたまらなく興奮する人もいます。

ピルを飲んでいなくて危険日ならば、そのスリルは何倍にも膨れ上がること間違いなし。

このスリルは中出しセックス以外で体験することはできないでしょう。

本音④：中出しシーンが大好き

中出しされた女性の女性器から自分の精子が流れ出すシーンに興奮する男性がいます。

女性器から自分の精子が流れ出すと、「女性に中出ししてやった」という支配欲と精子が流れ出す光景への興奮は半端なものではありません。

AVでも「中出し」というジャンルが確立するほど、男性の性欲や興奮を刺激する材料なのです。

本音⑤：生中出しの快感が好き

生中出しの快感はコンドームを装着したセックスと比較になりません。

中出しした後に膣内で精子を放出する快感は、中出ししたことがある男性しか分からないでしょう。

もちろんコンドーム着用のセックスでも気持ちいいですが、精子を発射する瞬間は精子の発射によってコンドームが膨張し、男性器が締め付けられて快感が半減します。

生中出しの場合はそういった締め付けによる快感がありませんし、膣内に大量に発射する快感はたまりません。

その快感がきっかけで生中出しにハマる男性も珍しくありません。

中出しされたい女性の本音

本音①：妊娠して結婚したい

女性が中出しされたいと思う本音は、結婚してもいいほどの男性と巡り会って「妊娠したい」という気持ちがあるからでしょう。

中出しされて妊娠してしまえば、妊娠の責任を取る形で結婚に踏み切る男性は多いです。

妊娠を結婚する理由に使うのは、あまり良い方法とは思えません。男性がその女性をあまり好きではなかった場合、結婚後も浮気や離婚などのトラブルが起こる可能性があります。

本音②：中出しされる快感が好き

中出しは男性だけの快感にフォーカスされがちですが、女性も中出しされると快感があります。

自分の体内で精子が広がっていく感覚や射精する際に男性器の脈打っているのが気持ちいいようです。

物理的な快感もさることながら、「男性の全てを受け入れた」という精神的な快感が最も大きいとのこと。その快感が中出しによって味わうことができます。

本音③：男性に嫌われたくない

相手の男性が好き過ぎて、嫌われたくないから中出しを許している女性もいます。

誰だって好意を寄せている相手に嫌われてたくないですし、ましてやセックスするぐらいの親密な相手ならなおさらでしょう。

そんな相手に「中出ししてみたい」と言われたら、ついつい応じてしまうこともあります。中出しするなら必ず危険日を避け、ピルを常用するなど妊娠リスクを最大限減らすような努力はすることが重要です。

中出しできるセフレになる女性の特徴

中出しはタブー視されながらも男女共に魅了するプレイということが分かったところで、いよいよ中出しできる女性を探していきましょう。

女性なら誰でも中出しできるわけでなく、特徴に当てはまる女性しか中出しさせてくれません。

中出しできる女性の特徴を理解しておき、出会った女性がその特徴に当てはまるか判断しましょう。

特徴①：ピルを飲んでいる女性

ピルを飲んでいる女性は、高確率で中出しできる可能性が高いです。

なぜなら、ピルには避妊効果があり、中出ししたとしても女性側にリスクが少ないからです。

女性は生理不順や月経困難症などの病気を抱えていると、産婦人科からピルを処方されます。

女性との会話で生理不順などの話が出てきたらピルを常用している場合がほとんどなので、中出し交渉をしてみましょう。

特徴②：メンヘラ

メンヘラの女性は、好きな男性に依存してしまう傾向が強いです。

男性からのお願いに断ることができず、応じてしまうことは少なくありません。「アフターピルを準備しているから！」などと説得すれば、中出しを許してくれることもよくあります。

