【コラム】風俗業界の今後とJKリフレがこの先生きのこるには

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JKリフレ。リフレ店、添い寝屋、メイドリフレ、お散歩店、派遣リフレ、見学店などなど。様々な業態が産まれてきている。最近少し思うことがある。

JKリフレはこの先生きのこっていけるのだろうか?

この先どうなっていくんだろうか?

衰退の一途をたどるのか、はたまた更に隆盛を極めていくのか。JKリフレを愛する私が考えてみたいと思い本記事を執筆する。

JKリフレの良さとは?

さてみなさん、JKリフレには何を求めて出向くだろうか。

裏オプ客として、いつものお気に入り嬢といつもの様にお話して、いちゃいちゃして、少しエッチな事をして。場合によっては裏オプで手コキ、フェラ、セックス。それとも新しい子に入って、その子と裏オプ交渉する事に楽しみを見出しているか。こんな子がここまでするのか!?という意外性を求めて。

健全客として、好みの子を探してあわよくば付き合いたい。そう思って通っているか。

一番こじらせたパターンは、若いカワイイ子とお喋りして、自分という存在を認めてもらいたいと思っている私の様な客だ。

概ねこの3種に別れるのではないだろうか?

  • 性欲を満たしたい
  • 出会いが欲しい
  • 承認欲求を満たしたい

私も最初は興味本位で性欲を満たしたくてJKリフレに足を踏み入れた。そこで出会ったのはカワイくて若い、少しエロい子だった。ハグはとても気持ち良く、知らない世界が広がっている様に思えた。ワクワクしたのだ。

こういった業態は世界でも他に類を見ない日本独特のものだろう。なにせ抜きがないにも関わらず、ピンサロ以上の金額を要求するお店なのだから。そして「若さ」が売りになっているのも特異だ。海外ではロリ、要するに若さは決して売りものにはならない。ましてやJKと冠するなどタブーでしかない。

日本独特の文化が産まれてきたと言っていいJKリフレ

競合はどんな業種があるだろうか?

JKリフレはブルーオーシャンか

ただ性欲を満たしたいのであれば、以下の業種が存在する事は誰もが知る所だ。

店舗型ならピンサロ、オナクラ、イメクラ、ヘルス、ソープ。

派遣型ならデリヘル、派遣エステ。

JKリフレはオプション代を考えると、ピンサロやオナクラと同程度の価格帯だろう。

優良ピンサロ店なら手マン、クンニは出来るだろう。フェラ、手コキでしっかり抜いてくれて30分で7kくらいか。しかし、ピンサロは出会いが欲しい人や、承認欲求を満たしたい人には本当に適した業態だろうか?誰でも同じサービスが受けられる。素人感は少なく、なんだかんだギャルっぽい子が多い。

ではJKリフレの競合とは一体どこだろうか。素人感を求めるならやはりデリヘルという事になるのだろう。それを追求したお店も多い。

私とってデリヘル嬢と付き合いたいか?と言われると少し疑問だ。それにデリヘル嬢との会話で承認欲求が満たされた事があるか?と言われると無い。そういうデリヘルはないのか?と言われると制服オーディションに行き着くのだから面白い。結局派遣型JKリフレだ。

JKリフレとはブルーオーシャンなのではないか。

実はそこにある、客ですら気付かなかった潜在的な欲求を満たしてくれる。

私はどちらかと言うとピンサロやデリヘルより、ガールズバーやキャバクラの方がJKリフレに近いと考えている。そういった業種からJKリフレにたどり着く嬢も多い。今まさに私のお気に入り嬢の1人がガールズバーからの転向組だし、キャバクラと掛け持ちしている子も知っている。

実際にリフレ嬢を彼女にする人も多いと聞く。何故だかわからないが、デリヘル嬢を彼女にしたいとは思わない(セフレにはしたい)が、JKリフレ嬢はしたいと思うのだから不思議だ。リフレ嬢である事は女の子にとってのステータスとなっている。若くて、かつ美人でなければならない。さらにエロい体と接客技術が優れている必要があるのが人気リフレ嬢だ。こんな子が知り合いに居たら口説かない男は居ない。

では、JKリフレという業態はこの先生きのこっていけるのだろうか?

