青姦とは?やりやすいおすすめの場所、注意事項とやり方解説
「青姦をやてみたいんだけど、どうやってやればいい?」
「青姦すると逮捕されそうだけど、注意点はある?」
AVを見ていると、たまに出てくるのが屋外でセックスする青姦シーン。
普段セックスするなら、自宅かホテルでするので、マンネリ化しがち。そんな時に青姦をしてみると、その非日常感からマンネリ化が防げるかもしれません。
ただ、青姦は屋外でセックスするので、注意していないと違法となることもあります。
そこで、今回は青姦がやりやすいおすすめの場所、注意事項とやり方などを解説していきます。
ぜひ参考にしてみてください。
目次
青姦とは?
青姦とは、屋外での性行為およびセックスのことを指します。
中世ヨーロッパなど住環境が良くなかった時は家族の目を避けるためによく行われていました。
現在青姦は一般的に行われていませんが、一部の性癖を持つ人(露出狂や野外セックスフェチ)から日常では味わえない興奮と刺激を得るために行われているのが実情です。
また、性的なことに興味関心がある若年層やホテルに行くお金がない学生などが興味本位で青姦をやってみることもあります。
青姦の魅力とは?
多くの人は青姦に魅力を感じないかもしれませんが、一部の人はその魅力に取りつかれています。
では、青姦にはどんな魅力があるのでしょうか?
ここからは、青姦の魅力についてお伝えしていきます。
魅力1:圧倒的な解放感
青姦は森の中や海など景色が良い所で行うと、自然と一体化した感覚になり、すべてのものから解放されたような気持ちになります。
裸で抱き合う男女の光景はずっと昔なら当たり前に行われていたことであり、人間本来の姿に戻ることによって心が解放されるからかもしれません。
また、絶景を見ながら青姦すると、その景色と青姦の刺激と興奮から日常生活のストレスや不安から解放されることもあります。
魅力2:マンネリ打破
セックスのマンネリ打破も青姦の魅力ではないでしょうか。ホテルや自宅などで何度もセックスしていると、変わらぬ情景から次第に興奮しづらくなっていきます。
その時はプレイスタイルなどを変えればマンネリ解消につながります。しかし、それでもやはり限界があるでしょう。
そんな時にやってもらいたいのが、青姦です。青姦は屋外でセックスするので、誰に見られているかわからないというスリルを味わうことができます。
密閉空間であるホテルや自宅ではまずそういったスリルは味わえないでしょう。
魅力3:スリルが興奮になる
先ほども述べたように、青姦は誰かに見られているというスリルを感じることができます。
人によってはそのスリルを嫌がる人がいますが、好奇心旺盛な人や違った刺激が欲しいという人にはそういったスリルが他のものとは比較できない興奮と刺激になるのです。
誰かに見られているかもしれないというスリルは青姦でしか感じることができないでしょう。
青姦する前に理解しておきたい注意事項
青姦してみたいから、さっそくやってみよう!
そういう好奇心は否定しませんが、青姦する前にいくつか理解しておきたい注意事項もあります。
きちんとそういったことを理解しておかないと、取り返しがつかない事態になってしまうこともあります。
特に、会社員など社会的地位がある程度ある人は必ず注意事項を理解し、対策を取っておきましょう。
青姦に潜む3つのリスク
- 違法行為となる可能性がある
- 妊娠や性病のリスクがある
- 脅迫される可能性がある
注意事項1:違法行為となる可能性がある
青姦で最も気を付けるべき点は、「絶対に他人に見つからないようにすること」です。
見つかった人が青姦が好きな人なら通報しないかもしれませんんが、多くの人が「青姦=不道徳」と思っているのが事実です。
多くの人は青姦を見つけたら、警察に通報でしょう。その結果会社や家族にバレてしまうかもしれません。
そうなれば、今まで築き上げてきた地位や名誉もすべてなくなってしまいます。そういったリスクもあることを理解して、青姦するかどうかを判断してください。
注意事項2:妊娠や性病のリスクがある
青姦は計画してやることが少なく、お酒やその場のノリでやってしまうことがほとんど。
屋外はホテルや自宅のように衛生環境が良くありませんし、コンドームを持ち合わせないことも多いでしょう。
その結果、ペニスや膣からバイ菌が入ってしまって性感染症になってしまったり、生挿入によって望まない妊娠をしてしまうことがあります。
青姦をする際はそういったリスクを避けるために、必ずコンドームは常備携帯しておく、衛生状態が良くない場所では青姦を避けるなどを心掛けるようにしてください。
