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セフレがバレるのはどんな時?周囲や彼氏・彼女にセフレがバレた28パターン

女性ライター陣

20代〜40代の性経験豊富な女性ライター陣。 ワンナイトラブやセフレなどの豊富な性経験だけでなくDVや不倫など様々な経験をしてきた女性ライター達があなたのお役に立てるよう書き上げます。

セフレは、性的欲求を満たし合える存在。

たとえそこに愛がなくても彼氏・彼女とは違う価値を感じている人がきっと多いと思います。

一からのセフレ探しは大変ですし、できれば周囲にバレずにセフレ関係を長く続けていきたいもの。

そこで今回は、彼氏・彼女にバレずにセフレとの関係を続けていくためにセフレの存在がバレる瞬間やセフレバレしないための対策、上手な嘘のつき方などをご紹介します。

証拠だらけ!?セフレがバレる瞬間28パターン

画像はイメージであり人物と本文は一切関係ありません。

セフレがバレる瞬間は一体どんなときなのでしょうか?

周囲の人や彼氏・彼女にセフレがバレる典型的パターンをご紹介します。

スマホや連絡手段など

連絡手段でバレるパターン

  1. セフレとの写真やメッセージ
  2. スマホのロック
  3. LINEや電話の返信速度
  4. スマホが鳴ることが増えた
  5. スマホが鳴っているのに放置
  6. スマホを隠す、持ち歩く
  7. 入力文字やマップなどの履歴
  8. 位置情報

1.セフレとの写真やメッセージ

「恋人のスマホを見てもいいことはない」と言われているようにスマホの中身は危険がいっぱい。

特にセフレとのメッセージのやりとりや写真は、言い逃れが出来ない決定的な証拠になります。

相手に中身を見られなきゃいいと思っていても、ホーム画面に表示されるポップアップ通知でバレることもありますし、パートナーとセフレ間違えて写真を送ってしまってバレる人も…。

2.スマホのロック

見られたらマズイという一心からスマホにロックをかける人がいますが、スマホ本体やLINEにロックをかけていなかった人が急にロックをかける行動は怪しいとしか言いようがありません。

ロックをかけたから見られるはずがないと安心して、セフレとのメッセージを削除せずバレるパターンも多いです。

3.LINEや電話の返信速度

セフレといる時間は、頻繁にスマホをいじることはできませんし、罪悪感が湧くという理由でスマホを放置する人も多いのでは?

しかし、連絡の返信速度が遅くなったり、電話の不在が多くなったりしたことで怪しまれ、浮気がバレたという人は多いです。特にもともと連絡がマメな人は要注意。

セフレと会う時間や曜日を固定していると、連絡に出ない日がパターン化され、バレやすくなります。

4.スマホが鳴ることが増えた

普段そこまで友達と連絡を取らないタイプの人に多いのですが、いきなりスマホが頻繁に鳴るようになったことでバレることも。

マナーモードにしているから大丈夫と思っていても、どこかのタイミングを見て返信をしなければなりませんから、パートナーからすれば違和感を覚えるものです。

5.スマホが鳴っているのに放置

スマホを気にしているとバレたくないという理由から着信やメールが鳴っているのに気にもかけず放置する人がいますが、これは典型的なNG行動です。

よくテレビドラマでも「電話鳴ってるよ、出ないの!?」「別に会社からの連絡だから…」なんて話から浮気を怪しまれていたりしますよね。

誰がどう見ても、今ここで電話に出たらマズイ相手なんだなと勘付きますよ。バレないためにしている行動がバレる原因になっていることが実は多いです。

6.スマホを隠す、持ち歩く

家の中でもスマホを持ち歩くようになったことで浮気や不倫、セフレ関係がバレる人が多いです。

バレないことを優先しすぎるあまり、怪しまれることに関しての注意力が散漫になってしまうことはあるあるです。バレる前に怪しまれない行動を取ることが最も重要です。

同じようにスマホを隠したり、気にしすぎたりといった行動も不自然なので注意。

7.入力文字やマップなどの履歴

メッセージや写真だけでなく、履歴からセフレの存在がバレることも多いです。

文字入力でセフレの名前が出てしまったり、マップの行動履歴にラブホテルが入っていたり、インターネットの検索履歴に“セフレ バレない方法”なんて残っていたりと、メールや写真同等レベルの証拠が履歴には多く潜んでいます。