今後の伸びが不安なJKリフレ

まずはGoogle Trendから。

JKリフレはデリヘルやピンサロと比較すると全くボリュームが足りていない事がわかる。

デリヘルやピンサロは正月時期に多くのアクセスがある。これは時間ができた社会人が多く訪れる事が原因だろう。デリヘルやピンサロは完全に文化として定着しているのだ。対してJKリフレメンズエステはまだそこまでの季節性が見られない。

JKリフレの特徴は大きくニュースで取り上げられた所で検索数が急増している点だ。

より詳細に見ていこう。

2014年4月頃からメンズエステに差をつけられて行く。規模としてはまだ大きく離されていないが徐々に広がっている傾向だ。

 icon-external-link jkaruaruの記事「JKビジネスの歴史(JKリフレの誕生~派遣型リフレの拡大)」にこの辺りの歴史は詳しい。 icon-external-link 2chのスレからも引用しておこう。

3 :癒されたい名無しさん:2016/03/21(月) 03:46:08.12 ID:M1nWEH8w2010年頃からJKリフレは目立ちはじめ、2012年春頃から急増。(元々は2006年から成人女性がメイド姿や制服姿で行っていたが、本物の女子高生が働くようになる。)

2012~2013年頃 JKリフレ、添い寝、ガイド、コミュニケーションルーム、カウンセリング、占い、プロレス 「オイタ」や「裏オプション」なる言葉が出てくる。JKリフレの黄金期。

2012年12月 警察は「18歳未満にリフレなどのサービスをさせない」誓約書を各店に書かせる。18歳以上は問題なし。18歳未満はお話しのみに。
厚生省がJKリフレの営業形態を『客に性的な慰安、快楽を与えることを目的とする業務』にあたるとの見解を示したことから警視庁は取り締まりに入る。
18歳未満の少年少女を福祉に有害な業務に就かせることを禁じる労働基準法(危険有害業務の就業制限)の適用を検討。

2013年1月27日 全国で初めて都内のJKリフレ店18店舗に労基法違反などの疑いで一斉捜査が入り、働いていた中学3年生2人を含む15~17歳の少女76人を保護。一斉摘発でJKリフレが一気に有名に。
2月6日秋葉原「放課後リフレ22」、秋葉原「フリル」、池袋「Cherry girl」、渋谷「108リフレ館」4人逮捕。経営者/店長計23人が逮捕や書類送検。
2月27日東京区検は4人を略式起訴、東京簡裁は罰金30万円の略式命令出す。

2013年4月1日 警視庁がJKリフレなどの業種で働く女子高生らを補導対象と通達出す。保護ではなく、少女の就労を止めさせる補導の方針へ。4月4日夜、15~17歳少女11人補導。

2013年 JKお散歩、観光案内、JK撮影会など業務形態を変え摘発相次ぐ。総称して「JKビジネス」とメディアに呼ばれる。高田馬場ではリフレ店が急増。18歳なりたてJK3を「新18歳」表記。
既存店の合法O18店化と、U18中心の新業態派に分かれ始める。大手JKライブチャットが、出会い系に該当と警察に指導され、相次ぎ閉鎖。

2013年12月16日夜 秋葉原「JKお散歩」急増で一斉補導。15~17歳少女13人補導。12月6日から補導対象に決定済。10月3日一斉指導。

2014年 JKカフェ/女子高生カフェ/ガールズバー、エステ、JKコミュ、見学&リフレ、JK作業所、体育座りカフェ(大阪)、JK家事お手伝い(名古屋)、JK個室見学&おしゃべり(名古屋)など様々な形態に変化

2015年1月1日~東京では、JKリフレ・JKお散歩などが、18歳未満に加え、新たに18歳の高校3年生も補導対象になる(愛知は14年12月1日~)。見学店に保健所が立ち入り、興行場法に違反と指摘される。
2015年7月1日~愛知県で全国初のJKビジネス全面規制。条例改正で愛知県のU18店などのJKビジネス店が一掃される。

