海外風俗で人気の国はどこなの?
海外風俗ではどうやって遊んだらいい?
現代ではYoutubeやTwitterなどのSNSが発達し、国内の情報だけでなく、海外の情報を入手しやすくなりました。
SNSの情報としてたまに流れてくるのが、海外の風俗事情です。海外には様々な風俗があり、日本人でも治安の良い国では手軽に遊ぶことができます。
ただ、海外で遊んでみたいと思いながらもなかなか海外風俗で遊ぶ勇気がない人も多いことでしょう。
そこで、今回は日本人が手軽に遊べる海外風俗がある国と風俗の種類、海外風俗での遊び方を解説していきます。ぜひ、この記事を参考に海外風俗を楽しんでみてください。
目次
海外風俗事情とよくある質問
海外風俗で遊んだことがない人にとっては、海外風俗事情はまったく分からないでしょう。
国内と海外の性風俗事情は大きく異なっています。
前提:海外風俗はシンプル!セックスが前提
先に言っておきますが、海外風俗は日本の風俗よりも業種もプレイ内容も豊富ではありません。
日本ではイメクラ・オナクラ・ピンサロ・ソープなど様々な業種があり、M性感・SM・コスプレなどプレイ内容も数えきれないほどあります。
しかし、海外風俗ではオーソドックスなプレイがほとんどで、様々な性癖に刺さるプレイはほとんどないと思ってもらって間違いありません。
そのため、日本のような様々なプレイ内容と業種を求める人は、日本国内で遊んでいた方が楽しいかと思います。
海外風俗が唯一日本の風俗よりも勝っている点があるとすれば、「本番行為(セックス)」が確実にできる点でしょう。
海外風俗では、本番行為が当たり前ですので、国によってはソープよりも安い値段で女の子とセックスが可能。国によっては1万円を切ることは珍しくありません。
手軽にセックスできるのは、海外風俗の大きなメリットでしょう。
海外風俗でよくある質問1.風俗の種類はどういったものがある?
海外風俗の種類は多種多様ありますが、日本のようにプレイ内容が異なるのではなく、お店のシステムや遊び方で種類が分かれています。
具体的に種類をあげてみると、
海外風俗の種類
- KTV:カラオケテレビの意味。内容はカラオケとは違いキャバクラと同じシステムでお持ち帰りする。
- ゴーゴーバー:ステージで踊っている女の子を指名して、お持ち帰りする。
- マッサージパーラー(MP):ソープランドと同じシステム。
- エロマッサージ:交渉することで本番ができる。
- エスコートサービス:女の子の家に行って遊ぶか、自分の家に呼んで遊ぶシステム。
- 置屋:店前の女の子を選ぶか仲介人におすすめの子を紹介してもらって楽しむ。
- 立ちんぼ:街中やクラブにいる女の子と交渉して遊ぶ。
ただし、同じ名称でも国によってシステムや遊び方が異なる場合があるので、海外に行く前に調べておく必要があります。
海外風俗でよくある質問2.海外風俗は違法?合法?
海外風俗は合法な国と違法な国で分かれています。しかし、男性の性欲は限りないためか、風俗が違法な国であっても裏風俗や立ちんぼで遊べる国はあります。
ただし、警察や軍の摘発があったり、反社会組織が運営しているお店もあるので、海外風俗で遊ぶ際は十分に情報を得てから遊ぶようにしてください。
自分である程度リスクコントロールをできないならば、まずは合法な国で遊び方を覚えてから遊びの幅を広げていくことをおすすめします。
また、海外では18歳未満との性交渉(児童買春)には非常に厳しい処罰が下されるため、海外であっても18歳未満に手を出すのはやめましょう。
海外でよくある質問3.英語はできなくても大丈夫?
海外風俗では英語ができなくても遊ぶことはできます。英語ができた方が女の子と意思疎通がとれるので楽しいかもしれませんが、アジア圏の国に行けば日本語が話せる女の子や店員が多いので、大丈夫です。
ただし、ヨーロッパ圏やアメリカなどは日本語が話せる人は少なくて英語ができないと、風俗で遊ぶことが難しくなります。
事前に入念に調べておくか、グーグル翻訳を駆使するなどすれば遊べないことはないでしょう。
海外風俗の遊び方
海外風俗の遊び方は、国によって大きく異なります。海外に行く前に情報を調べておいて、どこで遊ぶか目星をつけておきましょう。
海外で遊ぶ経験が少ない場合は、ネットで調べた時に評判が良いお店に行くようにしましょう。海外風俗でも当たり外れがあるので、評判の良い店に行っておけば外れる確率が少なくなります。
また、評判の良い店は遊び方の情報がある可能性があるので、そこで遊び方を学べば実際に遊ぶ際にスムーズに遊べます。
海外風俗の遊び方としては、オーソドックスなタイプは日本の風俗とあまり変わりありません。
- お店の店員もしくは女の子にお金を払う。
- プレイルームもしくはホテルに移動して、女の子と遊ぶ。
- 女の子と別れる。
このような基本的な流れだと、イメージしておけば大丈夫です。
どうしても遊び方が分からない場合は、海外風俗で遊んだことある人に話しを聞いたり、一緒に遊ぶことで遊び方を覚えるという方法もあります。
海外風俗で遊ぶ際の注意点
日本では風俗で遊んでもトラブルが起きることはほとんどありません。しかし、日本よりも治安が悪い国にある海外風俗ではちょっとしたことでトラブルに巻き込まれてしまうことがあります。
そのため、事前にリスクに対して注意しておく必要があります。ここからは、海外風俗で遊ぶ際の注意点をいくつかお伝えします。
