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ラブホテルとはどんな所?初めてでも大丈夫な入り方・使い方解説

チクフェチちゃん

歌舞伎町でキャバ嬢として勤務するうちに、経験人数がやたら増えた経験を持つ。

齢1歳からオナニーを始めるなど性の開花が早く、気持ち良いことを追求するように。

最近ハマってるのは乳首責めクンニ。豊富な経験から楽しいセックスについて情報発信中。

ラブホテルってどんなところ?

ラブホテルに初めて行くんだけど、入り方や使い方がわからないかも…

ラブホテルはカップルでエッチしに行くホテルです。もちろんセックス無しでも、ホテルの設備を使ってデートできます。

入室方法が複雑なイメージがありますが、最近のラブホは入り方も簡単。カラオケに行くのと同じだと思ってください。

この記事では、初めてラブホへ行く方のためにラブホテルがどんなところか、ラブホテルと普通のホテルの違い、ラブホテルの入室方法や使い方、おすすめのラブホ情報をまとめました。

ラブホテルとは

ラブホテルとは要はカップルがエッチする目的で利用するホテルですね。最近ホテル女子会なるものも流行しており、その会場にラブホテルが利用できる場合もあります。

  1. 主にカップルがエッチする目的で利用するホテル
  2. ルームサービスや高級ホテル並みのアメニティがあるホテルも
  3. ラブホテルにはフロントタイプとモーテルタイプがある

まだラブホテルに入ったことがないあなたのために、まずはラブホテルの概要を説明します。

主にカップルがエッチする目的で利用するホテル

ラブホテルとは、セックス目的で利用するホテルです。カップルでエッチのために入ったり、デリヘルを呼ぶのに使われます。

普通のビジホとあまり変わらない見た目をしているホテル、お城と見紛うような豪華な外装のホテルなど、いろいろな種類があります。

筆者の地元だと高速道路の出口付近に、お城みたいなラブホがいっぱいありますね。

ルームサービスや高級ホテル並みのアメニティがあるホテルも

ラブホテルは昔は汚くて狭くて、最低限のサービスしかないイメージがありました。しかし最近のラブホテルは超きれいです。

私が愛用しているバリアン系列なんかは、バリのリゾートがモデルになっているので、リゾートホテルと大差ありません。

その他ジャグジーや露天風呂があるラブホ、またアメニティが充実していてホテルのように利用できるタイプのホテルも増えています。

ラブホテルにはフロントタイプとモーテルタイプがある

ラブホテルにはフロントタイプとモーテルタイプがあります。

フロントタイプはフロントに受付の人がいて、対人で手続きして入室するタイプのホテルです。

モーテルタイプは駐車場からそのまま入り口がつながっています。入り口は無人で部屋を選べるボタンがあり、ボタンを押すと部屋の鍵が出てきて、そのまま入室可能です。

モーテルタイプは古いタイプのホテルなので、内装やアメニティはあまり充実していませんが、人と合わないので恥ずかしくないのがメリット。

反対にフロントタイプは受付の人と対面して話さなきゃいけなかったり、待合に人がたくさんいるので初心者は恥ずかしいかもしれませんね。

ですが、フロントタイプのホテルの方がきれいでアメニティも充実しているので、きれいさを重視するならフロントタイプがおすすめです。

ラブホテルと一般的なホテルの違い

ラブホ初心者さんは、ラブホと普通のホテルの違いがわかりませんよね?

  1. 料金システム
  2. ラブホテルは風営法・一般的なホテルは旅館業法で管理されている
  3. 年齢制限
  4. 人数制限
  5. コンドームや大人のおもちゃが常備

