セフレの体験談

こっそり教える最高だった元カノとの浮気エッチ体験談

男性ライター陣

女遊び、風俗遊びから素人ナンパや恋愛まで・・・経験豊富な男性ライター陣があなたの疑問や悩みにお答えします。

身体の相性抜群の元カノと、性格の相性抜群の今カノ。

そんな状況に置かれた時、男は当然一度は浮気を考えてしまうものでしょう。

元カノが応じてくれなければ何も起きませんが、応じてくれてしまった時は?

そんな元カノと浮気してしまった男性から寄せられた浮気エッチ体験談です。

浮気相手になった女性「はるかちゃん」は元カノだった

私が彼女と出会ったのは、知り合いの紹介がきっかけでした。色白で、むっちりした女性が好みだと友人に話したところ、ちょうど職場の事務員で彼氏募集中の女性がいるから紹介してあげると言われました。

私は喜んで紹介を受け、実際に彼女と会うことになりました。車で待ち合わせの場所へいくと、毛糸の白のニットの服に、帽子も可愛らしいニット帽をかぶった女の子が車に入ってきました。名前は「はるか」と言いました。車に乗り込むと、はるかちゃんの匂いがしました。

私は、匂いについて非常に敏感でした。その人の匂いを嗅げば、だいたい自分と相性が良いのかどうかが分かるのです。はるかちゃんの匂いは、正直言ってかなり微妙でした。おそらく香水を付けていたのだと思いますが、甘い香りがしました。私は、香水を付ける子は基本的に遊びの女性という風に位置づけてしまうのです。本気で付き合う子は石鹸の香りがする子しか付き合わないと決めていました。

そう決めていたのですが、デートをする中で私の心は揺れていきます。私たちはその後、食事へ行きました。車ではあまり気にしていなかったのですが、はるかちゃんは短めのスカートをはいていました。色白で、触ってくれと言わんばかりの太ももが露わになりました。私は、食事中にも関わらず、勃起していました。

はるかちゃんとの会話は、非常につまらないものでした。あまり頭が良いとは言えず、含蓄がある話を展開できるかと言えば、頑張って私が話をつないでいるというような形でした。しかし、ニットの上からでも分かるほど、はるかちゃんは巨乳でした。私は、話もあまり面白くなく、匂いも好みではないこの女の子と付き合いたいとは思いませんでしたが、ただ、どうしようもなくエッチなこの体を、心の底から抱きたいという風に思うようになりました。

さらに、はるかちゃんのお尻は非常に厚みがあり、大きかったのです。むっちりした体型が大好物の私は、はるかちゃんの体に、もうくぎ付けになっていました。

食事した後、私たちは夜景スポットに移動し、近くのベンチに座って夜景を見ていました。

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私、惚れやすいんだよね・・・

と彼女がつぶやきました。もうここで告白してくれと言わんばかりのセリフでした。実際、彼女はたしかに惚れやすそうで、恋愛経験に関してはあまりないとのことだったので、私と恋がしてみたいという気持ちだったのだと思います。

私は、この子と付き合えば、確実に面白味のない付き合いになるだろうとよくわかってはいたのですが、シンプルに、「この子の胸にしゃぶりついみたい」、「この子のお尻に顔をうずめたい」という思いで頭がいっぱいでした。まあいっか、と、最終的には欲望が勝ちました。

付き合おうか。と、私は言いました。彼女は嬉しそうにうなずきました。

帰りの車にてはるかちゃんとの初エッチ

夜景を見た後、私はもう我慢できなかったので、人気のない場所に車を停めて、彼女にキスをしました。彼女は感じやすいタイプなようで、軽くフレンチキスをしただけで、

「んっ・・・んんっ・・」

と喘いでいました。感度の良い子はみんなキスだけであえぎます。唾液の味はそんなに相性が良いものだとは思いませんでしたが、やはり体が良いので、私はかなり興奮していました。

私は彼女の大きな胸をつかみました。ニットの上から大きな胸を揉むというのは快感で、初めは右だけを、少し経ってから両方の胸を同時に揉みました。とても柔らかく、これまでの女の子の誰よりも大きい胸でした。