8.位置情報

スマホの位置情報で浮気がバレる人が近年増えています。

スマホの紛失・盗難アプリから位置情報を特定することができる時代ですからね。

スマホゲームや写真の共有などでアカウントを共有していたりすると、そこから居場所を特定されることも。

生活リズムや態度の変化

態度でバレるパターン

  1. 好みや服装の変化
  2. 筋トレやダイエットを始める
  3. セックス頻度の減少
  4. 触られるのを嫌がる
  5. パートナーに興味がなくなる
  6. 優しくしすぎる
  7. パートナーの予定を把握したがる
  8. 友人や会社の用事が増えた
  9. お金の使い方の変化

1.好みや服装の変化

セフレに恋愛感情を抱いている人は、相手に好かれたいという一心からセフレの好みに染まってしまうことがあります。

服装や髪型、香水、趣味や食べ物など、好きなものが急に変わるとパートナーは違和感を覚えます。

特に下着や服装の変化はバレやすいです。

あなたのことは、あなた以上にパートナーの方が詳しいものですから、ちょっとした変化でもすぐに勘付かれると思っておいた方がいいです。特に女性は、勘が良い人が多いですし、男性よりも観察力が優れているのですぐに気づきます。

2.筋トレやダイエットを始める

日頃から体型を気にしていれば別ですが、急に筋トレやダイエットを始めると浮気を疑われやすいです。異性を意識し始めたときに一番最初に意識するのが外見ですからね。

特にパートナーから「ちょっとは痩せたら?」なんて言われていたのに拒否し続けていたという人は尚更です。

こんなことで?と思うかもしれませんが、何かきっかけがないと人って自分を変えようとは思わないものですからね。何かあったのかな?と疑われるのは当然です。

3.セックス頻度の減少

セフレが出来ると、性的欲求をセフレで満たすことができるので、パートナーとのセックス頻度が減少する人が多いです。
パートナーから求められても応えられない日が増えると「どこかで性欲を発散させている」とパートナーは思うでしょう。勘の良いパートナーは、セックスのやり方が変わったことでも違和感を感じるので注意です。

4.触られるのを嫌がる

特に女性にありがちなのが、パートナーからのスキンシップを拒んでしまい浮気を疑われるというパターンです。

「男性の浮気は肉体関係から」「女性の浮気は心から」と言われるように女性は、浮気が本気になりやすいですし、好意がない相手には身体を許したくないという人も多いです。

そのためセフレへの愛情が強くなると、パートナーから触られたくないという心理に陥りやすく、それが態度に出ます。パートナーは「他に気になるやつがいるのか?」と疑い出すでしょう。

5.パートナーに興味がなくなる

パートナーとの会話が少なくなる、デートをしなくても平気になるなどの素っ気ない態度から浮気がバレることも多いです。

好きな人ができるとその人のことで頭がいっぱいになり、パートナーとの関係をおざなりにしがちですが、それでは他に好きな人がいると言ってしまっているも同然です。

6.優しくしすぎる

浮気をした罪悪感や後ろめたさから、パートナーに気を遣いすぎる人がいますが、なんでもない日にプレゼントを渡したり、毎日の夕飯が豪華になったり、マッサージをしたりとパートナーの機嫌取りを頑張りすぎると、その変化から「やましいことをしている」とバレることもあります。

7.パートナーの予定を把握したがる

セフレと遊ぶときにリスクを抑えるためにパートナーの予定を聞き出したい気持ちは分かりますが、どこへ行くのか、何時に帰ってくるのかなど細かく聞きすぎると「なんでそんなに聞いてくるの?」と疑われる原因になります。

