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お風呂でセックスは超盛り上がる!エロいお風呂エッチのやり方・注意点解説

チクフェチちゃん

歌舞伎町でキャバ嬢として勤務するうちに、経験人数がやたら増えた経験を持つ。

齢1歳からオナニーを始めるなど性の開花が早く、気持ち良いことを追求するように。

最近ハマってるのは乳首責めクンニ。豊富な経験から楽しいセックスについて情報発信中。

お風呂でセックスは超盛り上がる!エロいお風呂エッチのやり方・注意点解説

お風呂でエッチしたことありますか?筆者もかれこれ15年前に一度したきりだったのですが、最近またやってみたら気持ちよくてびっくり。

「これを啓蒙しなければ」という使命感で、この記事を書いています。

さてお風呂でのエッチが盛り上がるのはなぜか、やり方について知りたい方もいますよね。この記事ではお風呂でエッチするメリットとデメリット、具体的な手順ともっと盛り上がるプレイやグッズ、注意点をまとめました。

お風呂でセックスするのは気持ち良い

お風呂でセックスするのは気持ち良い

風呂でエッチすると気持ち良いですよ!意外と試してない方も多いのではないでしょうか?

実際お風呂でエッチするといつもとシチュエーションが違うこともあり、かなり盛り上がるんです。

私も何度かやってみましたが、お湯の温度も相まってかなり一体感が高まるのがメリットだと感じました。

お風呂でセックスするメリット

お風呂でセックスするメリット

ここからはお風呂でセックスするメリットを4つ紹介します。

  1. 体が温まっているのでいつもより感じる
  2. 後始末が楽
  3. シチュエーションがいつもと違うので燃える
  4. ローションプレイもやりやすい

なぜお風呂エッチが気持ち良いのか、筆者がやけに鼻息荒く「試してみて」といっているのか説明します。

体が温まっているのでいつもより感じる

お風呂でお湯に浸かると体があたたまり、血行が促進されます。実は血行の良さは性感と非常に強く関連していて、温まっていると感じやすくなるんです。

女性向け風俗でもプレイ前にお風呂に入ることが多いのですが、これはリラックス+体温を上げることでより感じさせるため。

つまり、エッチ中にお風呂に入れば効率よく感じる準備ができるわけです!またリラックスした状態になると、体が感じやすくなりイキやすくなる効果もあります。

後始末が楽

お風呂でエッチすれば、諸々の後始末が楽になるのもメリットです。セックスした後にドロドロになった体を拭いたり、おまたを拭く必要もありません。

またローションを使ったり、ゼリーなどを塗った時もその場で洗い流しちゃえば良いので楽。お風呂エッチはとにかく楽で、エッチ前後のシャワーを兼ねてプレイできるので効率が良いんです。

シチュエーションがいつもと違うので燃える

お風呂エッチのメリットは、シチュエーションを手軽に変えられることです。マンネリの原因っていつも景色が同じことにあるんです。

だからと言ってエッチの相手を変えることはできませんよね。それなら、部屋を変えて背景を変えちゃえば良いんです。

いつも寝室でエッチしている方は、お風呂に移動するだけでもなんだかエッチな気分になるでしょう。しかもお風呂は裸で入る場所=エロいイメージがあるので、気持ち的にも盛り上がりやすいです。