注意事項3:脅迫される可能性がある
青姦は人には公に言えない行為であるので、青姦を撮影して、ゆすりのネタに使う人も少数います。
「青姦を家族や会社にバラされたくなかったら、●●●万円よこせ!」
もちろんこういった行為は恐喝罪に該当するため、犯罪となります。脅された内容を録音して警察に駆け込めば、脅した相手は逮捕されるかもしれません。
しかし、逮捕される前に会社や家族にバラされてしまったり、ネットに動画などをアップロードされてしまえば、間違いなく自分の人生も終わってしまうでしょう。
青姦はそういったリスクがあるため、青姦する時には必ずその場所をリサーチし、人の目が避けられることを確認しておきましょう。
青姦をやってみよう!青姦を行うためのステップ

青姦のリスクを十分理解したら、いよいよ青姦をやってみましょう。
ここからは青姦を行うためにステップ形式で解説していきます。
ステップごと段階を踏んでやっていけば、青姦を実際に行うことができます。
step
1パートナーの同意を得る
青姦には必ずパートナーの同意が必要になります。そのため、まずはパートナーに青姦することの同意を得るようにしましょう。パートナーに青姦したいという願望と青姦の魅力を伝え、徐々に青姦に抵抗をなくしていくことがベストです。
いきなり青姦でセックスは難しいかもしれないので、フェラや手コキなど簡単で短時間にできるものから慣らしていくのもいいかもしれません。また、パートナーがいなくて青姦をやってみたい人は、裏垢や出会い系、風俗など性にあまり抵抗がない人から青姦できるパートナーを探していくのもおすすめです。
そういった人だとそもそも青姦に抵抗があまりないので、すぐに青姦ができる可能性があります。
step
2青姦できる場所を探す
パートナーの同意を得たら、青姦できる場所を事前にリサーチしておきましょう。
その場のノリで青姦するのも楽しいですがリスクがあります。事前にリサーチしておくことで、安心して青姦を楽しむことができるでしょう。
青姦できる?場所
- 公衆トイレ
- 自宅の庭
- ビルの屋上
- 駐車場
- キャンプ場
- 人気の無い森や林、山、海沿い
など、人がほとんど来ないような所でかつ人から見えない場所。
「駐車場」は人が立ち寄らない時間帯・場所を選び、窓に目隠しをした車内でするなら比較的安心な場所の1つ。ただし、監視カメラがある場合もあるので、決して万全ではありません。

また、「公衆トイレ」は内側からカギがかかるので、プライベートな空間は確保できます。しかし、トイレは衛生上良くないのと、某芸能人が問題となったように身体障害者用トイレを活用するのは倫理的に問題があります。
公衆トイレは見つかりにくいですが、青姦するならなるべく衛生環境が良い身体障害者用トイレ以外で、かつ人が来ないところを選ぶようにしましょう。
いくら安心できそうな場所でも意外と落とし穴があるもの。外から見えず、聞こえず、人が来ない、監視カメラの無い場所というのは探すのが非常に大変です。自分が普段行動している範囲でここなら絶対大丈夫!と思えるところを探してみましょう。

青姦に向いてそうで実は向かない場所というのもあります。
青姦に向かない意外な場所
- 公園
- 有名な青姦スポット
「公園」は公共施設であるため、昼夜問わず多くの人が利用しています。真夜中であってもランニングや散歩している人もいるので、青姦すると見つかってしまう可能性も十分考えられます。また、公園は遊具や木など障害物も多く、青姦中に近くに人がいることに気づかない場合もあります。そうなれば、通報や盗撮のトラブルに巻き込まれてしまうことも考えられます。そのため、公園での青姦は避けるようにしてください。
「有名な青姦スポット」も避けることをおすすめします。ネットで調べてどうしてもそういうスポットに行きがちですが、多くのカップルもそういった情報を頼って集まってきます。他のカップルも青姦してるのでスリルは半減しますし、興味本位で来ている人に通報されたり、盗撮されるリスクもあります。青姦するなら、有名なスポットを避けることが無難でしょう。
step
3青姦に持っていくもの
どこに行くかが決まったら、青姦するための準備を始めましょう。
青姦を準備なしに行くと、色々とトラブルが起こりがち。最低限の準備はしておきましょう。
持っていくもの1:コンドーム
妊娠や性病を避けるために、コンドームは必ず持っていくようにしましょう。
