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オナホールを固定して使える!おすすめのオナホ固定グッズランキングTOP5

いつものオナホに飽きたら買い替える?それは素人の考え方です。オナニー玄人は、おなほは変えずにオナホを固定して使います。

オナホを固定するとどうなるかって?

腰を振って擬似セックスオナニーができるんですよ。

いつものオナホを手で動かすオナニーは卒業。よりリアルなオナニーを楽しみたい方は、オナホを固定して使うべきです。

この記事では、オナホを固定して使うメリットとデメリットオナホの固定方法おすすめの固定器具を5つ紹介します。

腰振りオナニー未経験者向けに、お金をかけずにオナホを固定する方法も解説しているので、ぜひ試してみてください。

オナホールを固定して使える!おすすめのオナホ固定グッズランキングTOP5

オナホールは固定して使うとより気持ち良い!!

オナホを使えば実際に膣に入れているような挿入感が味わえます。最初のうちは「おおっ気持ち良い!!」と感動したものの、最近マンネリしていませんか?

あくまで手で自分の加減で動かしているわけですから、オナニーの範疇を出ないのがオナホの課題なんです。

そんな欲張りな男性たちの欲望を叶えるのが、オナホ固定による腰振りオナニーです。

文字通りオナホールをどこかに固定し、挿入するオナニーで、オナホを動かすのではなくピストン運動で絶頂へ達します。

いつものオナニーに飽きてしまったら、オナホを買い換えるよりも固定して、腰振りオナニーを試しましょう。

同じ目的で電動オナホールのピストン機能によるオナニーもオススメ。電動オナホも後で解説するオナホ固定グッズを使って固定できる物があるので、活用してみましょう。

オナホールを固定して使うメリットとは?

オナホールは手で握りしめて楽しむ派の人にとっては、固定するメリットがまだ見えてこないかもしれませんね。

オナホ固定のメリット

  1. 腰振りオナニーを楽しめる
  2. 空いた手で乳首もいじれる
  3. 角度を変えて挿入感を変えられる
  4. 大型のオナホやダッチワイフよりもコスパが良い

ここからは、オナホールを固定するメリットを紹介します。

1.腰振りオナニーを楽しめる

オナホールを固定すれば、腰振りオナニーを楽しめます。腰振りオナニーとは、オナホールをどこかに固定して、オナホールにあそこを挿入、ピストンする方法です。

手でオナホールを動かすのも気持ち良いですが、あくまでオナニーですよね。しかし、固定すれば腰を動かすアクションも加わり、目を閉じたりVRも組み合わせれば、もうセックスしているのと変わらない快感が味わえます。