私も彼氏とマンネリすると部屋を変えてエッチするのですが、お風呂が経験上一番燃えるかも。

リビングは食事する場所を兼ねているので「なんだか衛生的にやだ」と思ってしまうんですが、お風呂は後始末も流すだけでできるためか、異常に燃えます。

ローションプレイもやりやすい

お風呂といえばローションプレイ。本格的なローションプレイって、そもそもお風呂でやるものなんですよ。

お湯でローションを溶かして、ネバネバの状態にして男性(女性)にかけて、ヌルヌルのまんまくんずほぐれつするアレです。

これを部屋でやろうと思うと、ベッドに何枚もタオルを敷いたり、大きなビニールを貼ってベッドマットが汚れないようにしないといけません。

筆者も一度そのまま使えるローションを使ってベッドでプレイして、その後洗濯に1日かかったことが…。

手間も考えるとお風呂でローションプレイするべきなのです。

お風呂なら、ローション作りからプレイまで全て浴室内で完結します。自宅の洗い場が広い人なら、洗い場にマットを敷いてマットプレイまで楽しめるでしょう。

仮に自宅のお風呂が狭くても、浴槽内にローション風呂を作ってローションプレイを楽しめます。

掃除はただお湯を抜いて、しっかり洗うだけ。何かと面倒なローションプレイですが、自宅でもお風呂を使えば簡単にできちゃいます。

お風呂でセックスするデメリット

お風呂でセックスするデメリット

お風呂でエッチするデメリットについても紹介します。

  1. 明るいので恥ずかしい
  2. 体位が限定される
  3. お湯が体内に入ってくる

筆者が考えた対策も紹介するので、合わせて読んでみてくださいね。

明るいので恥ずかしい

お風呂エッチは真っ暗にすると普通に危険なので、照明をつけた状態で行います。そのため体が丸見えになってしまい、まだ付き合いたてで恥じらいがあるカップルには恥ずかしいかもしれません。

私も初めてお風呂エッチした時

チクフェチちゃん

これっていつのタイミングで股を洗えば良いの!?

なんて、悩んだものです。

ちなみに明るいのが恥ずかしい方は、浴室内の電気を消して脱衣所の電気だけつける方法がおすすめ。やや薄暗い状態になるので、恥ずかしい気持ちが薄らぎますよ。

体を洗うタイミングは、自分が先に入ってしっかり洗った後で相手に入ってきてもらう方法がおすすめ。

女性の方がアソコの構造が入り組んでいるので、しっかり洗わないと臭いですしね。男性に「恥ずかしいから洗い終わったら入ってきて」と言っておけば、大体は理解してくれるので試してみましょう。

体位が限定される

お風呂エッチではできる体位が限定されます。私の家のお風呂は狭いので、正常位なんかは絶対に無理。

対面座位や立ちバックが一番やりやすく、バックもスペースがないのであまりやりません。

お互いにイキやすい体位が決まっている場合は、ポジションの関係でイキにくいと感じるかも。

その場合は途中までお風呂でやって、フィニッシュだけベッドに移動すれば問題なし。髪の毛を洗っていなければベッドもそこまで濡れませんので、試してみてください。

お湯が体内に入ってくる

浴槽内でエッチすると、お湯が体の中に入ってきます。女性の膣内はデリケートなので、お風呂が汚いと炎症を起こす可能性があるみたいです。

私も一度お風呂の浴槽内でエッチした後にひどい膀胱炎になり、その時に先生から「不潔な場所でセックスしませんでしたか?」と聞かれました。

お風呂が原因と特定されたわけじゃありませんが、おそらくお風呂エッチが原因だと思います。

このように、女性のデリケートな臓器の中にお湯が入ってくるのは問題。特にラブホのお風呂なんて色々な人が利用する場所なので、浴槽内でのエッチはあまりおすすめしません。

どうしても浴槽でしたいなら、自宅でお風呂を洗浄してパイプも綺麗にしてからが安心。基本的には浴槽内ではエッチしないようにしてください。

エロいお風呂エッチのやり方

エロいお風呂エッチのやり方

浴室でのエッチをより楽しむ方法を紹介します。

  1. アロマオイルやバスソルトで香りを演出
  2. キャンドルでムードを出す
  3. 背中を流し合いっこする
  4. 洗体プレイを楽しむ
  5. 浴槽に使って会話を楽しむ
  6. スキンシップをして前戯を楽しむ
  7. 洗い場に移動してから本番

