【コラム】18歳女子大生がホストにはまってデリヘル嬢になるまで

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ホストにはまる女性は後を絶ちません。色恋営業が当たり前とされており女性の「他のオンナに負けたくない」という心理を巧妙に使ったやり方で彼らは金を集めていきます。

店舗型JKリフレのリフレ嬢Mと知り合ったのは、彼女が普通の学生だった頃でした。

批判したいと思ってこの記事を書くわけではありません。

こんな事実があるというただそれだけの話です。

愛嬌のある口調と甘えん坊な性格の普通の清楚系女子M

その当時はとても気に入っていたお店が秋葉原にありました。人望のある若い男性店長が取り仕切る今は亡きJKリフレ店。そこに体入として入ってきたのがMでした。

それまでは水商売の経験も無く、キャバクラ・ガールズバー・JKビジネスと無縁の女の子。

彼女が東北の田舎から東京へ出てきたのは憧れがあったのでしょう。

一人暮らしをするためにはお金を稼がなければならない。でも性風俗店で働くのは絶対に嫌だ。ルックスに自信はないけどブスではないと思う。そんな女の子が選ぶ先はガールズバー、キャバクラ、JKリフレ、メンズエステと相場は決まっています。

彼女が選んだのはJKリフレでした。

「添い寝のバイト」で検索すると出てきたのはmoenavi。そこでお店を選んで体入してみたと言っていました。

私が体入初日にMに入ってみた感想は「スれてない」「コイツは口説けるかも」。良い子見つけたったぜというゲスい感想と同時に、「あやうい子だな・・・」とも思っていました。

どこか人に甘え頼ってしまう性格、東京の街の怖さを知らないその純粋無垢な雰囲気は今思うと、こうなるべくしてなった、そんな女の子だったんだろうと思います。

JKリフレ店での経験がセクキャバへの道を開く

私とMはキスや上半身、下半身の愛撫をしながらイチャつく事が当たり前となっていました。もう「彼女」にしてもいいか?なんて考えた事もあったぐらいお互いに好意がありました。

ですが転機が訪れます。

店長がクビにされ、お店が今までとは全く異なる内容・給与体系になってしまったのです。私もMも店長をとても慕っていたため、このお店には居られないという結論に。

Mはもうリフレでは働きたくないと別の働き口を探す事になりました。

「変な客の相手をするのが辛い」

というのがその理由でした。裏オプ強要や突然脱ぎだす客など聞けば聞くほど変わった客のオンパレードに苦笑せざるを得ませんでした。

そんな彼女が選んだ次のバイト先はセクキャバ。キスや乳揉みはあるけれど、下半身は触られないしルールが決まっている事、JKリフレ店の様に完全歩合で交通費も出ないという事が無い時給メインの給与制度というのが魅力な様でした。

セクキャバでの環境、人間関係がホストへハマるきっかけに

私は彼女にとって友人という位置付けとなり、セクキャバの場所は教えて貰えませんでした。知り合いに来られても気まずくて無理という理由でした。

その間も2人で遊びには行きましたがMに手を出す事はありませんでした。ただ友人として一緒に居る事が楽しかったのだと思います。

「セクキャバの友人がホスト好きで、連れられて行ってきた。」

ここから彼女の人生はホスト一色となります。セクキャバはスタッフと喧嘩して辞めてしまい、日々の生活資金に困ったMはデリヘルに行くこととなります。

ホストと性風俗に従事する事に関連はないが

デリヘル研修で本番強要があったとはMから聞きました。まぁ男ならそれ狙うよね。そんな事よりも、性風俗とホスト。一見関連がある様に見えますが私にはそう思えません。

彼女の職業選択の自由は別に縛られていなかったわけですから。ただ生活資金と遊ぶ金をいかに楽に稼ぐか?その選択肢としてデリヘルがあっただけのこと。

彼女がホストにはまった事、彼女の様な性格の子がホストにはまるという事、そして性風俗産業に関わる様になる事。

この3つに関係が無いとはいいきれないです。

今やホストの本カノになり、もう店には行っていないとのことです。

リアルとはこんなものなのでしょう。人間誰しもが楽して稼ぎたい。女性だけが持つ武器を使うのか?そうでないのか?ただそれだけの話です。

ただ学ぶ事もできると思います。

あなたがもし自分の事を信用できないなら、周りの人間や環境に気をつけるべきだと。良い人間や良い環境に囲まれていればきっとあなたも望んだ人間になれる事でしょう。