JKビジネスの過去、現在と今後の流れ

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2017年6月当時は、JKビジネスは激動前夜といった様相でした。

東京都による条例の施工を前にその対応の正誤はともかく、”JK”の名前を看板から外すというJKビジネス店も出てきている。

今までJKビジネスとして捉えられていた得体の知れない「モノ」は一体なんだったのだろうか?

そして、今後どうなっていくのだろうか?

これまで、今、今後の3つの視点から整理してみたい。

2017年11月 現在のJKビジネスとアンダー店について追記しました。

JKビジネスの発生とアンダー店隆盛期、そしてJK風ビジネスへ

JKビジネスの起源というものがハッキリと確認されているワケではありません。

古くは1990年代から「ブルセラ」との名称で今で言う「JKビジネス」はあったらしいですね。

深田恭子主演のドラマ「神様、もう少しだけ」1998年。このドラマは「ブルセラショップ」「援助交際」、そして援交で「HIV」に感染するといった時事問題を取り上げた事で話題となりました。

JK見学店スタイルのお店や過激エステ店スタイルのJKリフレ店も存在した様ですが、真実の程は定かではありません。「現役女子高生」を売りにしていたお店が存在したものの表には出てこない「アンダーグラウンドな存在」でした。

アンダーグラウンドから表舞台へ、「JKリフレ」の登場

そんな「アンダーグラウンドな存在」が表へ出てきたのは2000年代中盤から2010年代にかけてのことです。2006年ごろには名称としての「JKリフレ」が登場しています。

メイドリフレやJKリフレは6、7年前、東京・秋葉原などでメイド喫茶に代わる業態、またはそのバリエーションとして誕生し、増えていった。
日本橋には2年前ごろから見かけるようになった。

icon-external-link週プレNEWS「JKリフレ逮捕・摘発でも過激化必至な“女子高生フーゾク”の今後」(2013年02月07日]

この当時はこういった「リフレ店」で現役の女子高校生が働いているのが当たり前でした。

しかし、後に「密着系オプション」と呼ばれる「添い寝」や「ハグ」といったサービスはありませんでした。

純粋な「癒し」を求める場所として、現役女子高生に手のマッサージである「ハンドリフレ」や足裏マッサージ「フットセラピー」を受けるだけのサービスだったのです。

その後、JK見学クラブという形態で「JKビジネス」は過激化の一途を辿っていきます。

JK見学クラブの誕生とJKビジネスの隆盛期

2010年9月に「女子高生見学クラブ J-KEN」が横浜にオープン。

2011年4月15日に「女子高生見学クラブAJKスタジオ」が秋葉原にオープン。

当時より指名での「パフォーマンス」が行われていた事がうかがい知れます。( icon-external-link 参考リンク

マジックミラー越しに指名したJKの「パフォーマンス」を見学し、室内では客が自慰に励むというものでした。横浜のJ-KENは2011年3月横浜マンボーへと名称を変更したものの、2011年4月25日に「労働基準法違反」容疑で家宅捜索が入りわずか2ヶ月弱で終焉を迎えます。

今にも続くJK見学スタイル元祖のお店はこうして幕を閉じます。

一方のAJKスタジオは横浜マンボーの摘発原因となったパンチラを伴う体育座りを封印し細々と営業を続けます。AJKスタジオは2012年9月20日まで続き、「秋葉原ソイネ屋」という「リフレ店」となります。

実際に「秋葉原ソイネ屋」に訪れた方が動画を撮影しているので当時のリフレ店の中を覗いてみましょう。

過激目な着衣(パンツ見えそうだし…)と腕枕やハグといった「密着サービス」はJKリフレがいかにグレーだったかがよくわかります。この頃より現役女子高生が在籍するJKリフレ店は隆盛を極め、一時その数は約80店舗にもなると言われ、過激な裏オプが問題視される様になります。

icon-external-link日刊SPA!「過激さを増すJKリフレで“裏オプション”交渉が蔓延」(2012年10月23日)によると、自称16歳のリフレ嬢が

「本当は禁止なんだけど、裏オプをやったほうが手っ取り早く稼げるから、実際にやってるコも多い。手と口だけじゃなくて、普通にエッチもしてるよ。最近は店が増えまくってて、働くコも多いから競争率がヤバくてさぁ。太客を持ってるコの引き抜きもあるし、客の取り合いで、『あの店の○○は、裏オプやってる』って噂を流してクビにさせたこともあったな~(笑)」

