新宿はハプニングバーの激戦区。
様々なハプニングバーがひしめいており、これらのハプニングバーに行けば日常では考えられないエロい体験ができます。
実際私も初めてハプニングバーに行ってみて、エロい体験をすることができました。
今回は、新宿で特に人気があるハプニングバーである「リトリートバー」に行ってきた体験談をお話します。
ハプニングバーでは本当にヤレるのでしょうか。
結論としては、プレイルームまでは行けたものの息子が勃たずにセックスには至りませんでした。
しかし、勃起できていれば確実にセックスはできていました。
ハプニングバーで本当にセックスできることの証明にはなりました。
ハプニングバーの立ち回り方なども体験ベースでお話するので、これからハプニングバーに行ってみたい人、ハプニングバーに興味がある人の参考になるはずです。
目次
新宿のハプニングバー「リトリートバー」とは
| 店名 | リトリートバー |
| 住所 | 東京都新宿区歌舞伎町2-35-5 LIZONビルB2 |
| 営業時間 | 昼：13:00～19:00 夜：19:00～05:00 |
| 電話番号 | 03-3202-5665 |
| 男性料金 | 入会金：1,000円（初回のみ） 入場料（昼の部）：8,000円 入場料（平日夜の部）：13,000円 入場料（金・土・日・祝前日・祝日）：15,000円 |
| 女性料金 | 入会金：1,000円（初回のみ） 入場料（昼の部）：0円 入場料（平日夜の部）：0円 入場料（金・土・日・祝前日・祝日）：0円 |
| カップル料金 | 入会金：男性 1,000円、女性 1,000円（初回のみ） 入場料（昼の部）：5,000円 入場料（平日夜の部）：8,000円 入場料（金・土・日・祝前日・祝日）：9,000円 |
リトリートバーは、バーのような落ち着いたハプニングバーです。
想像するようなハプニングバーではないので、初心者に気軽に入りやすくなっています。
新宿のハプニングバーの中ではトップクラスの知名度を誇るので、昼夜問わず人が多いです。
男女比率も６：４～7：3ぐらいなので、出会えないことはなく、20～30代の若い人が多くなっています。
プレイルームは店員に開けてもらう必要があり、部屋が3つあります。
プレイルームは他人から覗けないタイプになってなっています、他人に見られながらセックスできない人でも安心してプレイを楽しめることがメリットです。
リトリートバーの行き方
リトリートバーに限らず、ハプニングバーは警察の摘発を恐れているからか、表立って営業はできません。
そのため、看板も出さずにビルの一角で密かに営業しています。
非常に探すのが難しいため、リトリートバーに行く場合は事前にGoogleマップなどで確認しておきましょう。
以下のマップがリトリートバーがあるビルになります。
ひとまず新宿のTOHOシネマズを目標に進み、そこからホテル街方向に進んで、歌舞伎町3番通りの右手にビルがあります。
分からない場合はお店に電話をかければ案内してくれるので、TOHOシネマズまで行って電話をかけてみてください。
ビルの外観としては、「Lizon」とビルの入り口に書かれてあるので簡単に見つけられるはずです。
ビルの横にある看板には、リトリートバーの看板はありません。
「ここで大丈夫？」と不安になるかもしれませんが、階段があるのでB2Fまで降りてみてください。
外観は非常にシンプルで、リトリートバーの象徴である「R」の表札があります。
横に傘立てがあるのも特徴です。
雨の日であれば傘で来ている人が多いので、入店する前にどれぐらいの人がいるかを把握することもできます。
リトリートバーに入店する方法
扉の左側にあるインターホンを押すと、中から店員さんがロックを解除して入れてくれます。
私の時は女性の店員さんが対応してくれました。
女性の店員さんもいるんだ…。
と非常に驚きました。
入店すると、リトリートバーの入店説明を店員さんから聞きます。
新規登録で必要な物は以下の通り。
- 会員登録には身分証明書2点（顔写真入りの証明書と保険証）
- 現金（男性の場合は3万円ほどあれば大丈夫）
身分証明書を1点しか確認できないと入店を断られるため、必ず身分証明書は2点持っていくようにしましょう。
私の場合は運転免許証と保険証で問題なかったです。
新規登録の際にはニックネームが必要になるので、事前に分かりやすいニックネームも決めておくことをおすすめします。
また、入会申込書を記載しながら、入店時の注意事項などを聞きます。
リトリートバーの注意事項は以下の通りです。
- 店内の撮影や録音は禁止。
- スマホを触る場合は所定のエリアだけで触る。
- 手荷物は手荷物ロッカーに預ける。
- 女性との連絡先交換やつきまといは禁止。
- 刺青のある人は入店禁止。
- 会員カードの紛失やお忘れには再発行に1,000円が必要。
入会申込書と注意事項を聞いたら、自分のニックネームが裏面に入ったリトリートバーの会員カードがもらえます。
会員カードは入店時に必要になるので、リトリートバーに行く時は必ず持っていくようにしましょう。
また、会員カードの有効期限は1年間なので、1年経過すると再度手続きが必要になります。
リトリートバー内を店員が案内
入会手続きが完了すると、手荷物をロッカーに預けます。
スマホなどは持ち込み禁止なので、すべてロッカーに預けるようにして下さい。
店員が店内に何があるかを案内しますが、店内に入ると全員が凝視してくるのでちょっと気分は良くなかったです。
バーカウンターやシャワールーム、プレイルームなどを一通り案内してくれます。
さすがにプレイルームは鍵がかかっているので案内してくれませんが、それ以外は見せてくれるので店内に何があるかこの時に覚えましょう。