8.友人や会社の用事が増えた

仲の良い友人との予定や会社の要件はパートナーが関与しにくいため、セフレと会うときの口実にする人が多いと思います。

しかし、あまりに回数が増えると怪しまれますし、上手に嘘をつかないと次第に辻褄が合わなくなり、そこからバレてしまう人は多いです。

セフレと無理のない範囲で付き合っていても、多少は生活リズムや習慣に支障が出るのは当然ですが、ボロが出やすいのでほどほどに。

9.お金の使い方の変化

セフレができると食事にホテル代、下着やデート服など出費はどうしても増えていきます。

身なりばかり気にしてお金がない状況をパートナーは「どうして?」と思うでしょうし「何に使ってるの?」と、根掘り葉掘り聞かれることも…。

結婚や同棲などの目標があり、一緒に貯金をしているのであれば、なおさら噛みつかれやすいです。

部屋や車内の痕跡

痕跡でバレるパターン

  1. セフレの荷物
  2. 来客の痕跡
  3. ゴミ箱の中身
  4. 服についた匂い
  5. 車のシートの位置
  6. 部屋の掃除を頻繁にするようになった

1.セフレの荷物

自分のものともパートナーのものとも違う荷物が落ちていたら、そこから浮気を疑い、芋づる式に証拠が出てくるなんてことはザラです。セフレの忘れ物は、浮気や不倫発覚の決定打となります。

セフレの中には、自分だけを見てほしいからとわざと荷物を置いていく人もいますので、相手を信用しすぎると痛い目を見ます。

2.来客の痕跡

口紅がついたペットボトルのゴミや髪の毛、お風呂の排水口、来客用のスリッパ、普段使わないコップや皿、トイレの便座など、来客の痕跡は、様々なところから出てきます。

常日頃から来客が多い家ならば疑われにくいですが、あなたがあまり人付き合いを好まないタイプならば「家に呼ぶような仲がいい人いたかな?」と怪しまれるでしょう。

3.ゴミ箱の中身

証拠はゴミ箱に捨てれば大丈夫と思っているようでは詰めが甘いです。

ゴミ箱は浮気の証拠の宝庫であり、スマホと同等レベルにチェックされる場所です。

レシートやコンドームのゴミ、口紅がついたストローや好みに合わない飲み物や食べかすなどからセフレの存在がバレることも。

4.服についた匂い

香水の香りや煙草の香りなど、ちょっと通り過ぎたくらいじゃ付かないような匂いをつけて帰ったことでバレることも。

特にラブホテルのシャンプーやボディソープは香りが強いので皮膚に残りやすく「お風呂に入ったの?」とすぐに気づかれます。部分的にだとしても使用しない方がいいでしょう。

5.車のシートの位置

車のシートの位置や肘掛け、リクライニングの角度の変化からバレることも多いです。男女では体格差が全然違いますから「友達を乗せた」という言い訳は通用しません。

また、最近ではドライブレコーダーの普及に伴い、映像画面から浮気がバレるケースも増えているので、そもそも車にセフレを乗せるのは危険としか言いようがありません。

6.部屋の掃除を頻繁にするようになった

セフレを家に呼んでいる人は、髪の毛やシーツの汚れ、匂いなどパートナーにバレないように掃除を徹底する必要がありますよね。

しかし、もともと几帳面ではないタイプの人が急に部屋の掃除やシーツの洗濯をマメにし始めると何かを隠したいのか?とかえって怪しまれることに。

目撃情報や自爆

自爆等でバレるパターン

  1. 友人に目撃されてバレる
  2. セフレといるときにパートナーとの鉢合わせ
  3. SNSの投稿
  4. 興信所で調べられた
  5. 嘘を重ねての自爆

1.友人に目撃されてバレる

パートナーの友人に目撃されてバレる可能性もゼロではありません。

偶然だから仕方がないではなく、偶然にでも見られてしまう可能性があるところに行くことに問題があります。

また、目撃されるだけでなく自分が信用していた友人に裏切られてパートナーにチクられるなんてこともあります。

2.セフレといるときにパートナーとの鉢合わせ

脇が甘いとしか言いようがないのですが、セフレといるときにパートナーと鉢合わせし、言い逃れができなくなってしまったなんてこともあります。

3.SNSの投稿

SNSの投稿やフォロワーがきっかけでバレることもあります。

パートナーは自分のアカウントを知らないだろうと思って投稿してしまう人がいますが、友達経由でアカウントはすぐに分かるものですし、コメント欄などからセフレが特定されることもあります。

4.興信所で調べられた

不審に感じたパートナーが興信所を利用することもあります。

ほぼほぼ浮気はバレていて、証拠を掴んで有利に離婚がしたいと考えられている可能性が高いです。

5.嘘を重ねての自爆

パートナーから問い詰められたことに焦り、聞かれていないことまで喋ってしまったり、嘘ついた内容を忘れてしまい数日前と話しが食い違ってしまったりと、嘘をつくのが苦手によくあるのが自爆です。