と豪語したというから驚いてしまいます。

この週刊誌による報道がキッカケの1つとなり、警察が動き出す事になります。

JKリフレ店の摘発と現役女子高生の保護から補導へ

2013年1月27日、全国で初めて都内17店舗が一斉捜査、15歳〜17歳の76名が保護

2013年2月7日、秋葉原の放課後リフレ22、Furiru、池袋のCherry Girl、渋谷の渋谷108リフレ館の店長が「労働基準法違反」容疑で逮捕

2013年2月27日、店長らを罰金30万円の略式起訴

2013年4月4日、JKリフレで働いていた11人の少女を補導

JKビジネスの大きな転換点となったこの一連の摘発で、警察の対応が変わります。

2013年4月1日よりJKリフレで働く女子高生は「被害者として保護」するのではなく、すぐに「不良行為をしたとして補導」される様になりました。現役女子高生がJKリフレ店のビラ配りをしている所を警察に発見されただけで、すぐに補導されてしまうという事を意味します。

今でも警察官が道路使用許可証と身分証の確認を行っている光景を目にできます。

JKリフレからJKコミュへ現役女子高生の働く場所は変わったが…裏オプ容認で再度摘発

2013年摘発された4店舗の店長は、「18歳未満の児童を危険有害業務に就業させた」事がまずかったため逮捕されました。「18歳未満の児童を雇用してリフレ等の接触を伴う危険有害業務に就業させなければ良いのでは?」と考えたのでしょうか。

JKコミュという業態が登場します。

その内容はマッサージや密着オプションといった「接触行為」を伴わず、ただお話をするだけ。店はあくまでお話をする場所を「客」に提供し、女の子も「客」であるというやり方です。女の子も客なのだから、実際に個室の中で女の子が何をしようがお店としては関知していない、と言い逃れができると考えたのでしょう。まさに「相席屋」や「出会いカフェ」を模倣しているんですね。

そんなJKコミュ店も摘発されてしまうのですが。

icon-external-link癒しのリフレ*「【jkビジネス】新宿『制服相席屋』が摘発。違法JKコミュ店に”風営法”が初適用される。」(2016年6月21日)

またしてもキッカケは雑誌でした。

裏モノJAPAN 2016年7月号 ★絶対行きたくなるニッポン全国エロスポット60 (2016年5月27日)の「ホンモノが3Pを!JK回転売春ルームの恐るべき実態」では、実際に新宿の「制服相席屋」に記者が行って取材した内容が記されています。

2016年6月20日 制服相席屋店長が風営法違反容疑で逮捕

性的サービス、すなわち裏オプをするとわかっていて18歳未満の少女に男性の接客をさせた疑いで逮捕されました。この当時私もJKリフレに訪れる様になっていましたが、JKコミュ店以外ではまったくアンダー(18歳未満や現役女子高生)と出会う事はなくなっていました。

この一件で、店舗型のアンダーが在籍するJKビジネスはJKカフェを除いて壊滅する事となりました。

しかしながら依然として派遣型のJKお散歩店は営業を続けている現状があります。

警察の苦しい対応を如実に表わしている事件がありました。

池袋GU探検隊店長の逮捕と、その容疑・・・児童福祉法違反

2016年7月19日 池袋GU探検隊店長を児童福祉法違反容疑で逮捕

icon-external-link癒しのリフレ*  【速報】池袋『GU探検隊』店長が逮捕 女子高生にわいせつ行為 閉店か?(2016年7月19日)

閉店後、店長自ら店員である高校2年の少女に5,000円を渡して「最後に俺を頼むよ」と言いわいせつ行為に及んだ疑いで逮捕されました。池袋GU探検隊は派遣型の「JKお散歩店」でした。

「未成年とわいせつな行為をした」という事が問題となったこの事件。

店舗が摘発されたわけではないんですね…ですから、今問題にすべきはアンダーグラウンドに潜んでしまったアンダー(未成年や現役女子高生)が在籍する派遣型の「JKお散歩店」をどうするのか?ということなんです。

アンダーとエッチができると噂されるJKお散歩の実態は・・・?