固定器具の中には女性のお尻を模したものもあり、腰を掴んでピストンしている感覚を味わえるようなものもありますよ。

2.空いた手で乳首もいじれる

オナホを固定すれば、ハンズフリーでオナニーを楽しめます。空いた手で乳首をいじってオナニーするのが好きだという友達もいました。

セックスしている感じをより出したい方は、目を閉じて女性の胸を模したシリコン模型などをいじるのもおすすめです。

オナニーと違い手が使えるので、今までと違った自慰行為の幅が広がるでしょう。

3.角度を変えて挿入感を変えられる

腰振りオナニーなら、角度を変えて挿入感に変化をつけられます。手でぎゅっと外から圧迫するだけのオナニーとは、また違った感覚を味わえます。

机などの高い位置に固定して立ちバック風オナニーをしてみたり、ベッドの上にオナホを固定して正常位・寝バックも楽しめますよ。

オナニーではなく、まるでセックスのような快感を得られるのも、オナホールを固定したオナニーのメリットです。

4.大型のオナホやダッチワイフよりもコスパが良い

オナホールを固定するというと、大型のオナホールやダッチワイフが思い浮かぶと思います。

大型のオナホールとは女性の首から太ももあたりまでの模型のようなものです。股の間にオナホールを固定して挿入します。

オナホールがずれにくく、また本当にエッチしている感覚が味わえるのですが、デカイのが難点。一人暮らしで彼女もいないなら良いですが、家族がいると保管場所に困ります。

また、洗う時もお風呂に入れてあげないといけないので、メンテナンスも面倒です。

ダッチワイフも空気注入型だとしても、家族に見つかると気まずいですし、こちらも洗うのに手間がかかります。

固定器具を使えば洗うのはオナホールのみでよく、手間もコストも安く抑えられるでしょう。

オナホールを固定して使うデメリット

次に、オナホールを固定して使うデメリットを2つ紹介します。

オナホ固定のデメリット

  1. 固定方法が微妙だとズレて気持ちよくない
  2. 誤ってベッドなどに射精してしまうことがある

オナホールを固定して使うと擬似セックスを楽しめるのですが、いくつかデメリットもあります。

1.固定方法が微妙だとズレて気持ちよくない

オナホールの固定方法によっては、ズレてしまってあまり気持ちよくありません。器具を使わずに机などに固定して腰振りオナニーをすることもできるのですが、腰を振っているうちにズレていくので、快感が鈍ります。

補助をするのに手を使ってしまうと、ちょっと擬似セックス感が薄れてしまうんです。

自分がしたい擬似セックスに合わせて、適切な固定方法を選ばないと、かえって違和感を感じて気持ちよくなれないかもしれません。

2.誤ってベッドなどに射精してしまうことがある

オナホールを固定して腰振りオナニーをしていると、誤って射精の時にオナホからアソコが抜ける時があります。精子が布団などにこぼれてしまい、掃除が大変になってしまう可能性も。

手で握りしめている時より、ややオナホールのコントロールが難しいので、うっかりザーメンをこぼさないようにしましょう。

オナホールを固定する方法

オナホールを固定する方法は3つあります。お金をかけない方法から、本格的なグッズまで紹介するので、腰振りオナニーを試したい方は参考にしてください。

  1. 布団や毛布に挟み込む
  2. 机に固定する
  3. オナホ固定グッズを使う

後ほど、おすすめのオナホ固定器具も紹介するので、そちらも読んでくださいね。

1.布団や毛布に挟み込む

今手元にオナホがあれば、布団や毛布に挟み込んで固定してみましょう。オナホはシリコン製のため、布で挟み込めばさほどズレずにうまく固定できます。

布団と毛布でオナホを挟むようにして、挿入しやすい高さに調整してください。

あとはベッドの上で、オナホールの挿入口に向けて腰を振るだけ。高さが足りない時は、クッションや枕を下に敷くと良いでしょう。

管理人コメント

手軽に誰でもできるのがGOOD!
同居人が居る人はすぐ隠せるのも良い点。
ポジションも調整しやすく、ちょっと気分を変えてみたいだけならオススメ。
でも、実際にやるとローションで毛布や布団が汚れるので日常使いにはイマイチです・・・。

2.机に固定する

立ちバック風の擬似セックスを楽しみたいなら、机にオナホを固定しましょう。

オナホを机の上に置いて、マスキングテープなどで固定します。粘着力が弱いので、完全にハンズフリーにはできませんが立ちバックのような角度でオナニーできます。

ズレやすいので手をオナホールに添えると、ずれが少なくなりますよ。

難点としては机に固定しているので、立ちバックしかできないこと。別の体位に変えたいのであれば、改めて別の場所にオナホを固定しないといけません。

筆者はオナホを再度セッティングする虚しさ(アソコ丸出し)を感じさせないため、2箇所(机と布団など)にオナホを設置しています。

管理人コメント

布団よりもスマホやPCのモニタに表示したオカズを見やすくてGOOD!
ズレない様に固定するのは試行錯誤が必要で、難しめ。
これなら固定グッズでガッチリ固定する方が良いかも。

3.オナホ固定グッズを使う

最もおすすめの方法は、オナホ固定器具を使うことです。オナホールをガッチリ固定するために作られた器具なので、ハンズフリーで本格的な腰振りオナニーを楽しめます。

小さくて部屋においても違和感のない固定グッズを選べば、隠し場所に苦労することもないでしょう。

いくつか用意しておけば、いつでも好きな体位で擬似セックスを楽しめます。

失敗しないオナホ固定グッズの選び方

せっかくオナホを固定するならちゃんとしたオナホ固定具を選んだ方が良いというのが筆者の結論。

ですが、オナホ固定グッズを買ってみて失敗した・・・という経験ももちろんあります。

そこで、失敗しないオナホ固定グッズの選び方を解説します。

オナホ固定グッズの種類

  • クッションタイプ:空気や綿などが入った重さの無いオナホ固定具
  • リアルタイプ:女性のお尻の形をしている、シリコン製のオナホ固定具
  • 吸盤固定タイプ:吸盤で平面に固定できる、アームが付いたオナホ固定具
  • 装着タイプ:オナホをハンズフリーでペニスに装着しておけるオナホ固定具