また「バレそう」などセフレに送る内容をパートナーに送ってしまうなどの送信ミスも意外と多いです。

すぐ出来る!セフレが本命にバレないための対策法

画像はイメージであり人物と本文は一切関係ありません。

「パートナーが一番だけどセフレとの関係は切りたくない」というのが皆さんの願いだと思います。しかし、証拠が揃ってしまっては言い逃れが出来なくなります。

セフレがいることをバレないためには、相手に疑われずに行動をして、証拠を残さないことが大切。ここからは、セフレが本命にバレないための対策法をお教えします。

セフレがバレない対策

  1. スマホのロックは指紋ではなくパスコードでかける
  2. パートナーとの時間・家にいる時間を削らない
  3. 何事も伏線を張る
  4. 写真や思い出は残さない
  5. 通知をオフにする
  6. 履歴はこまめに削除
  7. セフレを自宅や車に入れない
  8. レシートは貰わない、支払いは現金のみ
  9. ホテルの備品は使わない
  10. セフレと外で親しくしない
  11. 浮気された人の心理を理解する
  12. セフレの管理
  13. セフレとの関係は割り切る

1.スマホのロックは指紋ではなくパスコードでかける

スマホのロックは必須です。スマホさえ開けられなければ、大きな証拠となるセフレとの写真やメッセージ、検索履歴などを見られるのは回避することができますからね。

ただこのとき、必ず“指紋認証”ではなく暗証番号を入れる“パスコード”でロックをかけるようにしましょう。

指紋認証は入力をする必要がないため、便利ですが寝ている間に指を捕まれ、解除されてしまう危険性が高いですし、知らない間にパートナーの指紋でもロックが解除できるように指紋登録をされてしまうことも考えられます。

その点パスコードであれば、相手に見られさえしなければ番号を知られることはありませんし、パートナーに見られたとしても簡単に番号を変えることができるので安心です。

ただし、誕生日や電話番号など分かりやすい数字にしてしまうと意味がないので、セキュリティ効果を高めるためにも推測されにくい番号を選びましょう。

2.パートナーとの時間・家にいる時間を削らない

パートナーとの時間を削ってセフレに会う。それこそが浮気バレする最大の原因とも言えます。

パートナーからすれば今、目の前にいるあなたが全て。つまり目の前にいるとき怪しい素振りがなければ疑われることもないんです。

長年、不倫や浮気を続けている人は、家庭を一番に考えている人ばかりです。

“パートナーとの時間を大切にする”だけで、パートナーが仕事中にセフレと遊んでいても怪しまれることはありません。

ちなみにパートナーとの時間を大切にするというのは、ただ一緒にいればいいという話ではありません。一緒にいても、その間楽しそうにスマホをいじっていれば「なんだろう?」と思われるのは当然です。

今まで通りの日数・時間・態度・対応・距離感を意識しましょう。

3.何事も伏線を張る

なぜ疑われ怪しまれるのか…それは急な変化が目立つからです。人が変わるときには、何かしらのきっかけが必ずあります。

例えば、サーフィンを始めるきっかけだって誰かのかっこいいサーフィン姿に憧れたからとかモテたいからとかあるでしょうし、料理教室に通うのだって友達に誘われたからとかおせち料理を手作りしたいだとか。そんな腑に落ちる理由さえあれば、人は疑いません。

自分を変えたのがセフレ相手だから心の通ったきっかけが言えない。適当に理由を付けたけど、他の嘘と噛み合わなくて違和感を感じる。

こんな状態がずっと続けば、誰しも浮気を疑って当然でしょう。

  • 「新しいオンラインゲームを始めてハマっている」
  • 「大好きな女優さんが下着メーカーとコラボして商品を出すらしい」
  • 「久々にお気に入りの服着ようとしたら入らなかった…ダイエットしよう」
  • 「部長が変わってコミュニケーションを重んじる人だから飲み会の頻度が増えそう…」