この7つの手順に従ってエッチすれば、初めてのお風呂セックスが盛り上がること間違いなし。ぜひあなたも、この手順に従ってお風呂エッチしてみてください。

アロマオイルやバスソルトで香りを演出

お風呂エッチは雰囲気が大事なので、まずはお風呂をためてアロマオイル、バスソルトで良い香りをさせましょう。

香りは意外とエッチに重要な要素。香りによってリラックスすれば、よりイキやすくなってエッチも楽しめます。

直接肌に触れるものなので、オーガニックのアロマオイルやバスソルトがおすすめです。

キャンドルでムードを出す

キャンドルを炊いてムードを出すのもおすすめです。本物のキャンドルの方がムードが出ますが、危険なら防水仕様の電池式のキャンドル風ランプでも良いでしょう。

浴室の電気をつけると恥ずかしいし、なんだかムードがないので、キャンドルで背景を曖昧にしておくくらいがちょうど良いのです。

背中を流し合いっこする

まずは女性が先にお風呂に入ってガチで体を洗ったり準備をした後に、彼を呼び込みましょう。彼氏が浴室内に入ってきたら、背中の流し合いっこをしてみてください。

最初は普通に彼氏の背中を流してあげて、スポンジなどで洗ってあげましょう。

洗体プレイを楽しむ

次にスポンジの泡を自分の体に塗りつけて、彼の背中に擦り付けましょう。これがいわゆる「洗体プレイ」ってやつです。

最初は恥ずかしいのですが、彼が喜ぶし自分も結構気持ちよくなるので、超エロくておすすめ。

筆者は乳首が性感帯なので、乳首を彼の背中で刺激するような気持ちでやってますよ。背中が終わったら前に回って、キスしたり彼の前を洗ったりして楽しみます。

浴槽に使って会話を楽しむ

体を洗ってエロい気持ちになっても、そのままプレイには入りません。一旦浴槽に浸かりましょう。この時間を置くことでより焦らしプレイが楽しめて、お互いに「早くヤリたい!」という気持ちになってきます。

洗体プレイの後にすぐエッチしない方が、お風呂セックスが燃えるのでぜひ焦らし時間は取ってくださいね。

浴槽の中では彼と密着しながら、会話を楽しんだり、お尻で彼のアソコを刺激したりイタズラしながら楽しみましょう。

スキンシップをして前戯を楽しむ

お互いに興奮してきたら、浴槽の中でスキンシップ開始。キスから始めてお互いの性感帯を触り合いっこすると良いですね。

もしも用意してあるなら、ここでローションをお風呂に投入してローション風呂にしたり、泡風呂にして泡でヌルヌルプレイを楽しむと良いでしょう。

洗い場に移動してから本番

挿入は基本的に洗い場に移動してからがおすすめ。デメリットでも説明した通り、不衛生だからです。

洗い場に移動したら立ちバックの体勢になって、エッチを楽しんでください。ラブホのお風呂など広い場合は、床にタオルを一枚敷いてエッチしてみて。

シチュエーションが違うだけでこんなに気持ち良いの!?と驚くくらいのエッチができますよ。

よりお風呂エッチを楽しむプレイ・グッズを紹介

よりお風呂エッチを楽しむプレイ・グッズを紹介

お風呂セックスをより楽しくするプレイ・グッズを紹介します。

  1. ローションプレイ
  2. マットプレイ
  3. 泡風呂
  4. 剃毛

いくらお風呂セックスが刺激的だといっても、毎回同じシチュエーションでは飽きが来るもの。お風呂エッチのバリエーションを増やして、マンネリを防ぎましょう。

ローションプレイ

ローションは風呂プレイの定番です。ローションを買ってお風呂で溶かして使うもよし、最近はお風呂に溶かすだけでトロトロのお湯ができるローション風呂入浴剤も販売されています。

\溶かすだけでOKのバスローション!/

4つの香りで楽しめる入浴剤「honey(ハニー)パウダー」

ぬるぬるの状態で彼のアソコを扱(しご)いたり、自分の性感帯を擦ってもらうと超〜気持ちよくなれるので、ぜひ試してみましょう。

マットプレイ

本格的に風俗ごっこしたいなら、マットを買ってみるのもおすすめ。ただしお風呂が広い方に限りますが…。

マットはドンキホーテで購入できる、空気注入式のものだとしまうのも簡単ですよ。マットを買って寝転がって、体を擦り付けあったりするとすごく興奮するのでやってみてください。