正直見た目だけでは、ビジホなのかラブホなのか分からないホテルもあります。その場合は看板や料金システムで見分けましょう。

料金システム

一般的なホテルは宿泊がメインで、休憩システムはありません。一方でラブホテルは休憩と言って、2〜3時間だけ利用することができます。

ラブホテルの看板には休憩(Rest)、宿泊と時間分けされているので見分けはつくはずです。

ラブホテルは風営法・一般的なホテルは旅館業法で管理されている

ラブホテルと普通のホテルは、管理している法律が違います。普通のホテルは旅館業法で管理されていて、ラブホテルは風営法の管理下です。

風営法で許可をとるにはいろいろな条件があります。

  • アダルトグッズを置いてるか
  • 宿泊者の名前を記入しなくて良いタイプか
  • 休憩の表示があるか
  • 回転ベッドや天井の鏡などエロい設備があるか

その他様々な条件を確認して、普通の旅館なのかどうかを判断するようです。

つまり法律上もラブホテルは、ピンクな目的のホテルに分類されているわけですね。

年齢制限

ラブホテルは18歳以下は入室できません。風営法の許可を受けている場所は、18歳以下は立ち入り禁止という決まりになっているからです。

普通の旅館は年齢制限なく、保護者と一緒なら泊まれます。その点もラブホと普通の旅館は違います。

人数制限

ラブホテルは原則2名までの入室がルールです。ホテルによっては複数人で入れる場所もありますが、原則禁止のホテルがほとんど。

3名以上で利用する場合は、1名あたりの追加料金がかかるホテルが多いです。

一方で旅館は当然ながら、対応人数以下なら何人でも入れます。

コンドームや大人のおもちゃが常備

ラブホテルには必ずコンドームがあります。大人のおもちゃは廊下の自販機で売られているホテルが多いですね。

エッチするためのホテルですから、当然避妊具は必要。ホテルの気遣いとして、コンドームが置かれています。

ただし、ラブホのコンドームはサガミなどの高級品ではなく、分厚いゴムなので自分で買って行った方が良いでしょう。

たまにイタズラでコンドームに穴を開けられているケースもあるみたいなので、自分で購入してからラブホへ行くと良いですよ!

初心者でも安心!ラブホテルの入り方

ここからいよいよ、ラブホテルの入り方を解説します。

  1. フロントタイプの場合
  2. モーテルタイプの場合

ホテルのタイプによって入り方が違うので、2パターンで説明します。

フロントタイプの場合

フロントタイプの場合はホテルの入り口からフロントへ行き、受付の人に利用したい時間とお部屋のタイプを伝えるだけです。

入り口にシャンプーなどのアメニティが用意されているので、好きなものを選んでいきましょう。有料のアメニティも入る際にオーダーして受け取ります。

部屋が決まったら鍵を渡されるので、指定されたお部屋へ行くだけです。フロントタイプのホテルは料金も後払いなので、カラオケと同じように入室できます。

モーテルタイプの場合

モーテルタイプの場合は、駐車場から入り口へ入るだけ。そこで部屋を選ぶボタン(またはのれんをかけたカウンターに人がいる)を押して部屋を選んでください。

自動で鍵が排出されたら部屋へ向かいます。人がいる場合は利用したい旨を伝えて、鍵をもらって入室しましょう。

ラブホテルの料金システムの選び方

初心者向けにラブホテルの料金体系について詳しく説明します。

休憩

ラブホテルの休憩は2〜3時間のみ部屋を利用するプランです。短時間の利用なので、安いホテルで3,000円から、夜は6,000円くらいで利用できます。

お昼の時間帯が安いので、初心者さんが初めてラブホをお試し利用するなら休憩がおすすめ。ただし、エッチしてなんだかんだしていたらすぐに時間が来るので、ゆったりはできません。

宿泊

宿泊とは文字通りラブホテルに泊まるプランです。ホテルによりますが、大体21時〜翌朝10時までの設定になっているホテルが多い気がします。

宿泊料金はホテルのランクによって大きく違いますが、安いところで8,000円〜高いホテルなら2万円くらいの間で泊まれるホテルが多いです。

ちなみに筆者が好きなラブアンは、スイートタイプだと3万円くらいかかります。

宿泊プランはとにかくゆっくりできるのがメリットです。ラブホテル内の設備を使い倒したい方や、旅行気分でラブホテルに行くなら宿泊プランをおすすめします。

ホテルによっては宿泊者限定でモーニングのサービスがある場合もありますよ。

フレックス

フレックスとは、宿泊や休憩など先にプランを選ぶ必要がなく、滞在時間分だけお金を払うシステムです。大体2時間で3,000〜5,000円くらいの相場で設定されています。