2017年11月現在、これらのお店は全て閉鎖したようです。

過去ログとして置いておきます。

2017年6月現在、アンダーが在籍する「JKビジネス」のお店はJKカフェ、JKシャンプー、JKお散歩、JKリフレが存在する様です。

JKカフェ、JKシャンプーは少し今回の記事とは興味が逸れるのでおいときます。

JKリフレは1店舗、御徒町の「いちごだいふく」が存在する様です。何故摘発を逃れられているのか?詳細は確認できていません。

JKお散歩店は都内で7店舗存在する様です。

  • 池袋 – S –
  • 池袋女学院
  • 池袋 制服リフレ ミルフラ
  • 池袋ふくろう女学院
  • 渋谷de観光ナビ
  • 町田・御徒町 スマホサポート
  • 御徒町 GU探検隊

裏オプがどの店でされているのか?

例えば児童健全育成条例違反となる様な行為が可能なお店が存在するのか?

さすがにそこまではネット上の情報だけでは確認できません。

この様なお店を規制する方法はないのか?

政治、警察は手をこまねいているだけなのでしょうか。

2017年東京都条例が制定されます。決め手となるのでしょうか?

東京都条例の制定と施行前夜

2017年3月、東京都は「特定異性接客営業等の規制に関する条例」を制定

2017年7月1日、施行

今まさに施行される直前といった状況です。

東京都に先立って2015年7月1日、愛知県では青少年保護育成条例の改正という形で「JKビジネス包括的規制条例」が施行されており参考になると思われます。

内容についてわかりやすく説明されたPDFがあります。

JKビジネスの営業者は従業者名簿の備付け・保存を義務付けられ、店舗・事務所へ立入調査を実施する事が明記されています。

JKビジネスの例として、

  • リフレ
  • 散歩
  • 喫茶
  • 見学クラブ
  • ガールズ居酒屋
  • ガールズバー
  • 撮影
  • コミュニケーションルーム

が挙げられています。

注目すべきは派遣型の「JKお散歩」が対象となっていること。これによって18歳未満の青少年を派遣型(無店舗型)の「JKお散歩」で働かせると、摘発されることとなってしまいます。

東京都の条例も同様の規制内容となる事が以下のウェブサイトから見て取れます。

警視庁「特定異性接客営業等の規制に関する条例」の制定

中でもLeaflet「STOP!! リアル女子高生(JK)利用、雇用」はわかりやすいので興味あるかたは是非見てください。

東京都の条例で規制対象となる「特定異性接客営業」ってなに?

リーフレットの中で、特定異性接客営業とは以下のABC全ての要件に該当する営業をいうとされています。

  • A – いずれかに該当
    • リフレ
    • 見学、撮影
    • コミュ
    • カフェ
    • 散歩
  • B – どちらかに該当
    • 東京都公安委員会規則で定める文字、数字その他の記号、映像、写真若しくは絵を営業所の名称、広告宣伝に用いるもの
    • 東京都公安委員会規則で定める衣服を客に接する業務に従事する者が着用するもの
  • C – 青少年に関する性的好奇心をそそるおそれがある

B – 文字、数字その他の記号については、「特定異性接客営業等の規制に関する条例施行規則(本文) 」に以下の様に記載があります。

別表(第2条関係) JK 15歳 16歳 17歳 18歳 高1 高2 高3 高校1年生 高校2年生 高校3年生 こども インターハイ ジャージ スクール スクール水着 スク水 セーラー服 ティーン テスト ブルマ ブレザー ランドセル 乙女 女の子 開校 課外 学院 学園 学生 学生服 学年 学校 家庭科 教育実習生 教師 教室 現役 高校 高校生 校則 公立 黒板 在校生 児童 授業 授業料 出席表 出席簿 少女 女子校生 女子高生 私立 新学期 新入生 生徒 制服 先生 全日制 卒業 体育祭 体操着 体操服 担任 中学生 通学路 転校生 同級生 登校 当校 特待生 日直 入学 部員 部活 部活動 放課後 娘 優等生