など、伏線を張っておくことで生活スタイルや好みに変化があっても、そこまで怪しまれなくなります。

4.写真や思い出は残さない

デート先での思い出を写真に残す行為やクリスマスや誕生日のプレゼント交換は、バレる危険因子ですから撮らない・残さない・贈り合わないよう徹底するべきです。

通常の写真アルバムではなくバレにくい写真保存アプリを使用したとしても、100%バレない保証はありませんし、セフレのあなたへの想いが強くなって流出させる可能性も0とは言い切れませんよね。可能性がある限り、危険なことはしないべきです。

5.通知をオフにする

マナーモードは、音だけでなくバイブレーションも作動しない“サイレント”設定にしましょう。

スマホの通知音やバイブレーションの音って耳に残りやすいですから「さっきも鳴ったよね?急ぎなんじゃない?」なんて隣に座っているパートナーに言われたら面倒ですからね。

音が鳴らないように設定していても画面上に出るポップアップ通知でバレることも多いですから、通知設定全てを見直しましょう。

6.履歴はこまめに削除

  • LINEの名前検索
  • メッセージの予測変換
  • ホームページ検索した際のブラウザの閲覧履歴
  • マップを使用した際の行き先履歴
  • ダウンロード履歴
  • カーナビの履歴

これらの履歴は、いつ見られてもいいようにこまめに削除すべきです。

履歴を全部消してしまうと「なんで履歴がないの?」と逆に怪しまれる恐れもあるので、調べたら消すくらいがおすすめです。

いちいち消すのが面倒という人は、Googleのシークレットモードを使うとホームページの閲覧履歴やダウンロード履歴が残らないので、そちらを利用しましょう。

7.セフレを自宅や車に入れない

セフレを自宅や車に招くと髪の毛、異性の匂い、痕跡になりそうなゴミ、寝具の汚れ、車のシート位置など証拠になるものが増えるだけです。

中には、あなたとパートナーが別れるようにと、わざと痕跡を残す人もいますからね。

隠しきれない証拠は、そもそも作らないのが一番。ホテル代や交通費はかかりますが、自宅や車は利用せずに会うようにしましょう。

8.レシートは貰わない、支払いは現金のみ

後で捨てようと思っていても、つい忘れてしまうこともあるので、レシートやクーポン券は貰わないように徹底しましょう。

また、クレジットカード払いはスマートでかっこいいですが、支払い先や支払い金額が調べれば分かってしまうので、現金払いのみ利用しましょう。

9.ホテルの備品は使わない

ホテルの備品を使わない、持ち帰らない、浮気をするのならば当然のことです。

「家と同じ種類だから大丈夫だろう」と思うかもしれませんが、ボトルと中身が同じとは限りませんし、香りの強さでバレます。香水同様、時間が経てば匂いは弱まるものですからね。

汚れは、お湯で流すか無香料のシャンプー、ボディーソープを使い、相手にも香りが強いアイテムは控えるようお願いしましょう。

10.セフレと外で親しくしない

パートナーの行動範囲や予定を把握していても、知り合いや同僚、パートナーの友人に見られるかもしれません。

最悪、異性といてもセフレとさえバレなければ「同僚と外回り」「姉(兄)だよ」と言い訳することができますが、手を繋いでいたりイチャイチャしていれば通用しませんから、外ではセフレと親しくしすぎないこともポイントです。

11.浮気された人の心理を理解する

浮気された側の気持ちを考えずに浮気するのと、浮気された側の気持ちを考えながら浮気するのとでは、バレないための予防線の張り方にかなりの違いが出ます。

浮気された側の気持ちを考えながら浮気をするのは、とても辛いことですが、疑ったときに何を一番にチェックするか、一度は知らないフリをするかもしれない…と、相手の行動を先読みすることができるので、証拠を残さないような言い訳や行動が取れるのです。

12.セフレの管理

色恋管理という言葉をご存知ですか?