大切なポイントはガッチリ固定したいかどうか。

クッションタイプリアルタイプは自由に動かせる物が多いため、ある意味本当の女性を抱いている様な感覚に近いというメリットがあります。

一方で、吸盤固定タイプ装着タイプはガッチリ固定するためズレる煩わしさが無く、ピストンに集中できてより気持ちよくなりやすいというメリットも。

一長一短あるため、どちらが希望するタイプかは予め決めておくと良いでしょう。

サイズをチェック

サイズでチェックしておきたいポイントは2つ、「外形」と「オナホ固定部分のサイズ」。

クッションタイプリアルタイプのオナホ固定グッズは置く場所にちゃんと収まるかチェックしておきましょう。布団やベッドなら問題ありませんが、机の場合は大きすぎると収まらない可能性もあります。

また、すべてのタイプで収納できるサイズかは要チェックです。大きすぎて収納できず、同居人や彼女、妻などのパートナーにバレて恥ずかしい思いをしない様にしておきたい所です。

次に、オナホ固定部分のサイズは所持しているオナホールや電動オナホールが固定できるかチェックしておきましょう。

有名オナホールのサイズ感
オナホールの名称直径・幅高さ
ヴァージンループ69mm141mm
17(セブンティーン)ボールド58mm164mm
HONMONO 人工皮膚81mm145mm
BestVibe クレーンゲームシリーズ 美桜75mm155mm

代表的なオナホールのサイズ感はこうなっているので、これから解説するおすすめのオナホ固定器具がご自身の所持しているオナホールが固定できるサイズかチェックしてみてくださいね。

より気持ち良いオナニーを!おすすめオナホ固定器具5選

それではいよいよ、筆者が厳選したオナホ固定器具を5つ紹介します。

  1. ベーグルクッション
  2. 快感増幅 ウレタンヒップ
  3. ピローハガー
  4. おもちゃ固定器 ハンズフリー
  5. オナホパンツ

画期的なデザインと機能を持つグッズのみを5つ紹介します。全て通販で購入できるので、やってみたい方は今すぐ買ってみてくださいね。

1.ベーグルクッション

ベーグルクッションとは、元々は女性の骨盤矯正や美尻メイクのために作られたクッションです。

ちょうどオナホを挟み込める形状になっており、素材もシリコン素材がずれづらいのでおすすめです。

アダルトグッズではないため、部屋においても何の違和感もなく、彼女に怪しまれることもないでしょう。

値段も1,000円程度と安価なので、オナホ固定初心者はベーグルクッションから始めるのをおすすめします。

セブンティーンボルドーをベーグルクッションで固定
セブンティーンボルドーをベーグルクッションで固定

管理人コメント

クッション自体がお尻の形をしているのが良い。
真っ直ぐになっている面を下にして布団に置くとちょうど良い角度になる。
肌触りの良い素材なので、不快感も全く無し。
ただし、奥行きが120mm程度と通常のハンドオナホールの長さに大して短すぎ。
布団で使うと奥が布団とクッションの間に挟まってしまって気持ちよくない。
間に使用しないオナホールや小さな緩衝材を挟む等工夫すれば良い感じに。

ベーグルクッション
ベーグルクッション
タイプクッションタイプ
サイズ(外形)横320mm×奥行200mm×高さ220mm
サイズ(装着部分)直径53mm〜80mm
長さ〜120mm
重さ約650g