また、メンヘラの女性は「中出し＝愛されている」と思っていることが多く、普段からピルを飲んで中出しさせている可能性があります。

メンヘラの女性に出会ったら、セックスや性癖の話題を振ってみて中出し経験の有無を聞いてみるのも良いでしょう。

特徴③：安全日の女性

安全日なら中出しオッケーといってくれる女性もいます。

安全日とは、女性の生理周期の中で卵子と子宮内膜が体外に排出される生理直後のことを指します。生理直後だと妊娠しづらいため、普段よりも中出しのリスクが下がります。

ただ、生理周期は体調やストレスなど様々な要因で変動することが多く、安全日だからといって妊娠するリスクがないわけではありません。

安全日に中出しする場合は必ず女性と同意して、心配ならアフターピルを服用してもらうようにしてください。

中出しできるセフレを探す4つの方法

いよいよ中出しできるセフレを探す4つの方法をお伝えしていきます。

中出しできるセフレを見つけるのは難しそうですが、複数の方法があるので自分に当てはまる方法を利用すれば簡単に中出しできるセフレを作れるでしょう。

方法①：今のセフレに生中出しする許可をもらう

最も現実的な方法は、今いるセフレに中出しする許可をもらうことです。

中出しできるセフレを探すよりも既にセフレになっている女性にお願いする方がハードルが低いでしょう。中出ししたことがないセフレでもお願いしてみたら、中出しを許してくれることもあります。

しかし、セフレにデメリットが多い中出しを許してもらうにはしっかりとした信頼関係が重要になってきます。セフレが安心できるようにアフターピルを準備するなど最大限の配慮をすれば、あっさりと中出し許可を得られる可能性があります。

方法②：職場や学校で中出しできるセフレを探す

セフレに中出しするには、ピルを飲んでいるかどうかを事前に聞いておく必要があります。

職場や学校で仲良くなった友達であれば、プライベートの突っ込んだ話でも聞けます。セックスの話題を挟みながら生理不順などで悩んでいないか、ピルを飲んでいないかをリサーチしましょう。

ピルを飲んでいることが分かったら口説き落として、中出しセフレになってもらいましょう。ただし、職場や学校でセフレを作って中出ししていると、悪いうわさが立ってしまうのでほどほどに。

方法③：クラブやストリートでナンパする

ナンパしてきた男性とセックスしてしまう女性はメンヘラが多く、中出しも許してくれる場合があります。

積極的にナンパして、セックスの段階になったら中出しをお願いしてみましょう。

お願いしてみたら、あっさり中出しを許してくれるかもしれません。

ただ、ナンパについてくる女性は他の男性にも中出しを許している場合があり、性病を持っていたり、すでに妊娠している可能性があります。その辺は注意するようにしましょう。

方法④：出会い系サイトやマッチングアプリでセフレを探す

出会い系サイトやマッチングアプリでも中出しできるセフレを探せます。

出会い系サイトの場合だとデート＝セックスの場合が多く、妊娠しないように事前にピルを飲んでいる女性もいます。

そのため、中出しをオッケーしてくれる女性ならば中出しでトラブルになることは少ないでしょう。

お互いに身体の相性がよければ、中出しセックスさせてくれるセフレになってくれる場合もあります。

セフレと中出しセックスする際の注意点

セフレと中出しセックスしてしまい、後悔してしまうことがあります。

セフレとの中出しセックスの注意点をまとめておきます。

注意点①：生でOKでも中出しNGの場合がある

女性によっては生でセックスすることはOKでも、中出しだけはNGという場合もあります。

生と中出しでは気持ち的にも全く異なるとのことなので、生でOKを貰えたからと言って中出ししても良いとは限りません。

必ず中出しする前に同意が取れているかどうかを確認しましょう。

注意点②：女性が信用できるか再確認

中出しをするということはあなたの遺伝子を女性にわたすということです。

本当にその女性は信用できるか、もう一度確認してください。

いくら口頭で同意していても、後で無理やりされたと言われたら弱い立場に追いやられるのは男性側です。

注意点③：妊娠する可能性がある

ピルを飲んでいたり、安全日であっても中出しで妊娠してしまう可能性はあります。

どれだけ対策を取ったとしても、妊娠リスクはゼロにならないのです。

もちろん危険日に中出ししたり、ピルを飲まずに中出しするよりは確率は低いですが、妊娠する可能性があることは理解しておいてください。

注意点④：性病をもらうリスクがある

中出しの有無に関わらず、コンドームを装着せずに挿入すれば性病をもらってしまうことがあります。

特にセフレだと不特定多数の男性とセックスをしていることが多く、性病にかかっている可能性が高いです。

セフレと中出しセックスする場合は事前に性病検査をしてもらう、セックス後すぐにおしっこをして性病にかかることを防ぐなどの対策をするようにしましょう。

最後に

今回は、中出しできるセフレを作る方法、中出しセックスの注意点を解説しました。

中出しは非常に気持ちいいので、一度は味わってほしいですがリスクがあることは理解しておいてください。

アフターピルなどを準備して、女性にもリスクが少ない中出しライフを送りましょう。