休憩で時間が足りなくなる心配もなく、好きなだけお部屋を使えるのがメリットですね。ただし、あまりに長時間いると料金がかなり高くなる場合があるので注意。

ホテルによっては21時過ぎると自動で宿泊に切り替えになる場合もあります。

ラブホテルに入った後の基本の使い方

ラブホテルに入店した後の使い方を詳しく説明します。

  1. フロントでアメニティを選ぶ
  2. 鍵をかける(オートロックが多い)
  3. お風呂を溜めて浴室でイチャイチャ
  4. プレイする
  5. ホテルの精算方法に合わせて料金を支払う

やることは1つなのですが、せっかくのラブホ初体験なのでムードも大事にしましょう。

フロントでアメニティを選ぶ

ホテルに入って手続きしたら、次はフロントでアメニティを選びます。ホテルによっては好きなシャンプーやボディソープ、スキンケア製品も選べます。

また入り口に無料のドリンクバーが設置されていて、自由に飲み物を持って行って良い場合もあるので、せっかくなら利用しましょう。

鍵をかける(オートロックが多い)

お部屋に入ったら必ず鍵をかけましょう。といっても最近のラブホはほぼオートロックになっているので、施錠を確認するくらいで大丈夫です。

私が若い頃はラブホの部屋に乱入されてお金を盗られるという事件が起きていました。(今は大丈夫だと思いますが…)

ヤッてる最中に間違えて誰か入ってきても嫌なので、しっかり鍵を確認してくださいね。

お風呂を溜めて浴室でイチャイチャ

ラブホテルはお部屋は広めなので、浴槽にお湯を溜めましょう。別々に入りたい人は別でも構いませんが、一緒にお風呂に入るのもラブホの醍醐味!

ラブホテルの部屋によっては露天風呂があったり、ジャグジーになっているので、お風呂でムード作りをしましょう。

体を温めることでリラックス効果もあり、その後のエッチも気持ち良くなるのでぜひ入浴してください。

プレイする

お風呂から出たここは説明不要かと思いますが、お互いに気持ちよくなれるようにベストを尽くしましょう。

ホテルの精算方法に合わせて料金を支払う

セックスが終わって退室時間が来たら、ホテルの精算方法に合わせて料金を支払います。ラブホテルの料金支払い方法は主に3つです。

  1. 後払いシステム
  2. 自動精算機
  3. エアシューター

それぞれの支払い方法を説明します。

後払いシステム

後払いシステムの場合は、フロントへ鍵を持って行って精算します。金額は受付の人が教えてくれるので、言われた通りに払いましょう。

自動精算機

自動精算機はモーテル型のラブホテルでよく使われる精算方法です。自動精算機はホテルの部屋の中に設置してあります。

退室時に精算機を操作して、退室を押せば自動的に料金が計算される仕組みです。

現金またはクレジットカード(ホテルによる)が使えるので、会計をしてそのまま出口からホテルを出ましょう。

エアシューター

ほとんど見かけなくなりましたが、田舎のラブホにはエアシューター式の精算機があります。部屋の中にあるカプセルにお金を入れて蓋を閉めると、自動でお金を入れたカプセルでフロントへ運ばれる仕組みです。

お釣りがある場合は、またカプセルが返って来るので、中のお金を取り出すまで待ちましょう。

ラブホを満喫!利用すべきサービス

ラブホテルによりますが、ラブホの設備はかなり充実しています。

  1. カラオケ
  2. ゲーム
  3. アダルトチャンネル
  4. コスプレ
  5. 大人のおもちゃ
  6. ルームサービス

筆者がおすすめするラブホのサービスを紹介するので、ぜひ使ってみましょう!

カラオケ

ラブホテルの中にカラオケが設置されている場合もあります。また、部屋を選ぶときにカラオケ付きの部屋を選べるようになっています。

エッチだけだと時間が余ってしまうようなら、カラオケするのも楽しいですよ。筆者は泥酔してラブホへ行ったときに、よくカラオケ付きの部屋を選んでいました。

ゲーム

ラブホではゲームをレンタルできます。最新のプレステやNintendo Switchなども借りられるので、せっかくなら二人でゲームしてみるのも良いと思います!