ざっと読んでみると、なかなか幅広い語句が網羅されていますね…少女も先生も卒業も体育祭もアウトですか笑。学院や学園、 制服もひっかかる所多そうですね。

また、B – 衣服についても同文書にて、

学校教育法(昭和22年法律第
26号)第1条に規定する学校において着用を指定する生徒制服若しくは体操着又はこれらを
着用する人の姿態を表すもの

との記載がありますね。

学校教育法の第一条では、

この法律で、学校とは、幼稚園、小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校、大学及び高等専門学校とする。

と書かれていますが、

C – 青少年に関する性的好奇心をそそる

という事から、対象となる学校は「幼稚園、小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校」ということでしょう。

特定異性接客営業とは、JKビジネスとわかる様な店舗名や宣伝を行うか、

幼稚園、小学校、中学校、高等学校などで指定される様な衣服で接客する、

性的好奇心をそそる恐れがある様な営業

少し乱暴に要約するとこういう事を言っているわけですね。

以上より、例えば「メイドカフェ」や「アイドルカフェ」は除外されている事がわかりますね。逆に「JKカフェ」は当然対象に含まれると考えられます。

東京都の条例で規制される内容とは?

細かくは先述のリーフレットを参照していただきたいのですが、特定異性接客営業において特に着目すべき点を抜粋します。

  • 禁止行為 – 青少年に接客させることなどが禁止に
  • 従業員名簿の備え付け
  • 報告及び立ち入り – 警察官による立ち入り
  • 広告宣伝の規制 – 営業所等の設置禁止区域において看板やビラ配りが禁止に

従業員名簿の備え付け、立ち入り調査、禁止行為の3点セットでアンダーを雇ったJKビジネス店は一発アウトですね。

また、営業所等の設置禁止区域(学校などの200m以内など)では置き看板を設置できなくなったり、ビラ配りができなくなるといった問題が出てきそうです。

一部の秋葉原に存在する店舗型リフレ店にとっては死活問題になる可能性がありますね。

これからのJKビジネスについて

これまで見てきた様に、JKビジネスはこの東京都の条例によって様変わりすると思われます。

具体的には以下の変化が起こると考えます。

  • アンダー店の壊滅
  • JKカフェの壊滅
  • O18店の格差拡大

一つ一つ詳しくみていきます。

アンダー店の壊滅

「JKリフレ」や「JKお散歩」で未だに存続するアンダー店はこの条例によって壊滅するのではないかと個人的には思っています。

JKカフェの壊滅

「JKカフェ」が規制対象となっており、さらに青少年が接客する事が禁止されます。

したがって、「JKカフェ」は壊滅することとなるでしょう。

O18店(JK風ビジネス)の格差拡大

O18 – 18歳以上でかつ高校に在籍しない子 – が在籍する店であるJK風ビジネス店は存続する事ができますが…規制対象とされ、表舞台から引きずり下ろされる事は確実。

ビラ配りに頼って存続してきたお店は淘汰されてしまうでしょう。

ネット上の口コミ等で有名なお店はそれでも残る事ができるでしょう。JK風ビジネスには弱肉強食時代が到来すると思われます。

現役世代の働く場所は残されるのか?

さて、ここまで見てきた様に現役世代の働く場所は一気に規制によって消滅する事となります。今まで繰り返されてきた警察とのいたちごっこ。こういった規制の後に起こる事は歴史に聞くと良いでしょう。

それは新たな労働場所が作られるということ。また新たなビジネスが産まれ現役世代の受け皿となるのでしょう。それはどんなビジネスなのか?