コンドームは大量に持っていくことが無難です。小分けすることが面倒だったら、箱ごと持っていってください。
大量に持っていかないと、地面に落としてしまってコンドームが汚れてしまうなどのトラブルの時にセックスできなくなってしまいます。
持っていくもの2:ウェットティッシュ
青姦はシャワーを浴びることができないので、ウェットティッシュは持っていきましょう。
セックスが終わった後に性器や身体を拭くために必要です。
ティッシュでも良いですが、ティッシュだと汚れをしっかり取ることができません。ウェットティッシュの方が濡れている分、取れにくい汚れまでしっかりと取ることができます。
持っていくもの3:虫よけスプレー
森や山など虫が多い場所で青姦するなら、虫よけスプレーは必須です。
虫よけスプレーを持っていかないと、身体全身を虫に刺されて、青姦後に苦痛を味わうことになります。
そういったことを避けるために、虫よけスプレーは必須です。
しかし、虫よけスプレーの中には舐めると嫌な味がするものもあるので、そういったことを避けたいなら蚊取り線香など煙が出るものを周囲に焚くのもおすすめです。
持っていくもの4:レジャーシート
青姦で立ちバックだけだと、足や腰に負担がかかってきます。そんな時に地面に寝れるとラクですし、色んなプレイを楽しむことができるでしょう。
そういった時に便利なのが、ピクニックやキャンプで使うレジャーシートです。
レジャーシートを持っていけば、地面に寝ることができるので休憩やプレイに活用できます。
持っていくもの5:ゴミ袋
意外と忘れがちなのが、ゴミ袋です。コンドームや身体を拭いたティッシュなどを捨てるために持っていきましょう。
使用済みコンドームなどのゴミはポイ捨てしてはいけません。環境に悪いですし、ポイ捨てが多発するとその場所で青姦ができなくなってしまいます。
長く青姦を楽しむために、必ずゴミ袋を持っていき、ゴミは持ち帰るようにしてください。
step
4青姦に適した服装
青姦に持っていくものが揃ったら、青姦の時に行く時に着る服も選んでおきましょう。
青姦では脱ぎやすくて、着やすい服装で行くのがベストです。
場所に着いたらすぐに青姦を始めることができますし、何かあった時にすぐに服を着ることもできます。
男性が適した服装
男性の服装は、そこまで気にする必要はありません。
ただ、ベルトをしないといけないような服装は着脱に時間がかかるため、避けた方が無難です。
スウェットなどの簡単に着脱しやすいものを選ぶようにしましょう。
また、靴も革靴など動きづらいものではなく、スニーカーなどにすることをおすすめします。
女性が適した服装
女性の場合は、ミニスカートかワンピースをおすすめします。
ミニスカートだとズラせばすぐに挿入できますし、ワンピースもまくり上げるだけで上半身を露出することができます。まさに着脱にうってつけの服装です。
逆に避けた方が良いのは、ドレスタイプのものや何枚も着ないといけないような着脱に時間がかかる服装です。
女性の方が裸体を他人に見られる精神的ダメージは大きいかもしれません。青姦する際は男性も配慮してあげましょう。
step
5青姦する
準備が整ったら、あとは日時を合わせて青姦するだけです。
青姦する場所に到着したら、少し時間を空けてから人がいないかどうかを確認しましょう。
そして、誰もいないことを確認したら、青姦するようにしてください。
セックス中は理性がなくなることが多いですが、青姦中は男女どちらかが周囲を警戒するようにしてください。
そうしておかないと、誰かに見つかって通報されるなどのトラブルになってしまう可能性があります。
少しでも人の気配を感じたら、お互いにすぐ服を着て、散歩しているような雰囲気を出しておきましょう。
また、セックス中は喘ぎ声も控えめにしておいてください。喘ぎ声が大きければ大きいほど、他人に見つかるリスクが上がってしまいます。
step
6後片付け
青姦が無事に終わったら、後片付けをしましょう。
使用済みコンドームやティッシュの残骸などはゴミ袋に入れて、持ち帰ります。
他の青姦カップルや近隣住民のために、ゴミはポイ捨てしないようにしてください。
最後に
今回は、青姦するためのおすすめの場所、注意事項ややり方を解説しました。
青姦は非常にスリルがあってマンネリ打破の効果がありますが、逮捕などのリスクもあります。
メリットとデメリットをしっかり考えて、青姦するかどうかを考えるようにしてください。
そして、青姦するならトラブルにならないように十分に気を付けて青姦ライフを楽しんでくださいね。