色恋管理とはキャバクラの店長やボーイ、風俗店のスカウトが従業員の女の子を管理するために口説いたり、付き合ったり、思わせぶりな言動をする方法です。

ナイト業界では普通に行われていますが、これは男女反対でも通用しますし、セフレにも通用します。

簡単に言えば、セフレの身体だけでなく心を扱うということです。

あなたに嫌われないよう努めてくれるので、ルールを設ければ必死に守ってくれるでしょう。

ただし、セフレが病んでしまい揉める原因にもなるので、相当人の扱いに自信がある人でないと難しいです。

13.セフレとの関係は割り切る

セフレはセックスをするだけの関係だと割り切った方がバレにくいです。

恋愛感情を抱いてしまうと、時間を割いてでも会いたいと無茶な行動が多くなりますし、相手が本気になったときにあなたのプライベート圏内に入り込んでくるリスクも高くなります。

あなたがセフレとして接していれば、相手にも変な期待を持たれずに済みます。

周囲にバレない上手な嘘のつき方

画像はイメージであり人物と本文は一切関係ありません。

セフレバレしないための対策をしたとしても嘘が下手な人はすぐにパートナーにバレます。

証拠を残さないだけでなく、いかに怪しまれずに嘘をつくことができるかも大切です。

バレない上手な嘘のつき方をご紹介しますので、嘘をつく自信がない人や嘘をついてもすぐにバレてしまうという人は、ぜひ参考にしてみてください。

1.何を言われても嘘をつき続ける

嘘をついたからには嘘を突き通しましょう。

図星をつかれたとしても白状してはなりませんし、相手に罪悪感が芽生えたとしても揺らいではいけません。

何層にも重なった嘘のうちの1層だとしても、その1層を崩してしまったら、全ての嘘が崩壊する可能性を秘めているのです。

決定的な証拠を掴まれない限り、あなたが真実だと言えばそれが真実です。嘘を見抜くために「浮気したの?」なんて、わざとカマをかけられることもあるかもしれませんが、決して折れてはいけません。

2.嘘をつくことを肯定する

嘘をつくことはダメなこと・悪いものというイメージを持ったまま嘘をつくと「悪いことをした」「パートナーを裏切っている」なんて罪悪感に苛まれ、自己嫌悪に陥ることもあります。

また、悪いことだと思いながらつく嘘は説得力がないため、すぐにバレます。

嘘をつくことは良いことだとは決して言えませんが“知らない方が幸せなこと”が世の中たくさんあるんです。この嘘は悪い嘘ではないと自信を持つだけでも説得力が出ます。

3.嘘をつけないイメージを植え付ける

あらかじめパートナーに嘘をつかなさそうなイメージを植え付けておくと、いざというときでも疑われにくく、たとえセフレの存在がチラついたとしても「正直者だから嘘なんかつけるわけない」「今まで一度も嘘ついたことない」と思わせることができます。

嘘をつきそうな人が嘘をつけば「やっぱりな」と容赦なく叩かれますが、嘘をつかなさそうな人が嘘をついても「本当?」となる人間の心理を利用しましょう。

4.嘘の中に真実を交えて話す

セフレとの予定全てに適当な嘘をついていると、自分がついた嘘の管理ができなくなり、話の辻褄が合わなくなってきます。

そうならないために嘘だけでなく真実を織り交ぜて話すよう心がけましょう。

例えば、セフレとホテルだけでなく飲みにも行ったとしたら「同僚と部下の女の子(男の子)と飲みに行ったよ」と話しましょう。

飲み会の内容や食べたものを聞かれたとしても、実際に飲みに行ったという事実があるので、嘘をつかずに済みますし、堂々としていられます。

5.嘘ついているときに動揺しない

目が泳ぐ、話をすぐに変える、瞬きが多い、声のボリュームが大きくなる、口数が増える、笑ってごまかす、などの行動は動揺しているときに出やすいので、すぐに嘘だとバレてしまいます。

ほとんどが癖なので完璧に治すことは難しいですが、意識するだけでもある程度は隠すことができますので、表情や行動に出やすい自覚があるのならば、動揺しているとき自分がどんな行動をとるのか理解しておくといいでしょう。

6.相手のリアクションを予想しておく

嘘をついたときに相手からどんなリアクションが返ってくるのか想像できる人は、嘘をつくのも上手だと言われています。

相手から何を聞かれるかを事前に想定することができれば、焦ることなく冷静に相手の質問に対処することができますし、予想外のことを聞かれてパニックに陥ることもないため、常に会話の主導権を握ることができます。