筆者は彼氏とラブホへ行って、宿泊でゲームだけして帰ったことも。ゲーマーカップルの方や最新ゲームをやってみたい方は、ゲームをレンタルするのもおすすめです。

アダルトチャンネル

ラブホテルはアダルトチャンネルが映るようになっています。そのため二人でAV鑑賞が可能です!

アダルトビデオを流して二人で見ていると結構興奮します。女優さんの喘ぎ声をBGMにしてエッチするのも燃えますよ。

コスプレ

ホテルはコスプレ衣装の貸し出しをしてる場合が多いので、衣装を借りてコスプレエッチしても良いでしょう。フロントで借りられる場合と、部屋に持ってきてもらえる場合があります。

エッチのためにわざわざ衣装を揃えるのもコスパが悪いので、ラブホでレンタルすればお金もかかりません。

人が着用した衣装が嫌でなければ、コスプレ衣装を借りて普段できないセックスを試してみてください。

大人のおもちゃ

大体のラブホテルにピンクローターは絶対に売られています。ホテルによっては、バイブや電マのレンタルがあるところも。

ただし、レンタルだと人が使った大人のおもちゃを使うことになるので、買った方が良いですね。またローションが部屋に備え付けられている場合も多いので、ローションプレイもできちゃいます。

ルームサービス

最近のラブホテルはルームサービスも充実しています。ホテルの部屋で出前を取れるタイプと、ホテルでご飯を出しているタイプがあります。

高級なラブホテルは、食事にもこだわっていてレストラン並みのクオリティのご飯が食べられますよ。普通のラブホテルはカラオケのフードメニューレベルですが、ラブホテルで食べるとなんだか美味しく感じます。

また、宿泊する場合はモーニングサービスがあるホテルもあるので、腹ごしらえもお部屋で済ませておこもりデートするのも楽しいです。

初心者におすすめ!アメニティやサービスが充実したラブホテル

少しお値段は高いですが、初心者さんにラブホの楽しさを知ってもらえるおすすめラブホを5つ選びました。

  1. バリアン系列(関東・大阪)
  2. HOTEL&SPA LOTUS ORIENTAL(京都)
  3. Blue Hotel OCTA(北海道)
  4. HOTEL NEST(福岡)
  5. HOTEL LAPIS(名古屋)

全国のラブホテルから選んでいるので、ぜひデートで使ってみてくださいね。

バリアンリゾート(関東・大阪)

バリアンリゾート

ホテル名

バリアン

入室タイプ

フロント

料金

休憩:6,800円〜

宿泊:12,800円〜

※店舗によって異なる

アメニティ・サービス

マッサージチェア

シャンプー

カラオケ

アイロン

サウナ

露天風呂

スピーカー

ルームサービス

店舗によって異なる

HP

https://www.balian.jp/

バリアンリゾートは歌舞伎町をはじめとして、関東や大阪に展開している高級リゾートラブホです。筆者が大好きなホテルなので、一番初めに載せました。

まず内装がキレイでルームサービスが美味しく、アメニティもすごい種類から選べるので女性が喜んでくれるはず。

価格は高いのですが、デイユースなら1万円せずに泊まれるので、まずは休憩からでも利用してみましょう。

お部屋のランクによっては露天風呂がついていたり、最近新宿にグランピングが楽しめるラブホが新設されるなどコンセプトも面白いので、ぜひ行ってみてください。

HOTEL&SPA LOTUS ORIENTAL(京都)

HOTEL&SPA LOTUS ORIENTAL

ホテル名

HOTEL&SPA LOTUS ORIENTAL

住所

京都府京都市伏見区竹田東小屋ノ内町61

入室タイプ

フロント

料金

休憩:4,900円〜

宿泊:9,900円〜

※部屋タイプによって異なる

アメニティ・サービス

露天風呂(共用施設)

ビリヤード・ダーツ

貸切露天風呂

貸浴衣

岩盤浴

ドライサウナ

囲炉裏

プラネタリウム

VRゲーム

漫画ルーム

ウェルカムフルーツサービス

キッチン

マッサージチェア

ジェットバス

カラオケ

HP

https://kyoto-lotus.com/

HOTEL&SPA LOTUS ORIENTALは京都にあるラブホテルです。地元では有名なラブホみたいで、筆者もこないだ旅行の際に使わせてもらいました。

部屋が広くて綺麗なのと、共同の露天風呂が使えるのが魅力です!