2.快感増幅 ウレタンヒップ

NLSの快感増幅ウレタンヒップ

快感増幅 ウレタンヒップは、オナホを大型ホールに変換できる画期的なアイテムです。

ご覧の通りバックを想定したお尻をモデルにしてあり、尻を鷲掴みにした激しいピストンも自由自在です。

触ってみるとわかるのですが、肌触りが女性のお尻に本当にそっくり。寝る時に撫でていると、女性と寝ている感覚が味わえるほどです。

開発に2年半もかけて作られた渾身の固定グッズで、某アダルトサイトでも人気上位に上がっていました。

使用感ですが、布団の上に置いて使うのにちょうど良いサイズ。素材はウレタンで柔らかく、底面がしっかり布団に固定できるのでずれも感じません。

ただし激しく動くとウレタンヒップ自体が動くため、床に置いた方が使いやすいかもしれません。

少々サイズは大きめですが、本格的な腰振りセックスをしたい方にはおすすめです。安くはありませんが、丈夫で何度でも使えるのでコスパは良いと思います。

管理人コメント

超おすすめ。
机や椅子等で高さを調整する必要はあるものの、バックで突く感覚が楽しめる。
両手でお尻を掴む様にすれば固定もしやすい。
さすがに大きめで値段も6,000円程度と気軽に買えるものではない。収納も要チェック。
ただ、お値段以上のコスパは発揮してくれます。
ハンドホール用のオナホ固定具ならコレが一番なので、あなたも高いハードルを乗り越えて欲しい!!

快感増幅 ウレタンヒップの詳細記事はこちら

NLS「快感増幅 ウレタンヒップ」商品詳細はこちら

快感増幅 ウレタンヒップ
快感増幅 ウレタンヒップ
タイプリアルタイプ
サイズ(外形)横340mm×奥行300mm×高さ170mm
サイズ(装着部分)直径67mm(〜75mm程度まで)
奥行き190mm
重さ963g(実測値)
詳細記事へ 通販サイトNLS商品ページへ

3.ピローハガー

ピローハガー

ピローハガーは、あらゆる場所にオナホを固定することができる脅威のアイテムです。置くのではなく、専用のベルトでいろいろな場所に固定できるので、ワンタッチで体位の変更ができます。

ベッドの上で使う時は、クッションにベルトを巻いて布団に置けば、正常位の位置に。また、椅子の背もたれにくくりつけてオフィスセックスの雰囲気を味わうことも可能です。

電動オナホにも対応しているので、電気+腰振りの威力でさらに格上のオナニーを楽しめるのもポイントです。

ちなみに空気を抜いて仕舞えば、何のグッズかわかりませんし、収納も簡単です。

管理人コメント

抱き枕に固定するのが吉なオナホ固定グッズ。
ベルトとビニールの接合部分が破損しやすいと言われているが、数回の使用では問題無し。
対応するオナホール、電動オナホの幅広さが特徴で一家に一台置いておいて損無し。
とにかく他人にバレるのが嫌だという人には収納しやすさがピカイチな本製品が良い。
ある程度壊れても良いやという気持ちで購入するのがおすすめ。

NLS「ピローハガー」商品詳細はこちら

ピローハガー
ピローハガー
タイプクッションタイプ
サイズ(外形)横170mm×奥行285mm×高さ160mm
サイズ(装着部分)直径〜85mm
長さ〜180mm
重さ
通販サイトNLS商品ページへ

4.おもちゃ固定器 ハンズフリー

おもちゃ固定器 ハンズフリー

おもちゃ固定器 ハンズフリーは、オナホを固定するのにも使えますが、バイブやディルドを固定するのにも使える万能さが特徴の固定グッズ。

据え置きタイプのオナホが欲しいが、でかいし隠し場所に困るという方におすすめです。

まず土台は吸盤になっているので、机など平らな面ならどこにでも装着可能。バンドの部分はシリコン製で、しっかりオナホを固定できます。

バンドは素早く固定できるので、オナホを固定する際の面倒な準備がありません。部屋の中に置いてあっても違和感がないので、そのまま机などに置いてあっても違和感がないんです。たまに友人に「あれ何?」と聞かれますが、「スタンドだよ」と言えばごまかせます。

ハンズフリーは、必要な時にオナホを装着して、思いっきり腰を振れば良い優れものなんです。吸盤もかなり強く、ハンズフリーで腰を振ってもズレない作りになっています。

これはかなりおすすめなので、立ち姿勢でオナニーをしたい方は絶対に買ってみて欲しいです。値段が手頃なのも嬉しいポイントです。

管理人コメント

吸盤タイプのオナホ固定具としては3,000円を切る価格がお手頃でGOOD!
それだけに、ちょっとチープな印象が否めない。
機能面は問題無いが、重量級オナホールはちょっと不安感アリ。
仕組みとしては電動オナホールも対応できそうだが、折損しそうなため断念。
ある程度壊れても良いやという気持ちで購入するのがおすすめ。