7.聞かれたこと以外は話さない

嘘に真実味を持たせるために必要以上に盛ったり、聞かれてもいないことをベラベラ話してしまう人がいますが、嘘に嘘を重ね続けるとボロが出やすいもの。

余計な発言は、墓穴を掘るリスクを高めるだけですから、聞かれたこと以外は話さない・答えないようにしましょう。

8.嘘ついたことを覚えておく

嘘をつくのなら自分の言ったことを忘れないことも大切です。

特にその場しのぎの嘘は、体験が伴っていないことが多いため忘れやすいです。

後日パートナーに「◯日は何してたんだっけ?」と聞かれたときにすぐ答えられるようにスケジュール帳にメモしておくといいでしょう。

9.架空の人物を作る

架空の人物を作り上げて、その人物をアリバイ対策に使うのも手です。

会社や友達と飲みや遊びに行くタイプではないのに、急に飲み会や遊びの予定が増えると怪しまれて当然ですよね。そんなときに架空の人物を用意しておくと役に立ちます。

ゲームや漫画のキャラクターのように年齢、身長、性格、学歴など事細かに設定したうえで「中途採用で新しく人が入った」「同い年で気が合いそう」などと作り上げた人物の情報を小出しに解禁していくのです。

出会いから仲良くなるまでをパートナーに刷り込ませておけば、怪しまれるリスクを軽減できます。

バレたくないならセフレ選びも重要〜セフレ選びのポイント〜

画像はイメージであり人物と本文は一切関係ありません。

そもそもパートナーにバレたくないなら“セフレ選び”が重要です。

こちらが証拠を残さないように徹底していても、セフレが協力的でなければセフレ発信でバレる可能性があるからです。

そこで、地雷を引かないセフレ選びのポイントをご紹介します。

1.共通の知り合いがいない

共通の知り合いがいるということは、それだけ活動圏内や住んでいる地域が近い証拠です。

狭いコミュニティでの浮気はいつバレてもおかしくありません。

また、相手が本気になってしまった場合、共通の知り合いにあなたの住まいや会社、最寄り駅など聞き出し、ストーカー行為を働く可能性もゼロではありません。

共通の知り合いがいることで、アリバイを立ててもらえるなどのメリットもありますが、別れたときに気まずいですし、全く関係性がない相手の方が気も楽です。

2.恋愛経験が豊富な人

恋愛経験が少ない人をセフレにするのは止めた方がいいです。

ウブで可愛らしいですが、それゆえにあなたに夢中になってしまう可能性が高いからです。

一方、恋愛経験が豊富な人はちょっとしたことではトキメキませんし、恋人とセフレの違いをちゃんと理解しているのでトラブルにもなりにくいです。

3.セフレにも恋人がいる

セフレにも恋人がいた方がいいです。

お互いがお互いの立場に理解があるため、本気になりにくく、割り切りの関係を保ちやすいです。

また、周囲にバレないように心がけてくれるので、こちらだけ神経をすり減らさなくていいのも楽です。

4.性的欲求以外満たされている人

セフレに恋人がいたとしても愛情不足で寂しさを感じていたり、他人に劣等感を抱いていたりする人は、今のパートナーに対して満足できていない可能性があります。

そのため、あなたに好意を抱いたり、気を惹かせようとしたり、普通のデートをしたがったりとセフレとしてではなく、異性としての付き合いを求めてきます。

あなたが今のパートナーを捨ててもいいと思うのならば問題はありませんが、パートナーとの別れは考えられないのならば、性的欲求以外は満たされているであろう心に余裕のある相手を選ぶべきです。

賢くセフレバレをしてセフレとの関係を守ろう

今回はセフレがバレる瞬間や本命にバレないための対策法などをお話しましたが、いかがでしたか?

パートナーが一番大切でも、セックスだけ純粋に楽しめるセフレは大切な存在ですよね。

パートナーにバレることなくセフレ関係を続けるためには、今までの自分を変えないことが一番ですが、連絡を取り合ったり、痕跡を無くしたり、パートナーへの多少の気持ちの変化だったりと、自分を変えないというのは正直難しいことと思います。

そこで重要になるのが“証拠を残さないこと”と“上手に嘘をつく”ことです。

証拠を残さずに上手に嘘をつき続けることができれば、浮気がバレることはありません。

せっかくできたセフレとの関係を長期化するためにも、ぜひ今回ご紹介した対策法などを試してみてくださいね

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