セフレの体験談

初指名した20代Eカップデリヘル嬢とセフレになった体験談

男性ライター陣

女遊び、風俗遊びから素人ナンパや恋愛まで・・・経験豊富な男性ライター陣があなたの疑問や悩みにお答えします。

デリヘルで遊んでいて「もしこの子とセフレになれたら・・・」と思うことは男なら誰しもあるのでは無いでしょうか?

しかも、それが20代前半のEカップ巨乳デリヘル嬢だったら。

狙ってセフレになれるわけではないそんなデリヘル嬢とセフレになれちゃった経験のある男性筆者の方に体験談を書いてもらいました。

普段の記事とは少し違う官能小説的な実体験をお楽しみください。

セフレになった20代Eカップデリヘル嬢との出会い

私がその子と出会ったのは、今から3年前のことです。当時、私はデリヘルにはまっていました。というのも、20代前半ということもあり、とても性欲旺盛な時期でした。また、社会人となったことでお金もそこそこあったので、稼いだお金はほとんど遊びに使っていました。色々と遊びを経験する中で、セックスをするなら風俗を利用した方が効率が良いのではないかと思うようになったのです。マッチングアプリや合コンなど、一通り経験しましたが、エッチだけを求めるような女の子には出会えなかったというのも影響しています。風俗ならば、もしかすると私が求めるようなエッチな女の子に出会えるかもしれないという期待がありました。

そうして、どうせなら二人きりで会えるような風俗が良いと思い、デリヘルを利用し始めたのです。しかし、数回利用してみましたが、私が思うような女の子には出会うことはなかなか出会うことができませんでした。というのも、デリヘルをやっている女の子はセックスが好きで風俗をやっているというより、お金のためにやっているという人が多かったのです。なので、むしろエッチには興味がないという女の子もかなりいました。そうして、デリヘルでエッチな女の子と出会うことは難しいかもしれないと諦めかけていた時でした。

私はその日、「りか」という名前の女の子を指名しました。巨乳が好きなので、デリヘル店に移っている写真を見て、一番胸とおしりが大きかったのでその子を指名しました。

緊張の初対面とデリヘル嬢からまさかのセフレのお誘い

当時利用していたデリヘルは、ホテルまで車でいき、そのまま車中で待っていると、女の子が車をノックしてくれるというシステムでした。その日も車でりかちゃんが来るのを待っていました。すると、一人の女性が車に近づいてきたのです。とても上品な雰囲気の女性でした。色白で、むっちりとした肉体でした。一目見て、私は当たりだと確信しました。
車から降りると、

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りかです。

と彼女は自己紹介をしてきました。そして、私の腕にからみついてきたのです。

デリヘル嬢はそれまでに何度も利用していましたが、会って早々腕に絡みついてきた女の子は初めてでした。

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私、童顔の男の人好きなんですよぉ~。

と彼女は続けて言いました。私は、年齢の割にとても童顔なので、どうやら彼女の好みだったようです。私たちは腕を組んだままホテルへと入りました。
部屋へはいると、彼女はいきなりキスをしてきました。舌を絡め、息はすでに上がっていました。彼女の熱い唾液が、私の口に流れ込んできました。

一通りのキスを終えると、彼女は私の服をまくり、乳首をいじりはじめました。
デリヘルなら普通、プレイの前にお風呂へ入るのが一般的です。私は、

お風呂入らなくていいの?

