YYCへの登録が済んだら、次は年齢確認を行いましょう。
年齢確認を行う事でお試しポイントが付与され、年齢確認が行われていない時に使えなかった機能が使える様になります。
目次
年齢確認は2通りの方法がある
YYCでは年齢の確認方法を2通りから選ぶことができます。
ひとつめはクレジットカードで年齢確認を行う方法です。
ふたつめは公的機関発行書類の写メで年齢確認を行う方法です。
クレカと写メ、どっちの方法が良いのか?
- クレジットカードを使う方法:早いがクレカ要
- 公的機関発行書類を使う方法:遅いがクレカ不要
YYCのクレジットカードを使った年齢確認では請求は行われません。クレジットカードの登録年齢とYYCに登録した年齢を照合することで行います。SSLでの暗号化など対策は充分行われていますので、クレカ情報を入力する事に問題はないでしょう。クレカを持っているならこちらの方法一択だと思います。
公的機関発行書類の写メを使った年齢確認では、免許証などの書類の生年月日をYYCに登録された生年月日と照らし合わせる事で行います。そのため、クレジットカードでの年齢確認よりも時間がかかる事がデメリットになります。
クレジットカードを持っているならクレカで、持っていないなら写メでという事になるでしょうか。
年齢確認画面を開く
まず こちらからYYCのトップページ(R18) に行きます。ログインが完了したら左上に配置されている「マイページボタン」を押しましょう。
「年齢確認してポイントGET!」というボタンが中ほどにあるので押しましょう。
クレジットカードで年齢確認を行う
年齢確認画面を下にスクロールして行くと、ページ中程から後ろに「クレジットカードで確認」というボタンがあります。このボタンを押します。
「年齢確認手続きへ進む」を押して手続きを行って下さい。
年齢確認に必要な情報
- カード番号
- カード有効期限
- カード記載の氏名
- カード登録の電話番号
- メールアドレス
この画面が出る事で年齢確認は完了です。
公的機関発行書類の写メで年齢確認を行う方法
使える書類は下記のものです。
- 運転免許証
- パスポート
- 健康保険被保険者証
- 国民健康被保険者証
- 年金手帳
- 共済組合会員証
- 住民基本台帳カード(住基カード)
- 在留カード
マイナンバー関連の書類では認証できないとのこと。
これら証明書の生年月日、証明書の名称、発行者名(発行元)がはっきり確認できるように写メを撮ります。
ですから免許証の写真などは付箋などで隠してもOKです。
そしてファイルを「添付」してから、送信ボタンを押しましょう。
証明書類、公的機関発行書類による年齢確認にはどのくらい時間がかかる?
数分程度で終わると思われます。私の場合は1分もかかりませんでした。YYCを数ページ閲覧していると完了していたのでその程度で済みます。数分待てば年齢確認が完了してポイントが付与されるでしょう。
それでも終わらない場合はYYCへ問い合わせしてみて下さいね。
さて、次はYYCのプロフィールを埋めていきましょう。