2016年1月8日 東京のJKビジネス店が規制条例の制定を検討開始される ←今ココ
現在、O18女性が制服などを着てリフレやお散歩を行っている。都内U18いるのが、JKカフェ/女子高生カフェ/ガールズバー、JKコミュ、お散歩など。

まず2013年1月のスパイク(突出したアクセス増大)。これは最初にJKリフレ店が一斉摘発された事件を発端とする。現役JKが働いていた時代である。

2014年のスパイクは、メンズエステ店との差がつき始めた頃だ。

 icon-external-link wikipedia「JKリフレ」より、

2014年には、アメリカ合衆国国務省レポートを纏めた『世界各国の人身売買の実態の年次報告書』において、日本の「JKお散歩」が性目的の人身売買(援助交際)の例として取り上げられた[14][15]

これによってJKお散歩は性目的の人身売買であるとされ、

JKリフレ = 売買春

という黒いイメージがつきまとうこととなった。

メンズエステ店との差はここだ。

裏オプやアンダー、現役JKという名で客を集める事はできても、JKリフレ業界という大きなくくりで見ると結果として損をしている状態なのだ。メンズエステ店はしっかりしたマッサージとキワキワ鼠径部施術などで客数を伸ばしてきている。

ただJKリフレ単体で見ると伸びがあるのは事実で、これから先縮小傾向にあるわけではなさそうだ。ただその勢いはとても弱々しい。

JKリフレは果たしてどこで差別化できるのだろうか?

今後どうしていけばメンズエステ店並か、それ以上の規模へと成長する事ができるのだろうか。

大きな方向転換が求められている

JKリフレ業界は変化しなければならない時期に来ているのではないだろうか?

昨今も制服相席屋や池袋GU探検隊の摘発等で黒いイメージは付きっぱなしだ。そしてもはやそういったニュースも飽きられてきておりスパイクしなくなってしまった。

今後JKリフレ業界がどうやって生き残っていけばいいのか?

そのヒントはここにある。黒いイメージをなんとか払拭しなければならない。

「JK」ブランドを捨てる時は近い。

私がもしリフレ店を開業するなら、「JK」は捨てるだろう。18歳〜20歳でルックスが良い事は重要だろう。素人感にこだわる必要があるのも当然だ。

リフレがリフレであるためにこれら要件は捨てられない。

健全店を目指さなければならない。オプションではなくコース料金でお金を取る等、リフレ店の健全化を目指さなければならない。それじゃぁ客が来ないじゃないかと不安になるかもしれない。だが本当にリフレ店の魅力を理解しているなら、この事こそが客を呼び込む魅力になるのではないだろうか?

JKリフレから◯◯リフレへ。

リフレ業界はこれからどんな夢を私達に見せてくれるだろうか。

図らずも予言となったこの記事について(2017/12/01追記)

JKビジネスの過去、現在と今後の流れという記事でも触れた通り、東京都の条例により都内のJKリフレ店への規制が始まっています。

現状ではアンダー店の壊滅には繋がってはいないものの、健全素人志向の新ラブアワーズの爆発的なヒットなど、JKリフレという業態は新たな局面へ突入したと感じています。図らずも健全志向こそがJKリフレが生き残る唯一の方法だと予言した結果となったこの記事の主張は、現在も変わらず有効なものと考えています。今後より貧富の差が激しくなり、金を求める女性と若くて綺麗な女性を求める男性のマッチングという市場は更に発展することでしょう。

彼らがJKリフレに求めるものは、体ではありません。精神的な癒しであったり、承認欲求の解消であったり、疑似恋愛だったりするんです。これら欲求は人間の本質的なものなので、未来永劫変わることはありません。

実際にGoogleのグラフを見ても、執筆当時よりも更に拡大している市場な事がわかります。それでもやはりメンズエステに差を広げられている現状は変わらないんです。

類似の市場として、アイドル、コンカフェ、キャバクラ、高級クラブがあります。若さという点では、アイドルとコンカフェが特に重要な業種となってきます。当サイトでは、アイドル 、コンカフェ、JKリフレという3つの分野に引き続き注目して記事を執筆していきます。

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