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と彼女に聞きましたが、彼女は返事もせずに私の乳首を舐め始めました。彼女は今までのデリヘル嬢と違って、本当に興奮しているようでした。貪るように、私の体を舐めていました。

その日はお風呂にも入らずに彼女にそのまま抜いてもらい、それで終わりました。後で聞いた話ですが、そのときは彼氏と別れて欲求不満だったそうです。

そうして、彼女と私は出会いました。彼女は別れ際に連絡先が欲しいと言ってきたのでLINEを交換しました。セフレで良いよと、彼女に言われました。このような流れで、その日から私たちはセフレになりました。

セフレになったデリヘル嬢とのはじめてのエッチ

彼女は私の家から少し離れた都心部に住んでいました。昼間は眼科の事務員として、夜はデリヘル嬢として働いているのだと、LINEで話しました。
後日、彼女の家に遊びに行くことになり、私は彼女を車で迎えにいきました。

彼女は夜の方の仕事終わりだったようで、車に乗ってくると石鹸の香りが漂っていました。私は、その匂いを嗅ぐと、ものすごく興奮してしまい、彼女が助手席に座ったときにはすでに勃起していました。

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もう勃ってるの~?

彼女は私の股間を見て嬉しそうにそう言うと、私のモノをいじり始めました。私はそれだけで、はちきれそうなほどに興奮してしまい、車が赤信号になるたびに彼女と深いキスを交わしました。彼女もそれに応じてくれ、舌を深く絡ませてきました。

私の左手をつかんで、彼女は自分の股を触らせてきました。彼女の熱い体温が、股の間から伝わってきます。パンツを上から指でなぞると、熱気がそこから漏れていました。

「んっ」

と、彼女は声を漏らしながら私の手を強く握りました。そんなやり取りを繰り返すうちに、彼女の家に到着しました。私はもう我慢できなかったので、彼女の部屋に入るとすぐに、彼女の胸に手を掛けました。

Eカップと言っていましたが、彼女の胸はとても大きく、私の手からはみ出るほどでした。私は我慢できなくなり、服を脱がせると、彼女を下着姿にしました。彼女は濃い紫色のブラをつけていました。レースのブラジャーで、とても艶めかしさが漂っていました。

私は彼女を後ろへ向かせ、ブラのホックの上を舌でなぞりました。いきなりブラジャーを外してしまうより、こうしてじわじわと攻めた方が興奮するのです。彼女の肌はなめらかで、舌触りがとてもよかったのを覚えています。

私が舌を滑らせると、彼女は小さくあえぎました。押し殺すような声でした。まだ恥ずかしさがあるのだと、私は思いました。

私はしばらく彼女の背中を堪能して、再び私の方を向かせました。そうして、彼女のブラの上から胸を舐めました。大きな胸の間に顔をうずめると、私はとても幸せな気持ちになりました。彼女の甘い香りが、私を包み込みました。

しばらく胸をまさぐっていましたが、我慢できなくなり、ブラを外して彼女の乳首にしゃぶりつきました。乳首はとても柔らかくて、汗をかいていたのか、すこし甘酸っぱい味がしました。しかし、その汗の香りがたまらなく私を興奮させました。

今度は、口の中で彼女の乳首を転がしました。舌でもてあそぶように乳首を舐めると、彼女は激しくあえぎました。

私たちは我慢できなくなり、ベッドへ移動しました。彼女は私のベルトを外し、モノにしゃぶりついてきました。

私はもう早く挿れたいという気持ちで頭がいっぱいだったので、ポケットに入れておいたコンドームを取り出すと、彼女につけてもらうように指示を出しました。

すると、彼女は何を思ったのかコンドームを袋から取り出して、口の中に入れたのです。何をしているのだろうと思いましたが、彼女は口にコンドームを入れたまま、フェラを始めました。彼女のねっとりとした唾液で、私のモノが包まれていきました。

りかちゃんの行動が予想外のものばかりなので、私はいちいち驚いていましたが、その予想できない彼女の行動が、また私を興奮させました。

そうして、しばらく私のモノをしゃぶったかと思うと、いったんフェラをやめて、

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うまいでしょ?