何カップ?と、私が聞くと、Fだと彼女は答えました。それまでDカップまでしか経験のなかった私は、非常にうれしい思いでした。

私は助手席に回って、私が後ろから抱き着くような形で、彼女を私の膝の上に座らせました。
脇の下から彼女の大きな胸を揉みました。最初はニットの上から、しばらくして、服の中に手をいれてブラの上から揉みました。

尋常じゃないほど、私は興奮していました。あまりに大きなその胸は、私の掌では明らかに収まる大きさではありませんでした。私は、彼女のブラを外し、ノーブラでニットを着ているだけの状態にしました。そうして、服の上からなぞるように彼女の乳首を刺激しました。

「んっ・・・んんっ」

彼女の反応は分かりやすいくらい正直でした。服の中に再び手を入れ、むき出しになった彼女の乳首をくりくりと指で触りました。彼女の息が、どんどん熱く、そして荒くなっていくのが伝わりました。

私はそのまま、後ろから彼女の首筋にむしゃぶりつきました。首元を吸い、キスマークをつけてやろうと思い、深く吸い込みました。強く彼女の首を吸うほど、嬉しそうに彼女はあえぎました。彼女の肌はとても良いものでした。これまでのどの女の子より、肌の味は素晴らしく感じました。質感もとてもなめらかで、舌触りが非常によく、甘みを感じました。

キスをしたときはあまり相性が良くないのかと思いましたが、体のほうはそうでもなかったようです。なぜかわかりませんが、性格の合わない女の子とばかり、私は体の相性が合うのでした。心が合わない女の子とは、体を合わせるように神様が操作しているのではないかと疑うほどでした。

私は彼女の上着を脱がせると、露わになった大きな胸に、後ろからかぶりつきました。まさに、豊満という言葉をぴったりと当てはめたような、立派な胸でした。大きいのに、手で触ると沈みこむような柔らかさでした。今まで抱いてきた女の子の誰よりも、この子の胸が一番であると、今でも思っています。

そうして、その日は彼女の体を愛撫するのみで終わりました。私は挿れたくて仕方がありませんでしたが、翌日に仕事があり、コンドームも持ってきていなかったので、その日はやめておきました。

はるかちゃんとの別れ

彼女との付き合いはやはり面白味のないものでした。たまに食事に行っては、そのままホテルに行きセックスをしました。仕事帰りに会って、車でセックスをするだけという日もありました。私は、付き合ってから1か月も経たないうちに、何回も彼女を抱きました。そのうち、話していても楽しくないので、ご飯にもいかなくなり、セックスだけをするようになりました。仕事帰りに彼女を迎えて、ホテルや車でセックスしました。

しかし、そうしてセックスするだけの日々が続いたのですが、さすがに飽きてきて、私から別れを切り出しました。本当に自分でもクズだと思うのですが、やはり体だけの関係というのは長期的に付き合うのが難しいものでした。彼女は激しく泣いて嫌がりましたが、私は振り切ってお別れすることになりました。

性格の合う彼女とのお付き合いと身体の相性の合う元カノ

それからしばらく経ち、私は違う女の子と付き合っていました。その女の子といると非常に楽しく、心地よいものでした。会話も面白く、まさに正式にお付き合いするには相応しい彼女だと思っていました。

ただ、一つだけ、満ち足りないものがありました。それは、セックスでした。セックスについては、前のはるかちゃんが忘れられなかったのです。とくに、あの大きな胸が、日を追うごとに恋しくなっていくのです。別の女性を抱くと、あそこまで立派な胸をした女性というのはなかなかいませんので、比較してしまうとまた恋しくなるのでした。

ある日、私は我慢できなくなり、はるかちゃんにLINEを送りました。ドライブに行かないか、というメッセージでした。もちろん、ドライブが目的なわけではありません。彼女からの返信はすぐに来ました。いいよ。の文字だけでした。

