私リフレの鷹のホームグラウンド秋葉原に店舗型JKリフレ店が続々と誕生しています。
でも良いリフレ店ってなんなのでしょうか?
何が店舗型リフレには求められるのでしょうか?
【JKリフレ】リフレ嬢に求められる事とは?良リフレ嬢になるために に続く良い◯◯とはシリーズ第2弾です。
目次
顧客は誰なのか?何を求めているのか?
なんでもそうですけど商売をする時は「相手」を知る事が大事ですよね。店舗型JKリフレ店に訪れる顧客は一体何をお店に求めて来ているのでしょうか?
- JK感 :若くて可愛い女の子にしてもらいたい
- 女遊び:たくさんの女の子と遊びたい
- 癒し :イチャイチャしながらお話して癒されたい
- 下心 :生おっぱい揉みたい、お尻触りたい
それぞれ詳しく解説します。
JK感 :若くて可愛い女の子にしてもらいたい
制服着てたら女子高生だぜ!ってワケにはいきません。当たり前だけど笑。
若いこと、カワイイことは絶対条件です。外せません。これが無くなったらただでさえアンダーが消滅したJKリフレは存在意義を失ってしまうでしょう。
熟女リフレとかってもさすがに需要無いと思うんですよね…わからないです、そういう趣味ないものですから笑。
女遊び :たくさんの女の子と遊びたい
色んな女の子に回転コースで入って遊びたいという人も中には居るでしょう。多様なタイプの女の子と触れ合って、会話をしてみたいという欲求です。その先にはいかにして攻略するか?だったり下心だったりが隠されているでしょう。
デリヘルでひたすら1人に入り続ける人も居れば、毎回違う子を指名する人も居ます。リフレ店ではそれを15分や20分といった短時間で高速回転できるのが良い所です。
癒し :イチャイチャしながらお話して癒されたい
普段女性との関わりが無い人(私)、若い頃に女性と関わりが無かった人(私)は女性に優しくされたいという隠れた欲求があります。要するに私です笑。
優しくされたり、包みこまれる様な母性で癒される事を求めている男性は多いでしょう。これは別に直に性的なサービスでなくても得られるものです。ハグのいやし効果については良く言われますよね。
下心 :生おっぱい揉みたい、お尻触りたい
わかりやすいやつです。おっぱい揉んだりお尻触ったりしたい。あわよくば直接生おっぱい揉んだり生尻触ったり…指入れたりなんかできたらヤバイよね。って感じです。
ワンチャン狙いも居るでしょう。お散歩でワンチャンセックス。それか店外に持ち込んでワンチャン。そういう輩はわかりやすいし男の多数を占めると思われるので一番手っ取り早く稼げる相手でもあります。
良いリフレ店の条件とは?
JK感は絶対、若くてかわいい女の子を揃えられる事
当たり前ではありますが、これは絶対外せないでしょう。リフレ店に来る客の誰しもが求めているのは若さ。そしてルックスが良いこと。
ルックスには人それぞれで好みがあるもの。なので面接する人(大抵が店長)によってはそこでもお店の個性というものが出てきます。
何度も言いますが、若くてかわいいリフレ嬢が居る事は必須です。
リフレ嬢の新規開拓を怠らない事
そうは言ってもなかなか良いリフレ嬢は見つからないものでしょう。既存嬢の友達を紹介してもらったり、なんて事もできるワケですからとにかくリフレ嬢の新規開拓は怠らない事が重要。
体入新人が頻繁に来るという事はそれだけでお店の価値になります。
私もこんな記事書いちゃうくらい好きです笑。
どのタイプのリフレ店なのか?誰が顧客か明確である事
- 女遊び
- 癒し
- 下心
色んな目的の顧客が居る中で、どこをターゲットにするでしょうか?ターゲットは明確でしょうか?
女遊び好きな人に向けてやるなら、とにかく多様な女の子を揃えて体入も頻繁に入れなければダメでしょう。そういった伝手があるならここがターゲットになるはず。最近ではオーナーが変わったラブアワーズの勢いが凄いですがここは女遊び好きな人に向いたお店のひとつ。
癒しを求めている人に向けてやるなら、健全志向なお店を作るべきでしょう。入れる女の子もほんわかしたタイプや癒し系、都会をあまり知らない地方出身の子などを入れていくと良いでしょう。このタイプのお店と言えばみるきーろりっくやCuriosity(きゅりおしてぃ) 秋葉原があります。
下心がある人に向けてやるなら、過激なオプションが安価にできるお店を作るべきでしょう。入れる女の子は少しゆるそうな子から清楚系ビッチまで、貧乳から巨乳まで色々と取り揃える必要がありそうです。このタイプのお店は添い寝ハグから裏オプワンチャンで人気となった秋葉原 Carryや池袋 キャンパリがあります。
もちろん複数をターゲットにしてハイブリッドでやる事もできるでしょう。ですがターゲットがハッキリしたお店の方が成功すると思いますし、そういったお店を好みます。
いかに商品を大事にできるお店かどうかが分岐点か
商品=女の子の要望にちゃんと応えられるお店であること。これは結果として顧客の満足度を向上させるでしょう。なぜなら、それだけ既存のリフレ嬢が友達を呼びたくなるだろうし、若くてかわいいリフレ嬢が集まりやすいだろうからです。
でも女の子の要望って一体何でしょうか?
綺麗な部屋?よく相談に乗ってくれる店長?シフトが自由?
それらは付加価値でしかありません。
リフレ嬢はあくまでバイトですから、楽にお金が稼げる事が一番。
「良いお店 = リフレ嬢が集まるお店 = お金が稼げる店」となっちゃうんですが、そもそもお金が稼げるお店ってお客さんがたくさん来るお店なんですよね笑。鶏と卵問題ですねこれは。
- お客さんをたくさん呼ぶ事でリフレ嬢を捕まえる
- リフレ嬢をたくさん入れる事でお客さんをたくさん呼ぶ
どちらでも構わないので、どちらかの手法で最初にしっかりコストを掛ける事ができるお店だけが生き残っていけるのでしょうね。