NLS「おもちゃ固定器 ハンズフリー」商品詳細はこちら

おもちゃ固定器 ハンズフリー
おもちゃ固定器 ハンズフリー
タイプ吸盤固定タイプ
サイズ(外形)横66mm×奥行66mm×高さ約400mm
サイズ(装着部分)直径50mm〜
重さ約200g
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5.オナホパンツ

オナホパンツ

よりスマートに腰振りオナニーを楽しみたい方は、オナホパンツもおすすめです。

パンツにオナホを装着する袋がついており、そこにオナホを入れられるという商品です。

まずこの商品の良いところは、下着としてしまっておいても何ら違和感がないことでしょう。家族と暮らしている方や同棲中の方に特におすすめです。

腰振りオナニーというより、ポリネシアンセックスのような、挿入してじっとしていてアソコが暖かい膣に包み込まれている感覚を味わいたい方向けの商品となります。

両手が自由になるので乳首弄りもよし、少しだけ腰を振ってセルフ焦らしプレイもできるわけです。

焦らしに焦らしてから、手を使ってオナホを動かした時の快感たるや凄まじいものがあるので、M気質のある方は試してみましょう。

ただし、ガンガン腰振りしたい方には向きません。腰振りオナニーに飽きて次のステップへ行きたい方、乳首で感じる方、焦らしプレイが好きな方は使ってみてくださいね。

管理人コメント

オナホ固定部分は伸縮性の高い素材なので、そのまま動かせる。
素材の締め付けが加わって気持ち良さはアップ。
ただおよそ3,000円というお値段は・・・キビシイ。
一人暮らしで常にオナホを装着していたい人向け。

NLS「オナホパンツ」商品詳細はこちら

オナホパンツ
オナホパンツ
タイプ装着タイプ
サイズ(外形)
サイズ(装着部分)直径60mm〜75mm程度まで
奥行き130mm〜150mm程度まで
重さ
通販サイトNLS商品ページへ

まとめ

ベーグルクッション
ベーグルクッション
タイプクッションタイプ
サイズ(外形)横320mm×奥行200mm×高さ220mm
サイズ(装着部分)直径53mm〜80mm
長さ〜120mm
重さ約650g
快感増幅 ウレタンヒップ
快感増幅 ウレタンヒップ
タイプリアルタイプ
サイズ(外形)横340mm×奥行300mm×高さ170mm
サイズ(装着部分)直径67mm(〜75mm程度まで)
奥行き190mm
重さ963g(実測値)
詳細記事へ 通販サイトNLS商品ページへ
ピローハガー
ピローハガー
タイプクッションタイプ
サイズ(外形)横170mm×奥行285mm×高さ160mm
サイズ(装着部分)直径〜85mm
長さ〜180mm
重さ
通販サイトNLS商品ページへ
おもちゃ固定器 ハンズフリー
おもちゃ固定器 ハンズフリー
タイプ吸盤固定タイプ
サイズ(外形)横66mm×奥行66mm×高さ約400mm
サイズ(装着部分)直径50mm〜
重さ約200g
通販サイトNLS商品ページへ
オナホパンツ
オナホパンツ
タイプ装着タイプ
サイズ(外形)
サイズ(装着部分)直径60mm〜75mm程度まで
奥行き130mm〜150mm程度まで
重さ
通販サイトNLS商品ページへ

いつものオナニーにマンネリしたら、オナホを固定して腰振りオナニーを試しましょう。腰の動きと快感が連動することで、本当にセックスしているような感覚を味わえます。

記事の中では5つのオナホ固定器具を紹介しました。実際にアダルトストアでも評価が高く、筆者自身も優秀だと感じたものを厳選しています。

今までオナホを手でガシガシと握りしめていた方も、オナホ固定グッズを使えば新しい快感に目覚めるはず。

ぜひおすすめのオナホ固定器具を使って、新しいマスタベーションに目覚めてください!

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