注意点1.窃盗やスリには注意する
海外では窃盗やスリに十分注意してください。
海外は日本と違って治安が悪い地域が多く、油断していると貴重品を盗られることは珍しくありません。
身体に密着するボディバックを前にかけて、常に貴重品が目に入る場所に置いておきましょう。
また、遊んだ女の子がお金などを盗む時があるので、シャワーを浴びる際は貴重品と一緒に移動するようにしてください。
注意点2.18歳未満の女の子とは絶対にセックスしない
海外では児童買春が厳しく取り締まられているため、18歳未満の女の子とセックスすると逮捕や国外退去させられる場合もあります。
遊ぶ際には18歳未満の女の子を就労させているような怪しいお店で遊ぶのではなく、比較的有名なお店で遊ぶようにしてください。
有名なお店だとしっかりと年齢確認をしているため、18歳未満の女の子と接触する心配はありません。
注意点3.命は大切にする
フィリピンなど銃所持が簡単な国や密造銃が市場に出回っている危険な国もあります。
強盗が銃を所持している可能性も高く、強盗に襲われた時に抵抗したり、所持品を取り戻そうとすると撃たれる可能性が十分にあります。
実際に強盗に抵抗して射殺された外国人も多いので、強盗に襲われた際は所持品をすべて渡してしまい、決して抵抗しないでください。
また、所持品を盗られてもいいように最低限の現金とスマホだけを持って外出するようにしましょう。
事前に海外渡航安全情報の確認は必須です。
海外風俗初心者が遊びやすい人気の国3選
海外風俗初心者が遊ぶなら、日本から近い国で遊ぶことをおすすめします。
ここからは、初心者が遊びやすい人気の国を3つご紹介します。まずは、この3つの国で遊んでみましょう。
人気の国1.タイ
海外風俗といったら、タイが有名でしょう。風俗の種類が多く、日本語ができる店員や女の子も多いので安心して遊ぶことが可能。
治安も良く、日本人の口にも合うタイ料理も楽しむことができます。
風俗の種類としては、
- マッサージパーラー
- エロマッサージ
- KTV
- ゴーゴーバー
- 置屋
など様々な種類の遊びがあって、どんな人でも楽しめます。
女の子のレベルはピンキリですが、日本人よりもスタイルが良い子が多く、綺麗な女の子と遊びたい人にとっては天国のような国でしょう。
各風俗の料金に関しては、
- マッサージパーラー:1,500バーツ(5,800円程度)~
- エロマッサージ:2,500バーツ(9,700円程度)~
- KTV:1,500バーツ(5,800円程度)~
- ゴーゴーバー:700バーツ(2,700円程度)~
- 置屋:700バーツ(2,700円程度)~
これはサービスを利用する料金で、別途女の子のドリンク代やサービス代がかかります。料金に関しては日本の風俗で遊ぶぐらいはかかります。
人気の国2.韓国(ソウル)
K-POPや韓国料理などで有名な韓国ですが、実は風俗も盛んです。女の子も日本人に近く、「外国人っぽい見た目が苦手…。」と思う人でも楽しく遊べるでしょう。
風俗遊び以外にも観光スポットも多く、「韓国に行ってくる。」といっても周りの人に怪しまれる心配はありません。
風俗の種類としては、
- 置屋
- 按摩:ソープランドに近いシステムで、乱交ができる乱交按摩もあります。
- エスコートアガシ:日本人専用の風俗で、恋人のように食事してホテルで一夜を過ごします。女の子は日本語ができるので、安心して遊ぶことができます。
女の子のレベルは整形大国なのか、比較的美人が多いです。また、K-POPアイドルのようなスタイル抜群の女の子が多いので、美人を抱きたいなら韓国はおすすめです。
各風俗の料金に関しては、
- 置屋:70,000ウォン(7,000円程度)~
- 按摩:20,000ウォン(20,000円程度)~
- エスコートアガシ:50,000ウォン(50,000円程度)~
となっていて、日本の風俗よりは若干安めになっています。
人気の国3.インドネシア(ジャカルタ)
日本人があまり訪れるイメージがないインドネシア。実は海外風俗好きにはたまらない国になっています。
非常にコストパフォーマンスが良く、お金をかけずに楽しめます。
女の子のルックスはそこそこですが、インドネシアは巨乳の女の子が多く、巨乳好きにはたまりません。
風俗の種類としては、
- 置屋
- パラダイススパ:ソープランドに近いシステムで、店内の部屋でセックスできます。
- バー:高級ホテルのバーでフリーの売春婦と楽しむことができます。交渉してホテルの部屋に持ち帰ります。
女の子のレベルは他の国に比べては劣ってしまいますが、天然の巨乳でスタイル抜群の女の子が多いです。コストパフォーマンスも良いので、トータルではタイよりも満足できるかもしれません。
各風俗の料金に関しては、
- 置屋:330,000ルピア(3,000円程度)~
- パラダイススパ:1,000,000ルピア(8,800円程度)~
- バー:1,000,000ルピア(8,800円程度)~
となっていて、他の国よりも圧倒的にコストパフォーマンスが抜群です。
最後に
今回は、海外風俗の遊び方や料金、人気の国をお伝えしました。海外風俗初心者の場合はタイや韓国など初心者に優しい国で遊び慣れた後に他の国を開拓しましょう。
海外風俗で遊べるようになると、自分の女遊びの幅が大きく広がりますよ。コロナが落ち着いてきたら、ぜひ海外に飛び出しちゃいましょう。