と彼女は私に言いました。最初はフェラのことかな?と思っていたのですが、よく見ると私のモノにコンドームが装着されていました。

口の中にコンドームを入れて、フェラをしながらつけてくれたようです。やはり風俗嬢は違うなと、私はひそかに感心していました。

コンドームをつけた私は、彼女をベッドに押し倒すと、彼女の中に挿れました。多くの女の子と体を重ねてきたので、挿れやすい子とそうではない子がいるのですが、彼女はとても濡れやすいタイプの女の子のようでした。先端部分を少しいれただけで、ぬぷっと、いやらしい音を立てて入りました。

お風呂にも入っていなかったので、彼女の生のにおいがしました。彼女は、

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ごめん・・・お風呂はいってないから、臭いかも・・・

と言って、ものすごく恥ずかしそうな様子でした。私は漂ってくるにおいが、またいやらしく、彼女が赤面している様子も愛おしく感じて、たまらなく興奮していました。

腰を突き上げるようにして、私は彼女の中で動きました。彼女は感じやすいようで、動くたびに激しくあえぎました。しばらく正常位で挿れて、体制を変えて今度はバックで挿入しました。

彼女のお尻はとても大きく、厚みがありました。私は大きいお尻が大好きなので、挿入しながら彼女のお尻を鷲掴みにしました。

「嫌っ、つかまないでぇ。」

と言って彼女は嫌がりましたが、とても喜んでいるようにみえました。きっとMだな、と思い、私は両方のお尻を手のひらで叩きました。

彼女はまたあえぎました。さっきよりも喜んでいるようでした。もっと叩いてほしいかと、私は尋ねました。

彼女は恥ずかしがっているようで、黙っていました。

言わないならやめるよ?

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と、私は彼女に言いました。

すると、

「いじわるぅ」

という風に、彼女は答えました。そんなやり取りを何度も繰り返しました。

私は、彼女のお尻を何回も激しく叩きました。パチンッと、何度も彼女のお尻は良い音を出しました。15分くらい、ひたすら腰を振っていたと思います。気持ち良すぎて、止まらなかったのです。腰を振りながらも、私は彼女のお尻をぶち続けました。

彼女はそのたびに、「んっ!ああっ!」という声を出しました。お尻は赤く腫れあがっていましたが、それでも彼女はとてもうれしそうでした。私は、そんな彼女の様子を見ていると、もっと彼女を支配したいという思いが湧いてきました。今度は体を押し付けるような形で、彼女を押さえつけながら激しく体を動かしました。

彼女のお尻と、私の体が激しくぶつかり合い、腰を動かすたびにバチンッ、バチンッと音が鳴りました。

気持ち良すぎて、腰が砕けそうな感覚でした。あそこまで本能に従って腰を振ったのははじめてでした。

「もっとぉ!もっと突いてぇ!」

と彼女は叫んでいました。私はそのまま何度も打ち付けるように、腰を振り続けました。5分くらいその状態が続き、そのままいってしまいました。

デリヘル嬢セフレとの別れ

りかちゃんとはそれからも何回か会って、セックスをしました。会ううちに気が付いたのですが、彼女はセックスを楽しんでいるというよりも、愛を欲しているように思えました。誰かに必要とされたいというような感覚なのだと思います。

彼女は昔、親から虐待を受けていたそうです。そういったこともあり、どこか感覚が狂っている部分があったのかもしれません。

情緒不安定な部分があり、彼女との関係はそんなに長くは続きませんでした。というのも、初めはセフレという関係だったのですが、途中から付き合いたいと言われるようになったのです。私は彼女のことは好きでしたが、誰とも付き合う気はありませんでした。断ると、彼女は泣きだしてしまうのでした。彼女からのLINEも日を重ねるごとに増えてきて、私はだんだん重く感じるようになりました。そうして、最後にはブロックしてしまったのです。

やはり、都合よく体を重ねるだけの関係というのは、あまり上手くいかないものなのかもしれないと、そのとき感じました。とはいうものの、今でもそういう出会いを探し続けているので、つくづく馬鹿な人間だと自分でも思います。

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