リトリートバーにはプレイルームの他に半個室スペースがあるので、気になる異性がいたら半個室スペースに連れ込むのが良さそうです。
店員が案内し終わったら、店員は離れて自分で女性に声をかけていく必要があります。
ハプニングバー初体験なのに3Pできた体験談
初めて来店した客は、まずは馴染みやすいようにバーカウンターに通されます。
そこで、ドリンクを注文して、店員さんと軽く話します。
そこで、場の雰囲気を掴むのが良いでしょう。私の場合は周りを見渡し、どんな人がいるのかをざっと見渡していました。
ざっと見ると、カップルが2組ほどで後は単独男性10人、単独女性が10人程度。
ひとまず女性に話しかけるよりも男性に話しかけて、場を和ませていくのが良さそうなので、その辺にいる1人で飲んでいる男性に声かけして話しました。
初めての場所を訪れる時は女性にいきなり声をかけるよりも男性に話しかけて、どんな場所なのかを情報収集していくのがベストです。
リトリートバーにいる男性と話す
はじめまして、お話しませんか？
と男性1人に話しかけると、心細かったのかそこから色々と情報を教えてくれました。
その男性はリトリートバーに何度か訪れているらしく、平日と週末の人数や狙い目の時間帯なども細かく教えてくれました。
その男性とひとしきり話して、どんな風に立ち振る舞えばいいか分かったところでその男性から離れて、いよいよ女性に声をかけていきます。
女性にも声をかけていく
バーカウンター付近にいる女性に話しかけてみます。
はじめまして、少しお話いいですか？
あ、すみません。他の人と待ち合わせしてて～。
あ、ごめんなさい。
待ち合わせなんてパターンがあるのか、これは初めて知った。
すぐにその女性からは離れて、近くにいる女性にも話しかけました。
はじめまして、少しお話いいですか？
………はい。
今何飲んでるんですか？
……レモンサワーです。
女性からは「話しかけてくんな」オーラが出ていて、会話も盛り上がりそうもないのですぐに撤退。
「これは本当に困った…。」と悩んでいた時にプレイルームからイケメン男性が出てきました。
そこでひらめいたのが、金魚のフン作戦。
イケメン男性と仲良くなって、「輪姦プレイに持ち込めばうまくいくのではないか？」と思い、その男性と仲良くなることに注力します。
イケメン男性の相方と意気投合
イケメン男性に話しかけようと思いましたが、他の女性に話しかけられているようで話し込んでいます。
しかし、イケメン男性は他の男性と一緒に来ているらしく、その男性と仲良くなってイケメン男性と仲良くなる作戦に切り替えました。
イケメン男性の相方に話しかけ、色々な会話をして次第に仲良くなっていきます。
かなり仲良くなったところで、イケメン男性を紹介してくれ、そのイケメンに釣られた女性が「ここでお話しても大丈夫ですか？」と男性3人と女性1人で話すことに…。
女性は30代のスレンダー美女で、イケメン男性にしか興味がない様子。
しかし、ここで場を壊してしまうと輪姦プレイに繋がらないので、場を盛り上げていき「一緒にプレイルームに入らない？」と3人で説得。
女性はずっと考え込んでいたものの、「じゃあ4人でプレイルームに入りましょうか。」と承諾。
初めてのハプニングバーで初ハプニングを起こすことができました。
プレイルームに入ってもチンコが勃たず…
無事に男性3人と女性1人でプレイルームに入り、早速プレイが始まります。
女性1人に男性3人で襲いかかり、乳首責めや手マンで女性を責めていきます。
女性は輪姦プレイが大好きのようで、手マンすると大量潮吹き。
女性も男性のチンコを一生懸命フェラしてくれ、男性2人はチンコがギンギン。
しかし、自分は久しぶりの輪姦プレイだったので緊張してしまい、チンコがまったく勃たない。
「やばいやばい…。」と焦りながらもチンコをシゴくが、まったくうんともすんとも言わなくなってしまいました。
喜び勇んでプレイルームに入ったものの勃起しないなんて非常に恥ずかしい…。
その場から逃げ出したい気持ちに駆られながらも他の男性がスムーズにセックスできるようにサポートし、イケメン男性が2回戦している最中にもう1人の男性と退散して、悲しみのお酒を飲んでいました。
その後は何も起こらずに退店
情けない結果に終わったもののもう一度チャンスを狙って行こうと思い、他の女性に声をかけていくもなかなか難しい…。
1人の女性と仲良くなりましたが、あまりプレイルームに行くような雰囲気になれずに終電が近いので退店することになりました。
ハプニングバーに行っても最初からハプニングを起こせる人は少ないので、それを達成できただけでも御の字でしょう。
達成感と少しの悲しみを残して退店し、電車に乗って自宅に帰りました。
本当にEDになってしまったのかと思い、自宅に帰ってオナニー。その場で勃起できなかっただけでEDになってなかったので、安心しました。
最後に
今回は新宿にあるハプニングバーのリトリートバーで、初来店で初ハプニングを起こした体験談をご紹介しました。
初めて行くハプニングバーでハプニングを起こすのは、非常に難しいです。
必ず周りの状況を確認し、ハプニングを起こせそうな戦略を練って行動する必要があるでしょう。
今回はたまたまイケメン男性の金魚のフン作戦でうまくいきましたが、他のハプニングバーだったらできなかったかもしれません。
初めてハプニングバーに行くなら、男女問わず積極的に話しかけて楽しそうな雰囲気作りをしていけば、ハプニングを起こせるはずです。
ハプニングバーでいきなり結果を出すのは難しいので、結果が出なくてもハプニングが起きることを期待して何度もチャレンジしてみてください。
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