泡風呂

特別感が出せる泡風呂もおすすめです。お風呂に入れてバシャバシャするだけで泡ができる入浴剤を買うと、簡単にファンシーなバブルバスの完成。

バブルバスも体をぬるぬるさせる効果があるので、ローション代わりに使えます。またローションよりも後始末が楽で、洗い流すだけでお風呂にヌルつきが残りません。

ただし、泡風呂にする場合は絶対に湯船で手マンしないこと。洗剤が膣内に入ると膣内を守っている菌が死んでしまい、炎症を起こすので取り扱いには気をつけましょう。

剃毛

お風呂で楽しんで欲しいのが剃毛プレイ。私はパイパンなのですが、パイパンにしたきっかけはまさに剃毛でした。

お互いにあそこの毛を剃りあうだけのシンプルなプレイながら、自分の手で相手の秘密の部分が剥き出しになるのがたまらなく興奮しますよ!

風呂でエッチする際の注意点

風呂でエッチする際の注意点

お風呂でエッチする際の注意点を4つ紹介します。

  1. 長時間お湯の中にいないようにする
  2. 浴槽の中で挿入しない
  3. コンドーム・避妊具をお風呂に持ち込む
  4. ローションで滑って転ばないように注意する

浴室でのエッチは気持ち良いんですが、衛生管理をしないと危険もあるので十分注意しましょう。

長時間お湯の中にいないようにする

お風呂でエッチする時に時間を忘れて、熱いお湯の中にずっと浸かるのはだめですよ。湯当たりしたり、のぼせることがあるからです。

筆者も若い頃ラブホのホテルに1時間〜2時間くらいいて、最終的にのぼせて風呂から上がった後に卒倒したことがあります。

幸い怪我もありませんでしたが、長時間お風呂に浸かるのは危険なので、あまり長く浸かりすぎないようにしましょう。

どうしても長時間したい場合は、お風呂のお湯を39度くらいにしておいてくださいね。

浴槽の中で挿入しない

先ほども伝えましたが、浴槽の中で挿入しないこと。お湯が膣内に入ると、何かしらの炎症を起こすことがあるからです。

さらにコンドームにお湯が入って破け、避妊失敗するケースも多いそうです。

また浴槽の中での手マンも危険なので、やめておきましょう。どうしても浴槽内で手マンや挿入したい方は、女性を浴槽の淵に腰掛けさせたりして、穴をお湯の外に出してから。

エッチの後に性病や感染症を発症すると辛いので、このルールは守ってくださいね。

コンドーム・避妊具をお風呂に持ち込む

お風呂プレイで忘れがちなのが避妊具です。コンドームを浴槽に持ち込んで、必ず挿入前につけるようにしましょう。

またお湯の中でコンドームを使うと潤滑油が取れ、膣の入口が強く摩擦されて痛むことがあります。

筆者も一度やったことがありますが、濡れたゴムを小さな穴に入れるのって結構難しくて、痛くて入りませんでした。

さらに浴槽での挿入はコンドームの中にお湯が入り込んで破れる危険があるので、お湯の中でコンドームをつけて挿入しないようにしてください。

ローションで滑って転ばないように注意する

ローションを使うリスクは、滑りやすいことです。芸人さんがお笑い番組でローションをかけてツルツル滑る芸をやっていますが、あれはやらせではありません。

ローションは本当に滑るので、取り扱いに気をつけて。

筆者は一度ローション風呂に浸かって洗い場に出るときに、足を滑らせ、浴槽の淵で浴槽のふちで股間を打ちつけて悶絶したことがあります…。

それくらいツルッと滑ってしまうので、ローション風呂から出る時はきちんと洗ってから出る、タオルで拭いてから出るようにしましょう。

まとめ

まとめ

風呂でのエッチはマンネリ防止になりますし、何より気持ちよくなれるのでおすすめ!体温を上げてのエッチは、性感も高まって最高です。

いつもとシチュエーションを変えるだけで、暖かいお湯に包まれるだけで、こんなに気持ち良いのか!と驚くでしょう。

気持ち良いのはメリットですが、衛生面での注意点もあるので記事の手順をよく読んでくださいね。ロマンチックな雰囲気作りを心がければ、あなたもかなり燃えるお風呂セックスを楽しめますよ!

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