リアルかネットか。

新形態の店舗か既存の形態か。

こればかりは7月以降登場するであろう新ビジネスを追いかけてみたいと思います。

2017年11月現在の状況

さて、私の予想は良くも悪くも裏切られた所がありました。

総括しておきたいと思います。

私が6月時点で予想したことは、

  • アンダー店の壊滅
  • JKカフェの壊滅
  • O18店の格差拡大

この3点です。

総括・・・五分五分

アンダー店の壊滅 → 都内ですら営業を続ける有様・・・

壊滅しましたか?

いやー探せば見つかりますよね・・・。

都内ですら営業を行って、逮捕されてるオーナーや店長さんが居たり・・・。さすがに堂々とTwitterで宣伝はしづらくなったようですが。都内を嫌うお店もあるようです。横浜や埼玉で営業しているという噂もあります。条例の施行が追いつかないという現状がありそうですね。

JKカフェの壊滅 → 本当に壊滅した

かわりにメイドバーやメイドカフェだらけです。コンカフェ全盛期といった様相でしょうか。そういう所ならアンダーも働けるからね。

O18店の格差拡大 → 少しの影響に留まった

風営法管轄のお店(派遣型)は届出も必要なく、何事もなかったかのように営業を続けています。店舗型JKリフレ店でも、届出さえ出せば今でも制服を来てもOKだしビラ配りも看板も出せていますね。

こっそりビラ配りできるエリアが制限されたりと、お店によっては影響も少なくない様ですが。弱小店の中にはお店を畳む所もありました。

条例に関する問題点

条例施行後の全体的な感想としては、予想どおりでもあり予想外でもあり、五分五分なのですが・・・。

問題は、アンダー店無くなってないやん!って所です。JKカフェは確かに一部のお店で、アンダー店への窓口の役割を担っていたりととても目をつぶっていられない状況があったのは事実。

それにしても健全に営業していたJKカフェをたくさん閉店に追い込んで、このざま?笑

と思わずには居られません。

じゃぁお前が条例考えろよって言われても、頭悪いので無理ですww

アンダー店取り締まりの進展も

2017年10月には、都のJKビジネス規制条例に違反した疑いでJKお散歩店経営者が逮捕されました。

  • JKお散歩店”池袋inWALK” 経営者の逮捕 (参考
  • PopTeen 経営者の逮捕(参考

JKビジネス店経営の田中 豊容疑者(27)は、10月8日、JR池袋駅近くで、条例で就業できない年齢だった当時17歳の少女に、男性客と散歩をさせるなどの接客をさせた疑いがもたれている。

-省略-

また、佐藤勇人容疑者(30)は、9月10日、32歳の男性客が滞在している新宿区のホテルに16歳の少女を派遣し、添い寝などのサービスをさせた疑いで逮捕された。

出典:ホウドウキョク 「JK散歩」「JK添い寝」を相次いで摘発。少女たちは売春で報酬

また、都条例とは関係はありませんが、2017年10月にはJKビジネスの従業員に懲役1年の実刑判決が下される事例も出てきています。

無店舗型の風俗店「なにわde散歩」の従業員でした。判決で大阪地裁は、「成長途上の女性を性的欲求の対象にした犯行は到底軽視できず、正当化の余地はない」として、金被告に懲役1年の実刑を言い渡しました。

出典:Yahoo!ニュース 朝日放送 「JKビジネス」買春あっせんの男に実刑 大阪地裁

なお、こちらの判決で使われた児童福祉法に関しては、以下の記事が詳しいです。

要点は、法定刑が3年以下の懲役もしくは100万円以下の罰金に処し、またはこれを併科するという重い処罰である事です。都条例自体の処罰はここまで重いものではありませんが、JKビジネス店に対して容易に警察が立ち入る事を可能にしています。

アンダー店なんてやってたら逮捕されて1年出てこられへんで!

って言われたら、誰もやりたくなくないですか?笑

都条例で摘発されたお店は月100万の売上があったと言います。その割に合わない状況を作り上げる事さえできれば、アンダー店は壊滅するのではないでしょうか。

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内容の全てを保証するものではありません。勝手に素人が能書き垂れているだけですので、どうぞ1次ソースをご確認ください。また法律に関する事などは専門家へ。