また、ホテル内にダーツがあったり、カップルで楽しめる設備があるのも魅力でした。コスプレの貸し出しなどもあったので、ぜひ利用してみましょう。

Blue Hotel OCTA(北海道)

Blue Hotel OCTA

ホテル名

Blue Hotel OCTA

住所

北海道札幌市中央区北15条西19丁目34−7

入室タイプ

フロント

料金

休憩:5,700円〜

宿泊:8,500円〜

※部屋タイプによって異なる

アメニティ・サービス

全室掛け流し温泉

Refaシャワーヘッド

クロームキャスト

カラオケ

温水プール

岩盤浴

レインボーバス

HP

https://blue-hotel.com/octa/

Blue Hotel OCTAは、北海道出身の友達が推しているホテルです。札幌の中心地にあって、全室温泉に入れることで有名なんだそう。

休憩は平日だと5,700円から(3時間)とリーズナブルに泊まれます。

無料でスイーツやドリンクを提供していて、朝食は100円で食べられるなどサービスも満点。部屋にカラオケなども設置してあるので、外に遊びに行きたくない時にこのホテルでエッチして遊んでと、色々楽しめるそうです!

HOTEL NEST(福岡)

HOTEL NEST

ホテル名

HOTEL NEST

住所

福岡県福岡市博多区金の隈3丁目11-33岡市博多区金の隈3丁目11-33

入室タイプ

フロント

料金

休憩:4,510円〜

宿泊:9,020円〜

アメニティ・サービス

ジェットバス

バブルバス

浴室TV

水中照明

ゲーム

DVDプレイヤー

HP

https://www.p-hotels.jp/nest

HOTEL NESTは福岡で有名なラブホテルで、ビジネス利用が1名利用ができるのでも有名です。

休憩は4,510円から、宿泊は9,020円からとリーズナブルですが、モーニングが無料で食べられるなどサービスが豊富。

プライベートで楽しめるようにインテリアにもこだわっているので、かなりおしゃれなお部屋を利用できます。

アメニティも豊富で、コンタクトの洗浄液なども全て用意してあり、手ぶらで急遽泊まる際にも便利です。

HOTEL LAPIS(名古屋)

HOTEL LAPIS

ホテル名

HOTEL LAPIS

住所

愛知県名古屋市東区葵1-27-4

入室タイプ

フロント

料金

休憩:5,500円〜

宿泊:7,500円〜

アメニティ・サービス

カラオケ

ブルーレイデッキ

ブロアーバス

有線放送

テラス

サウナ

浴室テレビ

マッサージチェア

無料モーニング

HP

https://www.hotel-lapis.com/

HOTEL LAPISは愛知県出身の友達から聞いたおすすめラブホテルです。休憩5,500円からと少し愛知では高めだそうですが、部屋がゴージャス。

部屋にジェットバスがついていたり、テラスが利用できるなど、ホテルステイと変わらない居心地の良さが売りです。

また無料モーニングも楽しめるので、宿泊の方がおすすめなんだとか。お部屋のタイプも色々あって面白いので、愛知県で初めてラブホへ行く方はぜひ行ってみてくださいね。

まとめ

ラブホテルはカップルズホテルとも呼ばれ、セックスする目的で使われるホテルです。入室の方法は通常のホテルのようなフロント方式、または誰にも会わずに入室できるフロントタイプがあります。

誰にも会わずにラブホへ行きたい方はモーテルタイプを、綺麗さやサービスを重視する方は、フロントタイプがおすすめ。

入室方法はどちらも簡単。フロントタイプはカラオケの入室とほぼ同じですし、モーテルタイプも直感的に操作できるパネルが置いてあるので安心です。

筆者おすすめのラブホのサービスやホテルも紹介したので、ぜひ初めてのラブホテル体験を楽しんでくださいね。

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