彼女のデートを早く切り上げて元カノと浮気エッチ

その日は、付き合っている彼女とのデートでした。翌日は土曜日でしたが、出勤しなければいけないからと言って、早めに駅で彼女を降ろしました。そうして、少し車を走らせ、はるかちゃんを迎えに行きました。数か月ぶりだったと思います。一番初めに出会ったときと、同じ場所で、同じように彼女が車へ乗り込んできました。

その日は、肩を出した洋服でした。ブラジャーの青い紐が、服の中から見えました。スカートをはいていましたが、やはり太ももが見えるようなスカートでした。
それまではるかちゃんの肉体を焦がれていた私は、どうしようもないほど、興奮していました。

とりあえず、車を走らせました。彼女とはあまり言葉を交わしませんでしたが、すでに手をつないでいました。彼女は、絡みつかせるように、私の手を触ってくるのです。早くあなたが欲しい、と、言われているような感覚でした。

車を走らせている途中、雨が降ってきました。かなり本降りとなり、ざあざあと音が聞こえていました。

近くに、海辺から夜景を楽しむことができる、工場地帯がありました。工場の明かりは鮮やかなものではありませんが、十分に楽しめるものだったので、大雨のなか、その景色が見える場所に車を停めました。

私は我慢できず、彼女を抱きしめると、彼女の服をまくり上げて、ブラを外して胸にしゃぶりつきました。私が長い間求めていた、あの胸でした。しばらくぶりに彼女の胸の味は、以前よりも増して甘美なものに思えました。

私はそのまま、彼女のスカートをまくり上げました。彼女はシルクの生地で、青色のTバックをはいていました。

彼女も私のことを求めていたようで、私が彼女の下の方を触ると、彼女も私のモノをまさぐってきました。彼女のパンツは、すでにぐちょぐちょになっていました。私はズボンをはいたまま、チャックからモノを出して、彼女に覆いかぶさるような形で咥えさせました。

ほとんど押し付けるような状態でしたが、彼女は嬉しそうにしゃぶり始めました。彼女の口の中が、とくに温かく感じました。いやらしい唾液が、私のモノに絡みついてきました。そのまま体制を変え、彼女に私の乳首を舐めさせながら、モノをしごかせました。私は彼女の大きな胸をいじりながら、彼女が奉仕する姿に快感を覚えつつ、それを眺めていました。

そのままの体制で、今度は少し上にずらし、私が彼女の胸にしゃぶりつきながら、私のモノをしごいてもらいました。まさに、授乳しているような状態で、モノをしごかれました。
頭がくらくらするような興奮でした。彼女は私の頭を撫でながら、胸をなめられてあえいでいました。彼女からは母性のような妖艶さが放たれていました。

あまりの快感で、私はそのままイッてしまいました。

「たくさん出たね・・・。」

と、彼女は笑っていました。

浮気エッチをしたはるかちゃんとの別れ

その後、車の中で、私たちは少しだけ話しました。実は彼女も今別の人と付き合っているようで、楽しい日々を過ごしているそうです。私は、体だけの関係になってしまったことを彼女に謝りました。そして、彼女と付き合っていた頃も、性格はイマイチ合っていなかったから、付き合う関係はあまり向いていないかもしれないということも伝えました。

彼女もそれは分かっていたようで、彼女曰く、私との付き合いは「恋に恋していた」そうです。
ただ、セックスの相性が良いというのは彼女も感じていたようで、もう一度だけなら良いか、という気持ちで私と会ってくれたようでした。

それっきり、私たちは会っていません。正直なところ、私は彼女とセフレの関係になりたかったのです。後日、彼女にLINEを送りましたが、残念ながらブロックされているようでした。(笑)

女性というのは、気持ちが無くとも会ってセックスを重ねれば気持ちが移ってしまうことがあると、彼女は話していました。おそらく、体だけの関係になることはできないという意味なのだと思います。

彼女との関係はそれっきりになってしまいましたが、あの雨の日にカーセックスしたことは、私の中では一生の思い出になっています。今後も、誰かと体を重ねるたびに、あの日のセックスを思い出してしまうかもしれません。一つだけ願えるなら、いつの日か、また彼女に会えたらうれしいと思います。

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